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「最後のだっこ」はいつだった?すでに十分すぎる親孝行をもらっているという話

私には、小学生の子供がいます。

小学生ともなると、つきっきりだった時期は過ぎて子育ても一旦落ち着き、少しだけ心に余裕が生まれてきました。 

「守られる存在」から「親よりできる」への変化

最近、ふとした瞬間に気づくことがあります。 それは「私たち親よりもできることが、少しずつ増えている」ということ。

昔は何もかもが未熟で、親の支えがなければ生きていくことすらできなかったあの子たちが、今では自分の力でどんどん世界を広げています。

子どもたちがくれた「人生の彩り」

思えば、子どもたちのおかげで私の人生には新しい「彩り」が生まれました。

近所の小さな公園、夏の日のプール、夢のようなテーマパーク。 どれも、大人だけでは到底立ち入らないような場所ばかりです。 でもそれは、ただ付き添ってあげているわけではなくて、「この子たちの笑っている笑顔を見るため」に、きっと私はここにきている。心の底からそう思えるのです。

そう考えると、私はもうすでに、たくさんの「親孝行」をもらっているのではないでしょうか。 そしてこれからも、形を変えてもらい続けるのかもしれない。 なんて幸せなことなんだろうと、しみじみと感じます。

毎日を戦うパパたちへ。「最後のだっこ」を忘れないで

毎日を戦うパパたちへ。

子どもが幼いうちは、本当に大変だと思います。 仕事のプレッシャー、終わらない育児、そして妻からの見えない圧…(笑)。 でも、その嵐のような日々は、間違いなく「かけがえのない時間」でもあります。

渦中にいると、その尊さにはなかなか気づけないものです。 けれど、振り返ったときにふと、「そういえば、最後にこの子を抱っこしたのはいつだったっけ?」と、その日が思い出せない瞬間が必ず訪れます。

だから最近、私は娘たちにこう伝えるようにしています。

「これが最後の『ギュー』かもしれないから、忘れないように、もう少しだけ長くギューさせて」と。

いつか必ず来るその日まで。 もうすでに十分すぎるほどの親孝行を、私は彼女たちから貰っているのだと思います。
皆さんは、最近お子さんに「ギュッ」としたのはいつですか?

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ぱぐぱぱん 絵本作家×牧場飼育員×保育士 記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。noteの「サポート機能」でいただいたご支援は、今後の執筆活動の励みとして、大切に活用させていただきます。もちろん、スキやフォロー、読んでいただけるだけでもとても嬉しいです!これからも良い記事をお届けできるよう頑張ります。

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