Thank you KING OF THE DARKNESS〜EVIL、新日本プロレスの両者に感謝を〜
はい
はじめまして
突発的なやつです。
普段見ていただいている方はいつもありがとうございます。
タイトルの通りです。
EVIL選手、新日本プロレス退団のお知らせhttps://t.co/ntsfQ9YqdA#njpw pic.twitter.com/hy24dmF7F6
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 26, 2026
EVILの新日本プロレス退団
ひとりで抱えるには重たいものが多すぎるので文字にして、言葉にして少しでも気持ちを整理したいなと思います。
EVILが退団する事については、彼と関係のある某選手の事もあって、噂されている通りの年齢ならば最後のアメリカ挑戦であると思うためそのチャレンジを応援したいし、彼の顔芸やリアクション、そして受けの良さとスタミナは世界的にも評価されて然るべきものと思っているので成功すると信じています。
じゃあ今回は何について話すのか?
新日本プロレスの対応です。
結論から言いましょう。
新日本プロレスは最善を尽くし、既存選手とEVILの評価を双方上げていったと高評価しています。
その判断を理由をつけて書いていく
それが今回のメイントピックです。
HOUSE OF TORTURE結成までのEVIL
新日本プロレスから見たEVIL、彼が内藤哲也率いるロスインゴベルナブレスデハポン(以下LIJ)にいた頃から非常に高い評価をされてきた選手であると思います。
かつては内藤哲也を下したクリスジェリコに対して挑戦したり、
超人オカダカズチカを葬り去るとEVILが新日本プロレスに突如現れた2010年代後半から試合のクオリティの高さを評価され続けました。
そんな彼の転機は2020年のコロナ禍
石井智宏や小島聡といった当時の彼に近いゴツゴツのファイトスタイルをしていた選手達に負け、内藤、SANADA、鷹木、ヒロムに次ぐLIJ 5番手の男と対戦相手から厳しい言葉を突き付けられる事が増えてきました。
その年に開催されたNEW JAPAN CUPにてイス、金的と手段を選ばぬ攻撃で優勝を奪い、試合後にはバレットクラブに電撃加入
翌日の王座戦でもダーティファイト連発で王座を強奪し、「覇者で王者の三冠王」というフレーズを披露
期待をされ続けてきたEVILがヒールターンをした事で新日本プロレスのトップヒールとなるはずでしたが、その後の内藤との抗争はコロナ禍で歓声もブーイングも出来ない中で同じような攻防を何度も繰り返すことで「観客はEVILのせいで減った」と言われるようになります。
ハイクオリティな試合内容で海外評価が高かったEVILの海外評価が一気に下がったこの時期、EVILはブレずに介入乱入卑劣な攻撃を繰り返します。
更にはEVILに対してはゾッとするほどの"クソリプ"、罵詈雑言や誹謗中傷が浴びせられたのです。
「サシで勝負」のハズだったが…
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) July 24, 2021
東郷だけでなく、最後は裕二郎まで投入!
EVILが“無法殺法全開”で、石井に待望のシングル初勝利!!
7.24愛知大会の結果は
⇒https://t.co/b6DfvJhjYv#njsst #njpw pic.twitter.com/sBcgQdP2Au
急転直下のIWGP世界ヘビー戦は、37分越え真っ向勝負!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) July 25, 2021
粘る棚橋を鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンで撃破!
試合後、場内暗転からEVILが“凶行”で挑戦表明…!!
【7.25東京ドーム結果】
★試合の詳細は新日本プロレス・スマホサイトで速報中!https://t.co/eRMLpWuptt#njwgs #njpw pic.twitter.com/QfhlLMgc5p
そしてEVILはこの年のメットライフドーム(現ベルーナドーム)大会にて自身のユニット、HOUSE OF TORTUREをバレットクラブ内ユニットとして結成
EVIL「この男が“マーダーマシン”SHOだ。これからよ、マーダーマシンが死体の山を築き上げていってやるからな」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 4, 2021
「そしてよ、俺ら4人がBULLET CLUBのハウス・オブ・トーチャー(HOUSE OF TORTURE)だ。全員、“拷問の館”に引きずり込んでやるよ」
全文はコチラ
⇒https://t.co/rhJoAxhFAa#njwgsDay1 pic.twitter.com/p86GDG888A
HOUSE OF TORTURE pic.twitter.com/aRdSP8QhG9
— EVIL (@151012EVIL) September 4, 2021
HOUSE OF TORTURE結成後も誹謗中傷にも近い"クソリプ"が止まることはありません。
★セミファイナル
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 12, 2021
「WORLD TAG LEAGUE 2021」公式戦
内藤&SANADA vs EVIL&裕二郎
因縁の対決はHOUSE OF TORTUREが反則三昧!
