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太陽光発電所で羊を飼う⑤🐑🐑🐑🐑〔ソーラーファームと羊牧場のコラボ〕

今年も羊たちが帰ってきました🐑

2024年、パシフィコ・エナジー古川太陽光発電所では、羊による除草の試験導入を行いました。そして今年、2026年5月11日から、いよいよ本格的な放牧が始まりました。

この日は、午前中に19頭、午後に21頭、合計40頭の羊たちが発電所へやってきました。

今回放牧される羊たちは、宮城グラスフィールド様からお借りしています。

トラックの荷台から一頭ずつ慎重に降りる羊たち。
初めての場所に少し戸惑う様子もありましたが、仲間たちと一緒に歩き始めると、徐々に落ち着いた表情を見せてくれました。太陽光パネルの間を歩き、草の香りを確かめるように進んでいく姿が可愛らしいです。

しばらくすると、思い思いの場所で草を食べ始め、発電所の中には穏やかな時間が流れ始めました。

青々と茂っている草を食べはじめました

「除草」という言葉は、発電所運営の視点では必要な管理業務のひとつです。一方で、実際に羊たちが草を食べながら過ごす姿を見ていると、それだけでは表現しきれない豊かさを感じます。

太陽光発電所では、設備周辺の草が伸びすぎると、発電効率や保守管理に影響が出るため、定期的な草地管理が欠かせません。
パシフィコ・エナジーの発電所では、一切除草剤(農薬)を使用せず、大変な作業ではありますが人の手で、機械を使いながら草刈りを行っています。この古川発電所では、羊たちの力を借りながら、より自然に寄り添った管理を目指しています。

日中は発電所内を歩きながら草を食べ、夜になると太陽光パネルの下で休んでいるそうです。雨や日差しをやわらげるパネルの下は、羊たちにとって安心できる場所なのかもしれません。

羊たちは、これから11月頃までこの場所で暮らす予定です。

これから季節とともに変化していく、羊たちの暮らしの様子も、引き続きレポートしていきます🐑🌿


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