50代、フリーランスを考えてまず向き合った「お金」の話
こんにちは。
悩める冒険家のぱぴさんです。
現在休職中で、復職するか、退職してフリーランスになるか、もしくは学び直しかで迷っています…。
週末は、子どもの部活の応援や、
実家の両親が来てくれていたりと大忙しでした。
50代って、介護の準備も必要な時期。
私の両親の場合は、
まだ介護が必要なわけではないけど、実家までの距離がまぁまぁ遠い。
そこで、1階が空いている我が家に来てくれたら楽だなぁと思っています。
今回の目的は、「こちらも良いところだよ〜」と刷り込み作戦。
いろんなお土産を持ってきてくれたのですが、その中に
「はい、これ持ってきたよ」と。
お正月に近所の神社で引いた、大吉のおみくじ。
すっかり忘れていたけど、確かに「取っておいて!」と伝えていたかも。笑
今までの人生で滅多に出会ったことがない大吉!

「欲をはなれて人のためにつくしなさい」
…ってことで、今日は
「個人事業主(フリーランス)でやっていくにはいくら必要?」
ということを考えてみました。

きっかけは、先日お会いした、仕事につながるかもしれない担当者の方からの一言。
前回の記事で書いた「ご縁」で仕事につながるかもしれない話です。
「だいたいの希望額(時給や月給など)はありますか?」
まだ社内で確認中で決定しているわけではないけれど、
会社の基準とは別に、要望があれば教えてほしいとのことでした。
ということで、お金のことをリアルに考えてみました。
まず、会社員を退職した場合にかかるお金を計算してみました。
フリーランスになりたいと思って、最初に考えていたのは、
できる限り社会保険や税金の負担を減らすこと。
国民健康保険を実際に調べてみたけど、高い!
今の会社の保険も「任意継続」できるけど、会社で払ってくれていた分の支払いがあるから、
実質2倍!💦
そこで
「扶養内フリーランス」という選択肢
を考えてみました。
家族や配偶者の扶養に入れると、社会保険料は0円になります。
〈扶養に入れる条件〉
①年収130万円未満かつ、扶養に入れてくれる人の年収の2分の1未満であること
②被保険者が3親等以内であること
この状態であれば、年金保険料は家族が加入している厚生年金制度全体で負担される形になるため、個人の持ち出しは0円になります。
注意点:もし「扶養」を外れたら?
もし売上が順調に伸びて130万円(所得ベース)を超え、扶養から外れることになった場合は、
以下の手続きと支払いが発生します。
・国民年金への切り替え:約20万円(年間)
月額 約17,000円前後(令和8年度時点の目安)を自分で納めることになります。
・国民健康保険への加入:年間約20〜25万円(私が住んでいる市町村)
※所得や市区町村によって異なります
いくら稼げば「扶養内」の手取りを超えられる?
扶養内にいた時の手取り(約127万円)を取り戻し、プラスに転じるには、以下の所得を目指す必要があります。
所得175万円前後 このラインで、社会保険料(約43〜45万円)を払った後の手取りが、ようやく扶養内の時と同じくらい(約127万円)になります。
所得200万円以上 ここまでくれば、手取りは約150万円程度になり、「扶養を外れて働いた甲斐があった」とハッキリ実感できるレベルになります。
となると最低でも月額16万円以上はほしい。
現職での給料をベースに、1日8時間勤務として時給換算もしてみました。
この場合、だいたい時給3,000円(残業分を入れるともっと低いけど)
3,000円 × 8時間 × 12日(週3日)=28万8000円
うーーーん……難しい。
どうやって金額を決めたらいいんだろう……。
まとめ:金額設定の基準が難しい!
収入が多く見込めるなら、扶養を外れるほうがいいのかもしれないけど、
そもそも仕事が決まればの話。
まだ仕事が決まる保証もないので難しい。
かといって安売りして後で後悔するのもなぁ‥‥。
フリーの方は、どうやって金額設定しているんでしょうか?
答えはまだ出ていないけれど、
少しずつ、自分なりの基準を見つけていけたらいいなと思っています。
もし同じように悩んだことがある方がいたら、
どんなふうに決めたのか教えてもらえたら嬉しいです。
※参考文献はこちら
会社員とフリーランスの違いや、
フリーランスになったときに最初に悩む税金のことを、漫画でわかりやすく解説してくれている一冊です。これからフリーランスを考えている方にもおすすめです。

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