最後はEVILがSANADAから3カウントを強奪!
※12.12広島大会
新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!https://t.co/9vScWQNF3O#njpw #njwtl #njbosj pic.twitter.com/vWT6Zo5JVx
EVIL「俺と裕二郎があんな腐った奴らを見放したのは、いや見捨てたのはな、何にも間違えてなかったな。これで俺ら開幕から全戦全勝だよ。もう両国で優勝決定戦なんてやるまでもねえな、オイ!トロフィー持ってこいよ!トロフィー持って優勝アピールしてやるからよ」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 12, 2021
全文
⇒https://t.co/gIgSFFmof8 pic.twitter.com/iirXF6SgIw
EVIL「石井、テメー…。人の試合壊しやがって、ふざけんなよコノヤロー! テメーはよ、直々にこの俺が潰してやるよ。オイ、テメーよ、“アメリカ土産のいいもん”持ってんだろ? この俺によこせ。よく覚えとけ!!」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 15, 2021
12.15両国大会のBSコメントは
⇒https://t.co/8WGDBpbZv4#njwtl pic.twitter.com/TgP35oK2qI
そんな彼に転機が訪れたのはこの頃でしょうか。
2023年夏、時のIWGP世界ヘビー級王者であるSANADAとJUST 5 GUYS
そんなSANADAの王者っぷりに納得のいっていないファン達が無風のストーリーで淡々と防衛をするSANADAに対する不満のはけ口としてEVILを担ぎ始めます。
【8.13両国大会・第7試合後】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 13, 2023
HOUSE OF TORTUREがSANADAをロープへ磔に!
EVILはSANADAに王座剝奪を宣言……IWGP 世界ヘビー級ベルトを強奪!
★新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!https://t.co/YwTF0CEink#G1FINAL pic.twitter.com/QFD7KqZycg
EVIL「リング上で起こった事が全てだ。阿部が言ったことが全てなんだよ。分かったか!これは会社からの通達だ。決定事項なんだよ。罪なのはお前の弱さだ。お前はよ、生き恥晒して、重ねて生きていくんだったらな、お前とのタイトルマッチ受けてやってもいいぞ」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 13, 2023
全文はhttps://t.co/KKNWWJZ5pc pic.twitter.com/en7oCzrQxz
そしてトドメとなったのはこのグッズ発売
IWGP 世界ヘビー級ベルトを強奪中のEVIL。
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 8, 2023
今度は、チャンピオンTシャツの制作を無法要求…!!#njdest pic.twitter.com/nvCD08gpOD
9.16広島大会から緊急発売!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 15, 2023
選手自作のIWGP王座戴冠記念Tシャツが、強硬な訴えにより商品化決定です!
『EVIL「HOUSE OF FUTURE ~未来へ~」Tシャツ』
→https://t.co/xbzOqlQsbK
→https://t.co/eEzDboxSSI
※水道橋店では9月16日(土)14時から発売#njpwshop pic.twitter.com/OdfDQrt5AP
両国での戴冠の後、自発的にストーリーを動かしてこなかったSANADAに対して挑戦者の立場でありながらもあの手この手で動き回るEVILに対して少しずつファンの目線が変わりました。
試合は乱入介入ばかりでムカつくけど面白いヤツ
そんな印象を少しずつ持たれ始めたEVIL、そんなイケイケムードを更に加速させる出来事が起こります。
🔥DESTRUCTION in KOBE🔥神戸ワールド記念ホール大会‼️
— NJPW WORLD (@njpwworld) September 24, 2023
場内騒然…金丸が衝撃の裏切り‼️
Just 5 guysはどうなってしまうのか…⁉️#njpwworld で配信中📡
視聴&登録⏩https://t.co/CcdQ1XamUA#njdest #njpw pic.twitter.com/RuBkYKOcWA
★第6試合
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 24, 2023
なんと金丸が衝撃の裏切り!
タイチ悪夢の敗北!
SHOがKOPW保持者となる!
