【はじめてのnote】年収ダウンの転職と10ヶ月の育休。「子育て中心の生活」を選んだ父親の記録
はじめまして。「パパヒーロー」と申します。
現在、ウルトラマンにドハマり中の4歳の息子と、たくましい2歳の娘を育てている、2児の父親です。
このnoteでは、私自身の「キャリアとライフの葛藤」や、笑いあり反省ありの「子育てのリアル」を、日々の備忘録として綴っていきたいと思います。
最初の記事として、私がこれまで「父親としてどのような選択をしたか」、そして「これからの生き方」について少しお話しさせてください。
■ 父親としての選択とキャリアの葛藤
私は以前、約10年ほど同じ会社に勤めていました。しかし、結婚して子供が生まれたことで人生の優先順位がガラッと変わってきていることを日々実感していきました。
とはいえ、初めは転職なんて微塵も考えずにいましたが、組織を変えることに注力するよりも自分が転職したほうが早いのでは?ということに気づきました。
「え?マジ?転職?自分ができるの?」
10年間築いてきたキャリアを捨てる不安と優先したい家族との時間の選択に葛藤しながら、悩んだ末に「給料が下がっても、家族や子供と過ごす時間をもっと作りたい」と、思い切って年収ダウンの転職を決断しました。
さらに、転職先では2人目の出産をきっかけに10ヶ月間の育児休業を取得しました。取得前は仕事の引き継ぎや収入面への不安でいっぱいでしたが、いざ始まってみると、現実は想像以上のカオスでした。
夫婦で完璧な分担リストを作ったのに次々と湧いてくる「名もなき育児」や、予定通りに進まない毎日に白目をむきそうになることもありました。
それでも、子供たちと真正面から向き合ったこの期間を通じて、私の「当事者意識」は劇的に変わり、夫婦で対話を重ねることの大切さを痛感しました。(育休中のドタバタ奮闘記については、今後の記事で詳しく書かせてください!)
■ 予想外だらけの子育てのリアル
子育ては、親として教えること以上に、子供から教えられ、ハッとさせられることばかりです。
時間のない朝、準備が進まない子供に険悪なオーラを出してしまった時、子供が向けてくれた「ある一言」に自分の器の小ささを猛省した出来事がありました。
また、共働きで子育てをしていく中では、子供の急な体調不良と仕事の板挟みになり、「休むべきか踏ん張るべきか」と頭を抱える切実なリアルもあります。
そんな親の葛藤をよそに、子供たちは日々たくましく成長し、時には親の行動を予測して「先回り」でサポートしてくれるような驚きの姿を見せてくれます。そんな日々のクスッと笑えるエピソードや失敗談も、これから少しずつお話ししていきます。
■ これからの生き方と、働く理由
昨年亡くなった父には、叶えられなかった夢がありました。それに気づいたのは、遺品整理をしている最中のことです。
志半ばで旅立った父の夢を、たとえ別のかたちであっても私が叶えたい。父が見られなかった景色を、私が見せてあげたい。挑戦したい。そう強く心に誓いました。
そして将来、子供たちが「こんな挑戦をしたい」と夢を語った時、挑戦したカッコいい大人の背中を見せたい。それが、今の私が働く最大の原動力です。
だからこそ、凄まじいスピードで進化する時代に取り残されないよう、毎朝5時に起きて新しいテクノロジーやツールの勉強を続けています。
年収ダウンの転職も、10ヶ月の育休も、決してゴールではありません。
不完全で、時にはヤキモキし、反省ばかりの毎日ですが、家族の笑顔のためにどう生きるか。穏やかに前を向いて進むための実践ログを、ここに書き残していこうと思います。
同じように子育てや働き方に悩む方たちと、少しでも共感し合えたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!
