RaspberryPi Zero2Wを何かに使いたい(volumio編)
はじめに
どうもぱるちゃんです。
これまでRaspberryPi Zero2Wを使って遊ぶ記事を書いてきました。
確かに色々できて楽しかったのですが、「…できたけど…だからなに?」的な、イマイチ実用的じゃないという問題がありました。
そろそろ実用的な用途を考えよう!ということで今回はvolumioを導入してみたので、それについて書きます。
※本記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。
Volumioとは?!
Volumio(ボリューミオ)は、Raspberry Piなどで音楽を再生するためのOS(オペレーティングシステム)…だそうだ。
音楽に特化した軽量なOS、くらいの捉え方でよいと思う。
私は音楽がそこそこ好きなので、そういった趣味と絡められるといいなという思いからvolumioをセレクトしてみた。
使うものなど
例によって使うものは以下。
(だいたいこれまでと同じ)
この前後に色々あり、写真ではケースが変わっているが、特に実用上は関係ないのでスルーしてほしい。



導入方法
通常Raspberry Pi OSを焼くとき同様、Raspberry Pi ImagerでVolumioOSを選択、microSDに焼いていく。

microSDをセットし電源を入れる。
この段階でVolumioはホットスポット化されているので、スマホのwifiからVolumioに接続、スマホ上からセットアップが可能だ。
基本的に流れに沿って行くだけ。



以上でセットアップ完了。
volumio.localでブラウザから起動…できるはずだったのだが、何故かうまくいかず。
画面も挿していないのでどうなっているかわからず、あきらめてFingを使ってIPを調べる。

これでUIにアクセスできるように。
あとはチュートリアル的なものをこなして、再起動。
音楽の追加など
アカウントを作るなどしたら、次は音楽データを追加する。
(必須ではないが、殆ど音楽再生以外できないOSなので…)

USBを持っている方はUSB経由でもよいと思う。
(というかそれが一番シンプルでよいかも)
私は手元に無かったので、直接音楽を追加する方法をとることにした。
WinSCPを使ってファイルを追加する。
最初にログインを求められる。
…がうまくいかず。

なるほど、SSHが有効になっていなかったらしい。
http://自分のIP/DEV
にアクセス、SSHを有効化する。

ユーザー名/パスワードは初期ではそれぞれvolumioだ。
ログインを済ませたら、/data/INTERNALの階層に音楽をDDする。
基本これだけでOKなはずだ。

今回は私のイチオシアーティストであるところの、マークレッティエリのアルバムをテストとしていれてみた。
マークレッティエリはいいぞ。
その後、Volumio側でライブラリから再生を押すと音楽が流れた。

スマホからのアクセスも基本はIPをブラウザに打てばokだが、Androidならアプリが存在するのでそちらがおすすめ。
(iOSは調べてないのでわからない)
これで一通りのセットアップは完了だ。
非常に簡単で便利なので、家庭内オーディオを簡単に組みたいと思っている人には良いのではないだろうか。
…でもよく考えたらvolumioはラズパイ上から音楽を流す仕組みであって、逆にスマホから再生はできない。
そして基本ローカル動作。
うーん、Youtube Musicのような感じでスマホからも再生、出先でも使えたらいいのに…
という気持ちが高まってきた。
おわりに
いかがでしょうか。
今回はvolumioのセットアップについてまとめてみました。
本文にも書いたように、家庭内オーディオを簡単に組みたい人にはおすすめです。
よく調べずに進めた自分のミスですが、自分の想定とはちょっとズレていたので、次回以降用途に合わせた検討もしてみる予定です。
それでは。
参考文献
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