4月から新入社員になるあなたに伝えたい社会の話。会社は資本主義の箱庭であり我々は歯車。ゲームのルールを理解して戦え。
春だね!!!うきうき入社式が近づいてくる20代の若者の皆様に、老害が「お前マジでこれだけは理解してくれ」という心のメッセージを送るよ!!!こうやって老害は若者向けに「何か」を提示したがります。
が、それはインターネットだからできることで、これからあなたたちに「本音」で明確なことをいってくれる人たちはほぼいません!!!笑顔でぬるっと「イイね!」って言って裏で「こいつはダメ」みたいな烙印を押してそっと放置の箱に入れられます。
あなたたちは「思っていることを言ってね」を鵜呑みにして間違ったコミュニケーションをし「今年の新卒マジでヤバいんだけどどうなってんの…?」と裏で先輩や上司に嫌われます。就職活動でさんざん「短所の変換」をやっただろうがよ!なんで「言い換え」がそこで終わりだと思ってんだよ。
昔はよかったね、ちゃんと「ダメ」って言ってもらえたのに。今はパワハラリスクを皆気にしていて、やる気とか意識がやばそうな若手にわざわざ触らない感じになるんです。期待しない人間には優しく接して距離を取って、そっと評価を下げて後戻りできなくする感じの世界線なわけ。でもこっちも人間だから思うところはめっちゃあるわけ。
だからこのインターネットで、私が好き勝手言います!さぁ、いきますよ。
なぜ「資本主義ルール」を最初に知るべきか
春になり、新卒として社会に出るあなたは、おそらく「名刺交換のやり方」「敬語の使い方」「報連相(ほうれんそう)を徹底しよう」といった社会人の心構えを教わるでしょう。あと挨拶をしてください。挨拶。人間の基本は挨拶です。
もちろんこれらは重要な基本スキルですが(特に挨拶な)、もっと根本的に知るべきことがあります。それは、「会社という組織が資本主義のルールで動いている」という事実です。
「頑張ればいつか評価されるはず」
「いい人でいたら上司や先輩が報いてくれるはず」
「自分が成長することが大事」
そう思って社会に飛び込むと、現実とのギャップに苦しむ可能性が高いのです。なぜなら、会社には「資本主義のルール」があり、そこでは「どれだけ利益や価値を生み出せるか」が最優先されるから。
また「成果ってなに?」がわかっていないと「自分はやっているのに評価されない」が起こります。
基本的には若い時はどうせ成果なんて出せないので「与えられた目の前の仕事をめっちゃやる」と「全てのボールを拾うつもりで走る」をやってください。評価とは自分ではなく、あくまで市場(他者)からの評価であり、その評価額と交換した価値が釣り合った、または超えているときに「成果」としてカウントアップされます。
この「何が価値か?」は自分の好き嫌い、やりたいやりたくないにまったく関係なくて、何に値段がついているか?を冷静に見極めてねって話なのですわ。自分にとって払い出すコストが低いものの希少性が高ければラッキーだし、その逆だとつらいです。
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