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試合前日のアスリートごはん2025.3.22

3.22(土)試合前日用のごはん作り

アスリートごはん作りを始めたのは2019年。
今でこそ少しだけ試合用のごはんにも落ち着いて臨めるようになってきたもののやっぱり前日のバタバタはなくならない。

この日は鳥栖の2人分の調理。
提供時間と使える食材がそれぞれ違うので結構工程がいっぱいなのさ・・・時間直前の私はいつも半泣き状態。
よって片方の選手はいつも写真が撮れないまま渡すことに…


【メニュー】

・ボーンブロスで炊いた鮭ごはん350g 青さふりかけのせ
・桜エビとしらす干し納豆 45g
・新玉ねぎねマリネ
・セロリの浅漬け 15g
・餅とライスペーパー入り青梗菜のスープ
・いちごとキウイ
・温野菜サラダ
・豆乳きな粉のバナナスムージー
・十割蕎麦のレモンつゆ(片方の選手はガレット)
・みつせ鶏の柔らか蒸し
・鯖の塩焼き

試合2日前から白米に変わる。
いつもは発芽酵素玄米ご飯。

佐賀県産さがびよりを骨付き鶏を4時間煮込んだボーンブロススープで炊いたコラーゲンたっぷりで腱や筋になんとも効きそうなごはん。
この日の具は長芋、椎茸、鮭、あさり、白ネギ。

アスリートごはんを始めたばかりの頃に教えてもらった
前日に使ってはいけない食材というのがたくさんあって、そのなかにネギ類やキノコも入っているのだけど
もうとにかくその食材の数が多くてじゃあ何を使ったら良いのよー!と前日はいつも泣きながら作っていた記憶。

作ること自体がストレスになりかけていた数年でしたが最近はその辺りの気持ちの調整が出来るようになってきて献立と自分自身のバランスをうまく取りながら作っている気がする。

必ず全て加熱で出すというのは前提でいつもの生野菜サラダも前日は温野菜へと変える。

わたしは毎日その日のアスリートごはんをSNSのストーリーに載せるようにしてるのだけど、前日用のごはんは載せないマイルール。
翌日(試合当日)のメンバー発表があったのを確認してから。

ごはんの内容が前日用はいつもと変わってくるから
私がどの選手にご飯を作っているのか知っていたら
出るか出ないかわかっちゃうことも可能性としてはあるので。
選手の人数が多い年なんかは、出る人用のごはんと出ない人は通常ごはん。みたいな提供があったり。
前日用でお願いしまーす!とか、僕は通常のままで~!とか連絡がくる。

ちなみに今年は試合日程に合わせて試合用に合わせてます。

そしてコレ↓
怪しさMAXのこの料理・・・

十割そばに青さを絡めて・・・
フライパンにチーズをのせてその上に蕎麦・・
そしてまたチーズ・・・
こんがり焼き目を付けたらお好み焼きみたいなガレットみたいな。

カットしてスタッフと一緒に味見。

うん。味がしない。

でしょうね!

だって味つけてないもんね、味つくやつなんも入れてないもんね・・
もう一人の選手は乳製品抜きのためこの謎料理の出番はなく
普通に蕎麦として手作りのめんつゆを添えてる。
なのでそのつゆを最初からつけて食べてもらうつもりだったよテイにして無事提供。

翌日2名はスタメンで出場。
しかも謎の蕎麦料理を食べた西川様がゴールを決めたとの一報が入り
ランチ営業でバタバタしながら喜びを噛みしめた。


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みきごはん🍚アスリートごはん作りのプロのリアル 頂いたサポートはわたしのアスリートごはん作りが選手の身体つくりにさらに役立てるように大切に使わせて頂きます。