【デリー】バターチキン発祥の店、ダリアガンジ(コンノートプレイス)で食べてきた
北インドに初上陸!
ずっと気になっていたのがバターチキン発祥の店として知られるダリアガンジ。今回はデリー市内のコンノートプレイスにある店舗を訪れました。
バターチキンが生まれたのは「余り物」から
今や日本でインドカレーといえば、バターチキンというくらい有名ではある。
そんなバターチキンが生まれたきっかけは、余ったタンドリーチキンをどう活用するかという話だったらしい。
1947年当時、閉店間際に訪れた客のために、残っていたタンドリーチキンをトマトとバターで煮込んだのが始まり。しかも当時はミキサーやグラインダーがなかったため、トマトは手でつぶして使われていた。
バターチキン発祥を名乗る店はもう1軒あるのですが、現地の人に聞いたところ「こっちの方がおすすめ」と教えてもらい、今回はダリアガンジを選びました。
バターチキンは2種類あり
名物とオリジナルがありました!
- The Original 1947 Butter Chicken
創業者Kundan Lal Jaggi氏による当時のオリジナルレシピ。手でつぶした完熟トマトとバターに、タンドリーチキン(骨付き/骨なし選択可)を合わせ、仕上げに刻んだ青唐辛子と生姜を効かせた一皿。736rs
- Today's Butter Chicken
バターの効いた滑らかなトマトソースに、骨なしタンドリーチキンティッカを合わせた現代版。こちらも736s
今回はもちろん!オリジナルの1947バージョンを注文しました。
本場のバターチキンはいかに!?
日本のバターチキンとは別物。
日本で食べるバターチキンは味もとろみも濃厚すぎて、少し重く感じるので食べない。
グルガオンに行く友達の壮行会で、銀座のグルガオンで食べたのが最後だ。
でもここのバターチキンは、コクがありながらもしつこくない。すりおろしたような野菜がしっかり入っていて、味に厚みを出しつつも重たさを感じさせない仕上がりでした。
肉はボンレス(骨なし)を選んだのですが、タンドリーの香ばしさがしっかり効いていて、噛むごとに旨味が広がる。付け合わせのオニオンピクルスもさっぱりしていて、良いアクセントになっていました。

ナンはプレーンを選択
バターは一切かかっておらず、代わりにアジョワンがのったタイプが出てきました。
日本で食べるふかふかのナンとも違い、新鮮✨
実は店員さんには「ライスの方がおすすめ」と言われていたのですが、北インドでナンを食べるのは今回が初めての経験。
せっかくならと、あえてナンを選んでみました。
次回はおすすめ通り、ライスと一緒に食べてみよ。
ご飯がバターなんとかのが合いそう。

量が多いので、頼みすぎ注意
他のメニューも気になっていたのですが、店員さんに「量が多い」と言われ、今回は女性2人でバターチキンとナンのみを注文。
それでも十分すぎるほどお腹いっぱいになりました。
店員さん、ありがとう🙏

再訪するか?
する!
お店は清潔感があり綺麗で、トイレもよかった。
が、デリー市街地への再訪は正直悩ましい。
エアロシティにも系列店があるので、トランジットの合間にバターチキンのためだけに立ち寄る可能性は十分にありそうです(笑)
それくらい満足度の高い一皿でした。
📍店舗情報
Daryaganj(Connaught Place店)
Regal Building, Hanuman Road Area, Connaught Place, New Dehli
