2026年2月19日スタンダードタスク
パフォセン最後の週が始まりました。
今シーズンは多くのパイロットが繰り返しタスクを練習し、皆様色んなコンディションでゴールできるようになったかと思います。
この日もスタンダードタスクを実施しましたが、まるで別人のような飛びになった方もいらっしゃいます。
練習の成果が見られる充実なタスクになりました。
タスク

30.3kmのスタンダードタスクです。
スタートは10時45分。
10時30分はスタートに間に合わないパイロットが多く、11時は後半組が渋くなることが多いので間の時間にしました。
すっかり春コンディションになってきたのでサーマルの立ち上がりも早いです。
コンディション
風

アリーナや稜線の上は東寄りの風が多く、陣馬や前山は南寄りになっています。

高度による大きな差はなく、場所によって風向が変化するコンディションでした。
風向風速の矢印をGoogle earthで見れるファイルもアップしますので興味のある方は確認してみてください。
サーマル

主に稜線の上でセンターリングしていることがわかります。後半は2000オーバーの高度も見られます。もちや前後で陣馬の尾根を活用することもできましたが、それまでは稜線を有効活用する日になりました。

前山では1600m付近で一度上昇が止まり、稜線側に移動すると2000m近くまで高度を上げられます。

+4m/sの強い上昇もあってどんどん春のコンディションに近づいていることがわかります。基本1900m付近で上昇が止まることが多いですが、タスク終盤では2000mを超えることもあったのでツノのようなものが。
900m付近の低い高度から上げ直しもあったので最後まで諦めずゴールを目指すことができました。

最も上昇率が良い高度帯は1600~1800mです。スタンダードタスクを回るにはちょうどいい上昇幅でした。
タスク結果
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