※9.24『DESTRUCTION in KOBE』
新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!
https://t.co/zduZdFdaFd
#njpw #njdest pic.twitter.com/cZvHLcbmVZ
EVIL「リング上で起こったことが全てだ、なぁ金丸?」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 24, 2023
金丸「見ての通りだ、オイ!あんなクソ野郎どもとよぉ、俺のやろうとしてることは違うんだよバカヤロー!」
全文https://t.co/oVnLPiHgBn#njdest pic.twitter.com/SolrkK3vzG
金丸義信、衝撃のHOUSE OF TORTURE加入
金丸がJUST 5 GUYSに対して強く糾弾すると、SANADA及びJ5Gの半ば馴れ合いのような空気に不満を持っていたファンは爆発
試合でもEVILの見せる表情管理が大きく話題を呼び、EVILって実は面白いんじゃね……?
メインは破天荒な総力戦の末、SANADAがEVILを撃破してベルト奪還!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 9, 2023
1.4東京ドームの相手・内藤は「ギフトより大合唱」と挑発、王者は武藤の前で「驀進します!」と宣言!!
【10.9両国結果】
★新日本プロレス・スマホサイトで詳報中!https://t.co/dVAxE2HM2U
#njdest pic.twitter.com/efFHVuCW8l
と王者SANADAへの逆風がEVILへの再評価のきっかけとなったのです。
愛されキャラEVIL爆誕
時は経ち、EVILに対しての賛否両論が渦巻く中でEVILは動きます。
EVIL「タマ、オメー今月で辞めるんだろ?そんなん邪魔くせえから、今すぐ辞めろ。いいか?(※タマの髪の毛を見せて)“いい断髪式”をしてやったんだから感謝しろよ、オイ。それからよ、ベルトの剥奪も当たり前だからな。わかったか?」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 5, 2024
全文はhttps://t.co/EuLsPgZNzu#njdash #njpw pic.twitter.com/84inQB6Wg3
東京ドームにてNEVER無差別級王座を戴冠し、新日本プロレスからの別れを告白したタマトンガ
そんなタマの髪の毛を断髪式として奪い去り、
【お詫び】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 11, 2024
タマ・トンガ選手のプロフィール削除と、NEVER無差別級チャンピオンのEVIL選手 誤表記に関してhttps://t.co/CuflID545W#njpw pic.twitter.com/HcZ38CtJV6
社長権限としてクビを宣告、EVIL自身をNEVER無差別級王者として表示するよう会社スタッフを脅したのでした。
社長に就任した棚橋弘至に対して、闇社長と一部ファンから愛されて呼ばれたEVIL
タマトンガから王座を強奪したEVIL
強奪したベルトに前王者の邪気がついていると清めの儀式も行います。
【2.4後楽園大会・第1試合後】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 4, 2024
「前チャンピオンの邪気がついてるみたいだな!このベルトの邪気祓いしてやるよ」
EVILがスプレーでNEVER無差別級ベルトを真っ黒に……!
★新日本プロレス・スマホサイトで詳報中!https://t.co/6IqO8B2HQS#njnbg pic.twitter.com/joWb4U83bc
💥Road to THE NEW BEGINNING💥後楽園大会‼️
— NJPW WORLD (@njpwworld) February 4, 2024
試合終了後、NEVER王者のEVILがベルトに蛮行…#njpwworld で配信中📡
視聴&登録⏩https://t.co/CeQLGjTmZ5#njnbg #NJPW pic.twitter.com/xa4yP1CBjD
真っ黒に染め上げたNEVER無差別級王座のベルトを誇示したEVILに対して挑戦するは本隊を担う次代のエース候補、海野翔太
冬の札幌で行なわれた両者の一戦は思わぬ事態を生みます。
⛄️THE NEW BEGINNING in SAPPORO⛄️ 1日目
— NJPW WORLD (@njpwworld) February 23, 2024
NEVER無差別級選手権試合
タマ・トンガから託された意志を継ぎNEVER戴冠を狙う👊
🆚 @Shooter_us × @151012EVIL#njpwworld で配信中📡
視聴&登録⏩https://t.co/9iZJzPgCfN#NJPW #njnbg pic.twitter.com/SuXQTv6S7D
★第7試合
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 23, 2024
「NEVER無差別級選手権試合」
EVILが東郷を巧みに操り、海野を轟沈!
試合後、ベルトと海野を“浄化”…!
