見出し画像

フリーランス1年目、精神的に病んだ話と働き方の変化

フリーランスになったばかりの1年目、私は本当に精神的に追い詰められていました。

理由は、私が提供していた長期コースのサービスです。
このサービスは、CAを目指す方の面接対策やエントリーシートの添削、自己分析の伴走などを半年〜1年単位で行う内容でした。

でも、現実は想像以上に厳しかったんです。


なぜ長期コースにせざるを得なかったのか

CA受験は倍率200倍とも言われる世界。
どれだけ努力しても、結果は本人の手の届かないところにあります。
つまり、どんなに頑張っても、努力が報われるとは限らない世界です。

その中で、長期で伴走するということは、私自身にも受講生にも負担がかかる。
「この半年〜1年で、受講生の人生を変えなければ」という気持ちが強くなりすぎて、精神的にも重くのしかかっていました。

今思えば、この構造はCA業界だけでなく、役者のオーディションや、成果が第三者の判断に委ねられるビジネスの世界でも同じです。


変化の第一歩:提供方法を変える

そこで私は、長期コースをやめ、月額のサポートに切り替えました
1か月単位で関われるようにしたことで、私自身も受講生も“線引き”ができるようになったんです。

  • 「今月は無理だから休みたい(生徒さん側)」

  • 「やってみたけど合わないな、ちょっと距離を置こう」

こうした柔軟な関わり方が可能になり、精神的な負担が軽くなりました。


変化の第二歩:戦うフィールドを変える

さらに私は、自分が力を発揮できるフィールドを見直しました。
それまでの対象は、CA志望者という、前述した通り非常に厳しい業界に固執していました。

そこで、対象を日本で働きたい外国人の方の転職サポートにシフト。

  • 高倍率・結果が不確実な世界ではなく

  • もっと自分の強みを活かせる人たちと関われる世界へ

これによって、やりがいを感じやすくなり、成果も出やすくなりました。
提供内容は転職サポートという同じ内容でも、対象や提供の仕方を変えるだけで、こんなにも働きやすくなるんだと実感しています。


私の学び:正解は人それぞれ

正直、最初は「長期の高額コースをやらなきゃ」と思い込んでいました。
でもそれは、ビジネス書や一般論で言われる“正解”であって、私にとっての正解ではなかったんです。

人それぞれ、自分に合った働き方・提供の仕方があります。
私もまだ模索中です。
でも、柔軟に考え、戦うフィールドや仕組みを変えることで、精神的にも、成果面でも、より良い環境を作ることができるんだと思います。


まとめ

  • 長期・高額コースは必ずしも正解ではない

  • 提供方法や対象を変えるだけで、働きやすさややりがいが変わる

  • 正解は人それぞれ、自分に合った形を見つけることが大切

フリーランスとしての苦しかった時期も、今振り返ると、自分の働き方を見直すための貴重な経験でした。


#フリーランス #働き方 #ビジネス改善 #精神的負担 #CA受験 #キャリアの選択 #自己成長 #人生とキャリア #フリーランス1年目 #サービス改善 #働き方改革

いいなと思ったら応援しよう!