ポテトチップに重さがないと思っているの? Vol.5
🥔:このプロジェクトのリファレンスナンバーで、指定量納品済みです。
追加依頼分のリファレンスナンバーの発行をお願いできますか?
芋部長:秘書よりマネージャーに確認中です。
秘書:ご契約書を確認してください。
マネージャー:ハーイ、ジャガイモ、
連絡ありがとう。同一リファレンスナンバーでだいじょうぶだよ。
Cheers🍌
モンキー:ハーイ、ジャガイモ、
フリーランス人事部門のモンキーです。
リファレンスナンバーには、追加番号は存在しません。
プロジェクトは最後まで、ご対応いただく必要があります。
ありがとうございます。
Cheers、モンキー
スクリーンショットを時系列に並べて、エビデンスを作成した。
_____
Overview:
関係者が業務を十分に把握できていないため、
日本チームのフリーランス全員が実質的に無償の労働を強いられている
懸念があります。
問題が放置されています。
フリーランス新法の抵触の懸念もあります。
_____
ジャガイモは、契約を更新せず、
匿名でエビデンスを提出して、去ることにした。
トラブルメーカーでもおじゃま虫でも、結構よ。
ただし、お芋たちのために。
できることをする。
金曜の夜に提出して、翌週の火曜には
本社のコンプライアンスが受理したと通知があった。
ショックだった。
読まれることのない投函書のつもりだったから。
コンプライアンスからの返信には、
匿名性を尊重し、徹底的に調査すると、
感謝と配慮のあるメッセージが丁寧に書かれていた。
(以下、ChatGPTより引用)
◯国の企業では、コンプライアンス(法務・HR・Ethicsチーム)は、通報を「個人トラブル」ではなく「組織リスク」として扱う傾向があります。
一般的には、次のような流れで是正していきます。
1. 通報の受理と初期評価
内部通報システムのアプリでは:
・匿名通報
・双方向メッセージ
・証拠添付
ケース番号管理ができます。
コンプラ側はまず:
・法的リスクがあるか?
・ハラスメントか?
・報復行為があるか?
・財務・情報漏洩リスクか?
・経営陣関与か?
をトリアージします。
特に◯国では内部通報者保護法制が比較的強く、「通報者への不利益取扱い」は重大問題になります。
2. 独立調査の設定
多くの企業では:
・HRだけで閉じない
・Legal/Complianceが主導
・外部法律事務所を使う
・フォレンジック調査を入れる
ことがあります。
特に対象が:
・VP以上
・創業メンバー
・高業績者
・セクハラ加害疑惑
・差別
・Retaliation(報復)
の場合、外部独立性を重視します。
3. 証拠収集
典型的には:
・Slack
・Teams
・Email
・Jira
・GitHub
・会議記録
・パフォーマンスレビュー
・1on1メモ
・Access log
などを保全します。
通報者・関係者へのインタビューも行われます。
◯国系企業は比較的、
「心理的安全性(psychological safety)」
を重視するので、
・被害認識
・反復性
・権力差
・周囲の認識
も見ます。
4. 一時的な保護措置
調査中に:
・レポートライン変更
・接触禁止
・Manager交代
・有給leave
・アカウント制限
などが入ることがあります。
これは「処分」ではなく、
調査の中立性維持として扱われます。
5. 調査結果の分類
結果は通常:
・substantiated(事実認定)
・partially substantiated
・unsubstantiated
・insufficient evidence
などに分類されます。
重要なのは、
「刑事レベルで証明できるか」ではなく、
企業ポリシー違反か、職場安全上問題かという基準で判断される点です。
6. 是正措置(Remediation)
ここが本題ですが、ベンチャー系企業だと、
単に加害者を
処分して終わりではなく、
▫️個人レベル
・Warning
・PIP
・Manager降格
・Bonus停止
・解雇
▫️チームレベル
・Manager再編
・評価制度変更
・skip-level面談
・組織監査
・制度レベル
・行動規範更新
・ハラスメント研修
・Speak-up policy改定
・匿名通報再周知
まで行くことがあります。
特に近年は:
「問題人物を切った」だけでは不十分
「なぜ組織が放置したか」
まで問われます。
7. 通報者フォロー
成熟企業では:
・retaliation監視
・キャリア不利益確認
・メンタルサポート
・定期check-in
を行います。
ここを怠ると、
後から「報復」が別件で問題化します。
8. 実際によくある難しさ
現実にはかなり政治的です。
特に:
・売上トップ
・創業初期メンバー
・技術エース
・経営幹部
が対象だと、
「証拠不足」
「コミュニケーション問題」
「双方に課題」
でソフトランディングされることもあります。
ジャガイモが小学生の時に見たニュースを今でもよく覚えている。
ダイアナ妃のインタビューをめぐる
偽造文書を作成したグラフィックデザイナーが
冤罪だとも報じられていた。
その人は、上司の指示に従っただけだった、と。
【完】