※2.23『THE NEW BEGINNING in SAPPORO』札幌大会
新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!
https://t.co/SvNYgDQ24V
#njpw #njnbg pic.twitter.com/fQ0494iE5U
北の大地札幌にてプリキュアの如く子供たちからの歓声を集めるEVILの姿が
私自身、WWEの頃から愛していたドルフジグラーことニックネメスの来日とあって気合を入れてかなり良い席で見ていたのですが、複数の男女問わず子供たちが「EVIL!EVIL!」「EVILがんばれ〜!」と劇場版アンパンマンや劇場版プリキュアくらいに応援され、場内に時々笑いが包まれるほどでした。
子供たちの全力応援につられて次第にファンもEVILに歓声を送り、結果的に海野翔太よりも応援されるEVILという構図が出来上がったのです。
そしてその年のドミニオンでは内藤哲也を倒し、史上初のWWE、AEW、IWGPのチャンピオンとなったジョンモクスリーを襲撃し社長として至宝奪還に挑みます。
デスライダーで愛弟子・海野を撃破!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 12, 2024
モクスリーが師弟対決を制して“V3”達成も試合後にH.O.Tが急襲!
“自称IWGP世界ヘビー級王者”のEVILがベルトを真っ黒に染め上げ、MOXに宣戦布告!
【5.12オンタリオ結果】
★新日本プロレス・スマホサイトで詳報中!https://t.co/vrvSy3RFWl#njresurgence pic.twitter.com/c63M6s6B4P
NEVERで大ウケした黒塗りベルトをIWGPでも再現
.@151012EVIL #HoT
— NJPW WORLD (@njpwworld) May 13, 2024
.@JonMoxley
Resurgence (May. 11th, 2024) Backstage comments!
Watch FREE|無料公開中
⇒ https://t.co/9iZJzPha5l
5/12(日) #njresurgence のBSコメントを #NJPWWORLD で無料公開中!#NJPW #njpwworld pic.twitter.com/EVVIx1suVY
AEWの放送スケジュール上、中々来日が出来ないモクスリーに対しても海野翔太を身代わりとして抗争を1人で盛り上げます。
【6/11迄の受注予約!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 4, 2024
EVIL選手の傲慢で強硬な訴えにより、
モクスリー戴冠記念TEEが無断改変!
大阪城大会でも特別販売!
『EVIL「KING OF DEATH RIDER」Tシャツ』https://t.co/2cZUGdd1Kv#njpwshop pic.twitter.com/wZTOETxd8A
そして次なる標的は新日本プロレスオフィス
棚橋社長を筆頭に新日本プロレスがHOUSE OF TORTUREの介入にNOを突きつける中で木谷オーナーがまたしても失言
棚橋弘至社長が就任半年会見で、今後の指針を10件報告!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 4, 2024
若手の抜擢、ベルトの価値向上、さらに“反則・介入の阻止”を言明!
【6.3社長就任半年会見】https://t.co/tguvb6JOcg#njpw pic.twitter.com/L7KQShTKdC
.@151012EVIL "Violence against @kidanit owner"
— NJPW WORLD (@njpwworld) June 9, 2024
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/CcdQ1X9P52 #NJPW #njpwworld #BOSJ31 #njDOMINION pic.twitter.com/HoZ9T9UXZY
そんなオーナーに対して黒スプレー攻撃を敢行
プロレスファンの在り方を決めつけるようなオーナーの失言に不満が溜まっていた会場からは歓声と拍手が飛び交うのでした。
そして試合でも乱入介入ナンデモありな戦いで真っ向から散るEVIL
彼のストーリー構成力が大きく評価される抗争となったのです。
(介入を繰り返す試合内容に海外評価は依然として低評価)
イビはわるものチャンピオン
そんなEVIL、彼にとっても今回の決断を下すにあたっての足音が聞こえ始めた
その時がきました。
「あと1年2カ月、全力で走りますんで、新日本プロレスをよろしくお願いいたします!」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 14, 2024
棚橋が2026年1.4でのレスラー引退を決意も……。
「テメーの進退は、このオレが決めてやるよ!なぜならば、この会社はよ、オレの会社だからだ!」
自称社長のEVILが一刀両断!https://t.co/E8aUeCiya3
#njkopw pic.twitter.com/jdoCVDPlD7
引退を表明した棚橋弘至を急襲
「“所属選手全員”とシングルマッチできたら」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 23, 2024
棚橋弘至が壮大な引退ロードを熱望!
