第23回JPAパラグライダーカップ in 富士山 Day2 ナショナルリーグ 5月17日
Day1はとても良い減率で大量ゴールのタスクになりましたが荒れ荒れでした。潰れながらも挫けずフライトするみんなの姿を見て感心していました。
Day2もDay1に負けないコンディションの予報でタスクをまわることができました。その結果を少し解析してみました。
コンディション
風

高度が低いところは南東〜南風が約5m/sとDay1に近い結果になります。
2000mより高い高度では北風が強いです。
Day1より高い高度まで上がりますが、高層の北風と下層の南風で荒れそうな日でした。

稜線の上、特に長者〜天子の高い高度では北風になっています。枝尾根や芝川付近の高度が比較的低いところでは南風になります。
サーマル

10時前からすでに2000mオーバーのコンディションです。多くのパイロットがゴールした13時前までは2000mオーバーのコンディションが維持されており、Day1よりも高い高度でタスクをまわることができています。
徐々にコンディションが落ち着いていますが、14時ごろでも1800m近くまで上がりました。

熊森〜天子の稜線では2000m以上上げられています。

800m付近からも上げ直したケースはありますが、1000mから2000mの高度がメインで使われています。
特に一気に1000m以上高度を獲得した例も多く、強いコンディションであることが伺えます。

1000m強でサーマルヒットして2000m付近まで上がるケースが多いです。1400〜2000mが最もサーマルが強く、2000mを超えると少し弱くなる様子です。

前半は天子〜熊森の稜線1.5往復があり、上げ直しなく飛べる区間がDay1よりも長かったです。その間は主に1800〜2200mの高度が多く使われており、高い高度では移動しながら高度を獲得する頻度が多く、平均がゼロに近い値になっています。
風のkmlファイルです。
タスク

47.75kmとDay1よりは少し短いタスクになります。天子待機で11時15分スタートでした。
タフなコンディションで天子待機は大変だろうと思っていました。
タスク得点表
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