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なぜ人は、頑張っているのに止まってしまうのか

挑戦している人ほど、
一度はこんな経験をするのではないでしょうか。

「ちゃんとやっているのに、うまくいかない」
「頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない」

やるべきことも分かっている。
行動もしている。
それでも、なぜか止まってしまう。

そんなとき、

「自分の努力が足りないのではないか」
「もっと頑張らなければいけないのではないか」

そう考えてしまうこともあるかもしれません。

でも、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。

👉 本当に、それは【努力の問題】なのでしょうか。

止まる原因は「意志」ではない

これまでの記事でもお伝えしてきましたが、

人が止まる理由は、
意志の弱さではありません。

むしろ多くの場合、
頑張り方がズレている
という状態が起きていると僕は考えます。

方向がほんの少しズレてしまうことで、
どれだけ努力を重ねても、
思うような結果にはつながりにくくなります。

そしてこのズレは、気づかないまま進んでしまうことが多いのです。

なぜズレが起きるのか

ではなぜ、頑張っている人に、
このズレが起きてしまうのでしょうか。

それは、
「今向かう相手の状態」を正しく理解していないまま動いてしまうからです。

例えば、

試験であれば「出題者」がいます。
ビジネスであれば「お客様」がいます。
人との関係であれば「相手」がいます。

つまり、
どんな挑戦にも、
必ず【相手】が存在し、その相手により【構造】ができている
ということです。

でもこの前提を理解しないまま、
「とにかく頑張ろう」と動いてしまうと、
・行動は増える⇒ でも手応えを感じない⇒そして疲れてしまう

という状態に入ってしまいます。

努力が人を疲れさせる瞬間

本来、努力は前に進むためのものです。
でも、
向かう先が曖昧なまま続ける努力は、
人を疲れさせてしまうことがあります。

頑張っているのに結果が出ない。
動いているのに進んでいる感じがしない。

その状態が続くと、
人は少しずつエネルギーを失っていきます。

そして最終的に、
止まってしまう

ここで大切なのは、
 「もっと頑張ること」ではありません。

止まってしまったとき、
本当に必要なことは、
 努力を増やすことではなく、理解を深めることです。

・自分は何に向かっているのか
・その先にはどんな相手がいるのか
・どんな構造の中で結果が決まるのか

ここを理解することで、
努力が正しい方向に乗り始めます。

もし今、
頑張っているのにうまくいかないと感じているなら、
それは、
あなたの努力が足りないわけではありません。

もしかすると、
向かっている先が、あなたの考えと少しズレているのかもしれません。

だからこそ一度、
「自分は何に向かっているのか」
を考えてみてください。

そこに気づくことが、
次の一歩につながっていきます。

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