「お前の思い描いた思い出作りなんて、すべてブチ壊してやる!」
乱入したEVILが2025年1月4日東京ドームでの“決着戦”を要求!!
10.23会見全文掲載
⇒https://t.co/yvhDG67HxR
#njpw #njwk19 #棚橋弘至引退 pic.twitter.com/WfLLk0tuMZ
棚橋弘至引退ロードの開幕を告げる試合の対戦相手となったのです。
【1月4日 (土)東京ドームの“第1弾カード”が正式決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 25, 2024
「棚橋弘至ファイナルロード・スペシャルシングルマッチ」
棚橋弘至vsEVILの遺恨決着戦が実現!https://t.co/QYP93bLBRL#njwk19 #njpw pic.twitter.com/aJT29vARhH
今思うと、なぜこのタイミングでvsEVILだったのか
それはこのタイミングじゃないとEVILが新日本プロレスからいなくなってしまうかもしれない
そう、新日本プロレスと棚橋"社長"の思惑があったのかもしれません。
なぜそう感じるか?
それはこの試合で敗戦した彼の動きが物語っています。
.@151012EVIL#HoT
— NJPW WORLD (@njpwworld) January 6, 2025
WRESTLE KINGDOM 19 (January. 4th, 2025) Backstage comments!
Watch FREE|無料公開中
⇒ https://t.co/CcdQ1XamUA
1/4(土) #njwk19 のBSコメントを #NJPWWORLD で無料公開中!#NJPW pic.twitter.com/5rmaWtX6kN
敗北後に「もう出ない」と宣言
かつてジェイホワイトが同じように退団を仄めかした事もあってそれと同じ構って芸かと思われましたが、本当に出てこないのです。
更にはEVILはアメリカにいた姿かたちが似た選手の顔写真を投稿され、
Dear @151012EVIL
— ✌️Sumie Sakai✌️ (@SumieSakai) January 8, 2025
I,Yuki 🐈 and Princess 🐈 took care of you very well as family when you were in 🇺🇸🦀
We believe you will be at #SumieFinal #njbitv
アメリカに住んでた2年間たくさん思い出あるよね!?
今週土曜日はサンノゼに来て下さい。お願いします🙇♀️
あなたがこの人ならきっと…🤞 https://t.co/ViXRNIbwMW pic.twitter.com/citRJPVLGz
過去に世話になっていたとされる坂井澄江引退試合のメンバーにラインナップされます。
HAPPY NEW YEAR Everyone🥳
— ✌️Sumie Sakai✌️ (@SumieSakai) January 1, 2025
10 Days away #SumieFinal #njbitv 🔥#TeamHIROMU vs. #TeamSUMIE 🤼♂️🤼🤼♀️
Don’t miss out this PREMIUM Mixed Tag Team Match🔥🔥🔥
🎟️ https://t.co/bVxLYFzunB
If you can’t come to San Jose you can order ↓↓ @FiteTV
📺 https://t.co/z6r8VVTggN pic.twitter.com/SIngBZ0OHW
そんな恩人の試合には参加するも、試合後改めて新日本プロレスとの決別を宣言
EVIL「ウワァ…ウワァ…ウワァ…アァ…(※と呻きながら、床に倒れ込み)あの野郎、調子乗りやがって、クソが! まぁええわ。オウ、いいか、オイ、俺はよ、日本には帰らねぇからな。(※立ち上がって)グッバイ・ニュージャパン。わかったか。よく覚えておけ」https://t.co/77U580zmwd#njbitv pic.twitter.com/vqmVIrCkYH
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 12, 2025
思うにこの頃からEVILと新日本プロレスの契約延長交渉は上手く進んでいなかったように思います。
しかし新日本プロレスの粘り強い交渉により、彼は再び日本に現れます。
大阪府立にEVILが出現!!https://t.co/G4z7LpeSnu#njnbg pic.twitter.com/U8hddEb4nJ
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 11, 2025
成田「ゲイブよぉ、それとWAR DOGS。EVILがなぁ、リングで言った通りだ。テメーらBULLET CLUB追放だよ。ゲイブ、テメーのヒーロー気取りにはもうウンザリなんだよバーカ!」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 11, 2025
全文https://t.co/ri5tqD9800#njnbg pic.twitter.com/Ld24vTj7lj
★セミファイナル
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 11, 2025
「IWGP GLOBAL戦」は壮絶な両者KO!
