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中東の不思議な果実を食べてみた

最近、夏場になると食欲が落ちてしまうことが増えました。特に自分の場合は炭水化物の摂取量が減る傾向があり、食事が軽くなってしまいがちです。そんな中で、間食としてプルーンを食べるようになりました。甘みがあって食べやすく、鉄分も摂れるのでちょうどいいなと思っていたんです。

ある日、Amazonでいつものようにプルーンを注文しようとしたとき、「デーツ」という見慣れない果実が関連商品として表示されました。「これ、何だろう?」と気になって調べてみたのが、きっかけでした。

これが、デーツです

デーツは、正式には**ナツメヤシ(棗椰子)**と呼ばれる植物の果実で、中東や北アフリカでは古くから栄養源として親しまれてきたそうです。乾燥させたものが一般的で、天然の甘みと豊富なミネラルを含んでいるのが特徴です。

見た目は少しクセがあります。黒褐色でツヤがあり、サイズ感も独特。正直なところ、初めて見たときは「これ、食べるの…?」と戸惑いました。どこか“昆虫的な何か”を連想させるような雰囲気があり、親しみやすいとは言えません。でも、そんな先入観を乗り越えて口にしてみると、食感はガサガサしていてそれっぽいところがあるけど、間食としては食べすぎないためには、ちょうど良くて。今では常備食です。

デーツを食べ始めてから、体調に明らかな変化がありました。35℃を超える猛暑日でも、以前ほどの“うだるような暑さ”を感じにくくなったんです。おそらく、デーツに含まれるカリウムやマグネシウムが体内の水分バランスを整えてくれたからだと思います。

水分バランスが整うことで、体温調節がスムーズになり、汗をかいても脱水になりにくくなります。(※) 頭がぼんやりするような“熱疲労”も減り、集中力や持久力が保ちやすくなった感覚があります。

※医学的にみて正確な記述ではないかもしれません。電解質バランスによって自律神経の乱れが解消するなど、様々な効能があるようです。
結果として、猛暑対策に大きく役立っていると感じています

さらに、デーツには抗酸化作用もあると言われています。ポリフェノールやビタミンB群などの成分が、体内の酸化ストレスを軽減し、疲労回復や免疫力の維持に役立つとされています。暑さや疲れが溜まりやすい季節に、この働きはとてもありがたいものです。

体の働きが整っていくのは、ちょっとした感動でした。

血圧にもはっきりとした変化がありました。以前は最高血圧129、最低血圧88という“高め”の数値が当たり前でした。ところが、デーツを食べ始めてから1週間、気づけば最高血圧は110、最低血圧は77に。数値に変化が見られ、日々の体調が軽くなったように感じています。


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デーツを食べる際に、アレルギー反応の可能性はゼロではありません。