12月って、がんばれない人間にとってはみじめな月だよね
気づいてしまったの。
憧れのエッセイストさんも、フリーで活躍しているライターさんも、経歴を辿れば、テレビ局だとか、誰もが知ってる大手企業出身の人だってことに。
ふいに流れてくる、書籍化決定!の文字。
プロフィールには、早稲◎大学、関◎大学の文字。
堂々と名乗れる、とても頭がいい人だと分かる。
でも、大事なのはそこではなくて。
努力ができる人だってことなんだ。
受験も就職も努力して、勝ち抜いて。
まっとうに仕事と向き合い、きちんと社会人を
経験して、信用を得て。
わたしには、今までの人生の中で
誰かのために仕事のために
死ぬほど努力したことなんてない。
強いてあげるなら
20歳からずっとうつで、
教育実習で単位が取れなかったから
年に一回の保育士試験を受けるしかなくて
意地で一発合格したことと
担任の先生が見放していた発達障がいの子に
寄り添って、教室に戻れるようになったこと
大好きなcafeに依頼されたイラストを描くために
何度も何度も練習したこと
どれもこれも、自分なりには、頑張ったことだけど。
でも、そんなことは書籍化される人たちや
生活できるだけ稼げている人たちに比べてしまえば、
なんにもならない。
わたしには、まともな正社員経験がほとんどない。
そんなわたしに、この先、何かを書いてつくって
しあわせになる未来なんてあるのかな?
これがわたしの仕事なんだって
誇れる日が来るのかな?
関わる人、関わる人すべてが
必ずといって仕事がちゃんとできる人で。
無能なわたしは、モチベーションがまるでもてない。
ほしい。
ほしい。
ほしい。
みんなひとつは、何かしらもっている。
たとえ仕事ができなくても、コミュニケーションが
上手じゃなくても
事務や経理ができるとか
ハンドメイドができる手先の器用さがあるとか
プログラミングができるとか。
なにもスキルがなくても、旦那さんがいるとか
大切な人がいるとか。
きっと、何かひとつはもっている。
わたしが、人のために努力ができない人間で
幸せになるための行動できない
ウルトラ・ネガティヴ人間だからわるいんだ。
わかっているけど、もうつらいよ。
もはや、わたしより欠けている人なんて
この世のどこにも存在していない気がしてくる。
今日は12月28日。
きっと仕事納めでやった〜!🍻って
人がたくさんいるから
SNSはぜったいに開かないぞ。
そしてそんな日に、こんな暗いnoteを
書いてはいけない気がするよ。
いけない気はするけれど、どうか書かせてほしい。
あぁ、今年もなにも頑張れず、誰の役にも立たず
ただ生きているだけの自分だったなぁ…
今日なんて、なんか謎に泣いて寝てるだけの
1日だった。何をやってるんだろ、わたし…
12月。街はきらめいて、仕事をやり切った後の
ビールは美味しくて。
そんな素晴らしい月なはずなのに。
頑張れなかった人にとっては
とてもむなしくて、みじめな月でもある。
来年の12月は、この noteをみて
「あ、昨年とちがってわたし、ちゃんと
働いてちょっとは人の役に立ってるじゃん」
ってなってるといいな。
もしかして、この絶望感は、PMSか。
鉄分入りのR1を飲もう。
さぁ、(生きるための)カンパーイ
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他人の目ばかり気にして比較グセがあるわたしですが、浮かんだ言葉のまま、純度100%で軽やかに出力したいのです。