試合後、なんとEVILが降臨!
成田たちとゲイブを痛めつけ、
BULLET CLUBからWAR DOGSを追放すると通告!
※2.11『THE NEW BEGINNING』大阪大会
新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!https://t.co/pkCbT20gU8#njpw #njnbg pic.twitter.com/CFol1GuiEg
新世代の旗手、辻陽太の壁役になりながらも関係性が疑問視されてきた同じバレットクラブのWAR DOGSとの完全決着という終幕の第一歩が幕を開けたのです。
両国では辻陽太に敗れ、どんたくではバレットクラブの座を奪われながらもデビッドフィンレーのシレイリを粉砕しつつWAR DOGSのベビーターンをアシスト、更には成田蓮のハードコアレスラーとしての評価を存分に高める名抗争を展開
そしてドミニオンではWAR DOGSのBOSS DAWGであるフィンレーを相手に血みどろの戦いを繰り広げながらチェーズオーエンズ、バッドラックファレ改めドンファレ、そして長期欠場明けのDOUKIと戦力増強に成功
自身が去っても土台が揺るがないよう、成田、SHO、DOUKIといった新星を押し上げながら彼らをファレ、裕二郎、オーエンズ、金丸と経験のある選手達でサポートする体制を整えてきたのです。
そしてこの年のG1クライマックス
試合内容は評価されるもAEW中心のスケジュールに批判が集まりがちだった外敵、三団体所属KONOSUKE TAKESHITAと戦い、大量のイーーー!!!チャントを集めながらも惜敗
TAKESHITAを取り巻く環境を更に混沌とし、新時代の混乱を加速させます。
また、そんな彼に残された最後の大仕事
新日本プロレス期待の超大型新人、ウルフアロンです。
東京ドームでのデビュー戦が発表されていたウルフアロン
オリンピック金メダリストとしての肩書き、バラエティでの適正の高さと非常に注目を集めた彼に狙いを定めます。
"New Japan Pro-Wrestling's Young Lions" @maronaaron0225
— NJPW WORLD (@njpwworld) October 13, 2025
From the profile URL#NJPW #njpwworld #njkopw pic.twitter.com/hlZBCQSIHh
1vs1の柔道の世界で戦ってきた彼に多人数で襲いかかるというプロレスならではの作戦を見せるHOUSE OF TORTURE
更に彼らにはEVIL、成田、裕二郎、金丸、東郷といったド派手に受ける選手から初見でも怖さが伝わるドンファレがいました。
そんなウルフアロンに向けてEVILは自身のNEVER無差別級のベルトをプロレス界の金メダルと自称してデビュー戦を王座戦、負けたら丸刈りを宣告します。
NEVER無差別級王者・EVILがベルトを金色に染めて宣戦布告!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) November 4, 2025
「オリンピックの金メダリストと新日本のチャンピオン、どっちが上か白黒ハッキリつけてやろうじゃねえか?」
ウルフアロンの1.4東京ドームデビュー戦はなんと“タイトル戦”に緊急変更!!
【11.4会見②】https://t.co/zXe7eiwPQp#njwk20 pic.twitter.com/UZiDvJIEwA
そして結果は知っての通り
ウルフアロンが坊主頭に黒パンツのヤングライオンスタイルで登場し、ファンの度肝を抜く最高のデビュー戦
各種報道番組でも大々的に取り上げられ、棚橋弘至引退後のニュースターを迎え撃つ悪の大魔王として一躍注目を浴びたのでした。
文字通り家族総出で新星のデビュー戦を最高のものに仕立てあげたのでした。
最後の思い出
定型文ばかり喋るLIJ時代、ブーイングと誹謗中傷ばかり浴びてきたバレットクラブ、HOUSE OF TORTUREのEVIL
そんな彼にとって私たちプロレスファンと作る最後の思い出
それがきっと
「俺たち、HOUSE OF TORTUREが…“粛清”してやる!」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 10, 2025
EVILが意味深メッセージ!
