YouTube撮影2回目。夜の海を甘く見ていました
「高性能なアクションカメラなら、夜の海でも何とか撮影できるだろう」
そう考えていた私が甘かったです。
7月18日の夜、YouTube動画の撮影に行ってきました。
場所は、福岡市にある愛宕浜。
友人と釣りチャンネル「釣る気ある!?」を始めて、今回は2本目の動画撮影です。
まだ撮影技術もカメラの知識もほとんどない初心者。
それなのに、いきなり街灯のない夜の海で撮影しようとしていました。
今考えると、かなりハードルの高い挑戦です。
撮影2時間前に気づいた大問題
今回の撮影に使ったのは、愛用している「DJI Osmo Action 5 Pro」です。
Osmo Action 5 Proには、暗い場所での撮影をサポートする「スーパーナイトモード」が搭載されています。
DJI公式によると、AIによるノイズ低減を使い、低照度の環境でも明るくクリアな映像を撮影しやすくする機能です。
街中の夜景など、周囲にある程度の光があれば、初心者でも比較的きれいに撮影できます。
さらに知識があれば、マニュアル設定で自分好みの映像に調整することも可能です。
今回は撮影の約2時間前に、釣り系YouTuberの夜間撮影解説を見ながら、カメラの設定を行いました。
ところが、その動画を見ている途中で重大な事実を知ります。
光のない夜の海を撮影するには、別途ライトが必要。
「えっ、ライトなんて用意していない……」
急に焦り始めました。
私は、カメラの性能だけで何とか乗り切ろうとしていたのです。
しかし、よく考えれば当然の話でした。
カメラは、周囲にある光を取り込んで撮影します。
街灯も月明かりもほとんどない海では、いくら高性能なカメラでも、映像を明るく撮るには限界があります。
気づいたときには、出発まで残り1時間。
今からAmazonで撮影用ライトを注文しても、届くのは数日後です。
撮影を延期するか、このまま行くか
一度は、撮影の延期も考えました。
しかし、一緒にチャンネルを運営している友人の予定を考えると、簡単には延期できません。
次に撮影できる日が、いつになるかも分かりません。
仕方ない。
一か八か、このまま出発しよう。
こうして、初心者による無謀な夜間撮影が始まりました。
24時間営業の釣具店でライトを発見
愛宕浜へ向かう途中、24時間営業の釣具店に餌を買いに立ち寄りました。
このお店に行くのも初めてです。
店内は想像していた以上に広く、餌やルアーはもちろん、釣り用の服や道具、さらにはボートまで販売されていました。
「釣具店って、こんなにいろいろ売っているんだ」
釣り初心者の私は、店内を見て回るだけでも楽しめます。
そして、何となく商品を眺めていると……。
ライトが売っているではありませんか。
もちろん、アクションカメラ専用の撮影ライトではありません。
それでも、売り場にはさまざまな種類のヘッドライトが並んでいました。
価格も幅広く、高いものでは数万円する商品もあります。
後日、カメラ用のライトを買う予定だったので、今回は一番安いヘッドライトを購入しました。
「これで何とか撮影できるかもしれない」
少しだけ安心して、愛宕浜へ向かいました。
ヘッドライトだけでは厳しかった
実際にヘッドライトを使って撮影してみると、カメラとライトの向きが合っている場面は、何とか映像を撮ることができました。
しかし、そう簡単にはいきません。
私が顔を動かして目線を変えた瞬間、ライトも別の方向を向いてしまいます。
カメラが向いている先に光がなければ、映像は真っ暗です。
撮影中は何となく撮れているように感じていましたが、帰宅してデータを確認すると、やはり厳しい映像が多く残っていました。
「夜の撮影って、こんなに難しいのか……」
2回目の撮影にして、夜間撮影の難しさを思い知らされました。
編集に3日かかりました
撮影後は、少しでも見やすい動画にするため、明るさを調整したり、使える場面を探したりしながら編集しました。
あれやこれやと試し、完成するまでにかかった時間は3日間。
納得できる仕上がりになったとは、まだ言い切れません。
それでも、何とか見てもらえるところまでは編集できたつもりです。
今回は、短い時間ですが初めてナレーションにも挑戦しました。
撮影だけでなく、編集や話し方も、まだまだ勉強することばかりです。
失敗した分だけ、次に改善できる
YouTubeの撮影は、まだ2回目です。
それでも、毎回のように新しい失敗があります。
そして、失敗した分だけ学ぶこともあります。
今回学んだのは、次の3つです。
夜の海では、カメラの性能だけに頼らない
撮影場所の明るさを事前に確認する
本番前に、同じような環境でテスト撮影をする
もっと早く調べておけば防げた失敗もあります。
私の場合、撮影技術の問題というより、単純に事前準備が足りていない部分も多そうです。
それでも、失敗したからといって、すぐにやめるつもりはありません。
次回はカメラ用のライトを準備して、今回よりも見やすい映像を撮影したいと思っています。
少しずつでも、撮影や編集が上達していく過程を残していけたらと思います。
YouTubeを始めたばかりの方に聞いてみたい
YouTube撮影をしている方は、本番で失敗しないために、どのくらい事前準備やテスト撮影をしていますか?
また、夜間撮影で使いやすいライトや設定があれば、コメントで教えていただけるとうれしいです。
同じようにYouTubeを始めたばかりの方や、これから始めようとしている方ともつながれたらと思っています。
noteでは、会社員として働きながらブログやYouTubeに挑戦する過程を、失敗も含めて発信しています。
続きが気になる方は、noteをフォローしていただけるとうれしいです。
YouTubeチャンネル「釣る気ある!?」
公園ブログを運営しながら、友人と釣りYouTubeも始めました。
釣り歴20年以上の友人と、釣りにほとんど興味がなかった初心者の私が、失敗しながら釣りに挑戦しています。
今回は初めての夜釣り撮影と、短いナレーションにも挑戦しました。
動画を見て「次も見てみよう」と思っていただけたら、チャンネル登録や高評価を押してもらえると、とても励みになります。
YouTuberがよく言うセリフですね。
まさか、自分もこの言葉を使う日が来るとは思いませんでした(笑)
公園紹介ブログ「遊ビバッ!」
私が運営している「遊ビバッ!」では、福岡・佐賀を中心に、子どもと行きやすい公園を実際に現地取材して紹介しています。
駐車場、遊具、トイレ、芝生広場など、子連れで出かける前に気になる情報をまとめています。
週末のお出かけ先を探すときに、活用していただけるとうれしいです。
公園や釣りの撮影に使っているカメラ
公園取材やYouTube撮影では、アクションカメラを使用しています。
小型で持ち運びやすく、歩きながらの撮影や屋外での動画撮影に使いやすい点が便利です。
私が現在使っているのは、DJI Osmo Action 5 Proです。
後継モデルの「DJI Osmo Action 6」は、可変絞りと1/1.1インチのスクエアセンサーを搭載しています。50GBの使用可能な内蔵ストレージ、最大水深20mの防水性能を備え、公式仕様上の最大駆動時間は4時間です。実際の駆動時間は、撮影モードや使用環境によって変わります。
▼DJI Osmo Action 6
