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美意識というものは国・地域により違うんだなと

僕が携帯で撮ったあるセルフィー写真はシベリアのエスキモーのような顔に見えて、どう見ても日本では格好いい範疇に入らない1枚があった。それをロシア人女性に見せたら、「すごく格好いい!」という反応。彼女は国の母親にも見せ、母親も「なんていい男!」って言ったらしい。

まったく解せない。日本だったら100人中1人も「格好いい」というはずもない1枚。シベリアのヤクート共和国(エスキモー系)の男のようだったのだろうか?ちなみに、ロシアは多民族国家で、日本人は白人国家と思っている人が多いかもしれないが、実は多種多様な民族で構成され、白人系ロシア人にとって、オセチアなどのイスラム系やタタールなどのアジア系民族は同じ国民として違和感はまったくない。アメリカなんかより遥かに人種差別は少ないと感じる。

僕はトルコが好きでこれまで5回行っている。学生時代に2回行き、トルコが大好きになり、東京でトルコ語の学校に通った。初心者クラスは満杯ということで、いきなり中級者コースに参加。旅行で数ヶ月トルコで過ごしたことから日常会話は少しできたので中級でも大丈夫だろうと思ったのは大間違いだった。授業内容がわからず、まったく付いていけなく失敗だった。

そのトルコ語のクラスは生徒10人位で男は僕ともう一人、他は女性。その女性たちをみると、みな似ている。色白で、ぽっちゃり、太め系。おそらく、僕と同じようにトルコに旅行して大好きになり、トルコ語を勉強しようと、僕とは異なり初級から学んで、中級で学習している人たちなんだろう。

トルコ人は超フレンドリー。外国人に積極的に声を掛ける(これはトルコに限らず地中海沿岸諸国共通のビヘイビア、こちらはまた別のnoteで書きます)。一人でトルコを旅行しても、どこに行っても声を掛けられるので、まったく飽きることがないし、現地の人と会話を十分楽しめる。トルコの男にとっては日本人女性は特に人気で、日本では味わえないような10〜20倍モテる経験ができる。何千何万人という日本女性がイスタンブール等でトルコ男に撃沈されているはず。

トルコ語クラスで一緒だった日本人女性がみな同じようなタイプだったのは偶然ではなく、ちょっと太めで日本ではそんなモテなかった中、トルコに行ったら魅力度10〜20倍になってとても楽しい思いをして、あるいは既にボーイフレンドを見つけて、「もっとトルコ語を学びたい」とクラスに通っているんだろうなと僕は推測した。

インド、アラブやアフリカでは痩せている女性は魅力なし。太っちょでおしりが大きい女性が美人とされる。このように国・地域によって美意識はかなり異なる。自国であまり評価されない人は、自分を高く売れる国を探して高く売れるようマーケット・ショッピングをしたら、一度しかない人生、輝くかもしれない(かな?)。

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南十字 星男 お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。 応援していただけたら、ありがたく存じます。