11月19日(水)後楽園ホールにて『粛清の夜~PURGE NIGHT OF TORTURE~』開催が電撃決定!!https://t.co/9sY0JVmrs5#粛清の夜 pic.twitter.com/LOH42fZlH3
粛清の夜の開催だったのでしょう。
シュンスカイウォーカーも武知海青も上谷沙弥も全部自分たちのためのお膳立て
😈粛清の夜~PURGE NIGHT OF TORTURE~🌃
— NJPW WORLD (@njpwworld) November 19, 2025
場内騒然…特別試合、EVIL🆚高橋裕二郎‼️#njpwworld で配信中📡
🆚 @151012EVIL × 高橋裕二郎
PPV購入はこちら ⇒ https://t.co/xLiEgMQuZY
視聴料金:3,500円(税込)#njpw #njpwworld #粛清の夜 pic.twitter.com/NZ0MOPwnoy
上谷戦がノーコンテスト裁定となった裕二郎にEVILが“粛清宣言”で、急転直下の一騎打ちが実現!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) November 19, 2025
H.O.T同士も大乱闘となった特別試合は、両者KOで幕切れ!
最後は、全員集合で和解のハンドサイン!!
【11.19後楽園結果】
★#NJPWスマホサイト で詳報中!https://t.co/awI5B571Yt#粛清の夜 pic.twitter.com/uGmL53Pq65
バレットクラブ加入から東郷と共に三人四脚で支え続けてきた高橋裕二郎への感謝と愛と「これからも若い衆を頼む」と告げんばかしの初シングル
.@151012EVIL "Closing👋"
— NJPW WORLD (@njpwworld) November 19, 2025
PPV⏩https://t.co/xLiEgMQuZY#njpw #njpwworld #粛清の夜 pic.twitter.com/BqBX1smiBp
約5年間、憎まれ役を続けて自他ともに評価を高め続けてきたEVILへの最高のギフトだったのかもしれません。
新日本プロレスから見たEVIL
EVILの退団に伴い、彼に代わる存在がいるかというとまずいないでしょう
彼のストーリーを作る因縁のつけ方や試合内容、マイクの面白さや撮れ高抜群のリアクションなど部分的に代わりを担える選手はいますが、1人でそれをこなせる選手は世界中見てもまあMJFくらいでしょうか。
そしてEVILの最も替えがきかない部分
それは彼の稼働率の高さです。
彼は試合がほとんどのシリーズで組まれ、目立った欠場も一部のBOSJやジュニアタッグリーグ(介入皆勤賞などあったため)、そして先述した契約延長交渉期間中のNEW BEGINNINGシリーズくらいです。
そのくらい彼は目立った怪我もないのが非常に替えがきかない存在であったことを示しています。
ただ、新日本プロレスも彼の退団について準備が出来ていない訳ではないでしょう
前年のG1で試合内容の評価を高めた成田蓮、田舎モンマイクで観客から認知を集めたSHOとEVILが担ってきた役割を分担できる層はあります。
HOUSE OF TORTUREはなぜEVIL追放という道を選ばなかったのか?
ヒールユニットといえば当時のエース格(AJスタイルズ)やリーダー格(ジェイホワイト)を追放する事で他団体へ送り出すケースが多いです。
ヒールユニットの最大手、HOUSE OF TORTUREがなぜそれをしなかったか?
それはこれまで見せてきた彼らの絆によるものでしょう。
HOUSE OF TORTUREは時に過保護と呼べるほどメンバーの試合に介入をしまくります。
家族と称されるほど絆があるメンバーで、二重スパイ作戦をとろうとしたGoA以外にオフィシャルでの追放者は出ていません。
そんな彼らがひとたび誰かを追放した時、仲間達はその人に背中を預ける事が出来るでしょうか?
「次は自分の番かもしれない」
そう、不安が出てくると連携もうまくいきません
家族の絆を大事にしてきたEVIL達HOUSE OF TORTUREだからこそ、EVILの追放は行わなかった
そして稀代の天才大悪党EVILにとっても自身が湿っぽい雰囲気で退団し、別れを惜しまれる事を良しとしなかったでしょう
いつまでも新日本プロレスファン達に覚えられる巨悪として彼はこの日本を去った
そう私は考えています。
まとめ
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
気になるのは彼の行き先でしょうか。
AEWはトニーカーンのHOUSE OF TORTURE及びEVILへの評価が低いこともあり、十中八九ないでしょう
そしてそうなるとWWE
彼は噂される人物であるならば英語でのコミュニケーションも可能で、彼のタフさと顔芸は世界どこでも通用するものだと思うので大悪党のまま参戦することに意味があるから今回の退団なのかもしれません。
2月になったらEVILがどこに現れるか要注目です。
