パリの蔦の絡まる古い寄宿舎に暮らす12人の女の子
この、「げんきなマドレーヌ」の出だしを読んだだけでわくわくする私です。
昔から児童文学が好きでした📚
ケストナーの「ふたりのロッテ」
ブライトンの「おちゃめなふたご」
ルイーザ・メイ・オルコットの「若草物語」
ローラ・インガルス・ワイルダーの「大草原の小さな家」
マーガレット・ミッチェルの「風とともに去りぬ」
ノエル・ストレトフィールドの「バレエ・シューズ」
オーストリアのサマーキャンプに参加したり、レモネードを飲んだり、くすくす笑ったり、そっくりな双子が入れ替わったり手を取り合っていたずらをしたり人助けをしたり、ささやかだけど素敵なクリスマスのお祝いをしたり、パーティーに参加するためにドレスを仕立ててもらったり。
そういう、保守的な道徳観の中でも懸命に生きる女の子たちの物語は、今でも私の基礎や心の支えとなっています。
リビングにも置いていて、いつか双子が手に取ってくれたらいいなと思っています。
マドレーヌちゃんの絵本は、3歳の双子とも一緒に楽しめる児童書です。
読み聞かせをすると、「なんで、マドレーヌちゃんはパパとママと離れて暮らしているのか。」「なんでお腹の手術をしたのか。」と質問攻めにあいます。笑
寄宿舎、の説明は小さな子には難しいです。
修道院やカトリックの説明も一緒にしたほうがいいのかな、、と悩みつつ。
しかし、大学(カトリックの女子大)時代に寮生活を送っていた私、この手の寄宿学校、ボーディングスクールの世界が大好きなのです。
姉妹校はまさに中・高に寄宿舎があります。
マドレーヌちゃんのグッズは、今はなかなか入手困難です。
昔はファミリアで取り扱っていたのですが、撤退してしまいました。
ソニープラザにお人形が置いてあったこともあります。
表参道に路面店があった時代もあるのです。懐かしい。
子供のもので必要なものがあると、まずメルカリでマドレーヌちゃんのものを探します。出品者のみなさん、とっても大切に保管されていたのだな・・!と届くたびに思います。

陶器です🫖

新幹線の中で渡しました。




マドレーヌちゃんに出てくるお洋服も、流行りのものではなく、上質で、さっぱりとしていて、とても素敵だなあと思います。昔はこうやって、子供服はおさがりしたりして工夫していたのだなと。
個人的には、小さな子は存在そのものが愛くるしいので、この手のお洋服が似合うなと思います。
子供服を買うときに「マドレーヌちゃんが着ているかどうか」は、大切な基準となっています。笑

