与論島の旅 #08 | 島のハーブ・旅の終わりに
フリーランスふたりの3泊4日の与論島の旅。
最終日。
昨日の雨は上がっていました。
朝、私たちの大好きなトゥマイビーチへ。
あんな大雨だったのに海が濁っていない。
ただpauseな時間を過ごす贅沢な時間。


その後、旅のお礼を伝えにこの場所に。






今日帰るんですと言うと
「このあといいことがあるよ!」とお茶をくださり
「またおいで、彼氏ができて、結婚して、今度は子供と一緒にくることになるよ!」
気になるフレーズだがこの時はあえて触れずに笑って
ありがとうございます!
その後PPの活動が始まり、こどもはわたしたちから生まれた制作物のことなのではとなり
鳥肌立ちました。
昼過ぎのフライトなのであまり時間はなかったのですが、ヘナ農家さんのところに行けたら嬉しいとkanaに伝えると、kanaの知り合いのハーブ農家Hさんに連絡をとってくれました。
micaは髪の毛をヘナ染めをしているのですが、サロンオーナーさんから"与論島に国産ヘナの栽培をされている方がいる、いつか畑に行ってみたい"と聞いていたので与論に行くなら生きたヘナを見たい、生産者さんに会えたらうれしいと思っていたのです。ヘナ染前のパウダーになっているものしか見たことのなかったので。
でもそれは時間があればというスタンスで、きっちり決めていない案件でした。
Hさんからお返事はこなかったのですが、一か八か行ってみようということで突撃することに。ドキドキしながら向かうとなんとHさん、いらっしゃいました!
突然の訪問にも関わらず畑の案内をしてくれ、ヘナや他に栽培しているハーブの説明もしてくださいました。
Hさん、お忙しいのにご対応いただきありがとうございます。

手前から1年、4年、7年もの。





帰り際、葉っぱの状態の乾燥ヘナと、写真のバタフライピーをお土産にいただきました。
無農薬栽培で大切に育てられたハーブたち。
こんなに色鮮やかなものは見たことがありません。
うつくしい。
感謝の気持ちが溢れます。
滞在時間、本当にわずか30分に満たない時間の出来事でしたが、
忘れられないうれしい時間となりました。
ご縁に感謝です。
突然の訪問にも関わらず本当にありがとうございました。
「フォトグラファーのmicaです!」
「デザイナーのsayakaです!」
と写真付でHさんとLINEの連絡先を交換し、畑を後にしました。

土禁だよ〜というHさんの笑顔にキュン。
そして、与論空港へ。
与論島最後の食事は空港食堂「ブルースカイ」。
もずく麺の天ぷら、もすぐ乗せ。
フライトが迫ってるけど、いける!と
しっかり食す食いしん坊なふたり。

お腹も満たされ、ついにお別れの時が。


帰りにはすっかり浮かれたファッションに(by Aコープ)

最終日。最後の最後まで、感動の嵐。
3泊4日、あっという間でしたが、毎日の濃厚さ。
与論ではみなさんにほんとうによくしていただきました。
楽しんでもらいたい、気持ちよく過ごしていってほしいーーー
そんな気持ちが伝わり、とてもありがたくて心に沁みては感極まるばかりでした。
「トートゥガナシ」=「あなたは尊い人」
——自分よりもまず相手を敬い、尊ぶという意味が込められた言葉です。
ありがとうの意味でもあり、旅のあいだに島の方々から何度も耳にした言葉。この島の人々には、きっとこの精神が根底に流れているのだと感じました。
また帰りたい。
自然とそう思ってしまう、不思議な魅力をもった島。
それは、自然の美しさだけでなく、島の人々のあたたかさからくるものかもしれません。
与論島から沖縄までの移動は30分ほど。
感動を胸にこの間、この旅の振り返りをして思ったこと。
〝この感謝の想いをカタチにしてお届けしたい〟
帰りの旅路、ふたりの想いは一緒でした。
どんなことができるだろう。
心が躍ります。
こんなふうに思うことは久しぶりの出来事。
旅の帰路。
旅の終わりが、はじまりに。
与論島への旅は、わたしたちのはじまりの物語となりました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
3泊4日
心が動いた与論島の旅。
帰路の乗り継ぎの再び沖縄から旅を終えた二人の想い、
そしてこの後、創作編へと続きます。
noteは毎週水曜更新中です。
次回も楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。
▼旅するふたりはこんな人👭
