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巷で話題の次期パジェロ!気になるウワサから仕様を予想!

世間を騒がせた中期経営計画にて「パジェロ」復活が正式に発表されてから1か月。同時に公開されたティザーサイトも少しずつだが更新され、ますます期待が高まる。
自動車新聞が報じたパジェロ復活リークを耳にしてから、パジェロの情報を血眼になって探し、今日に至る。その得た情報から気になる情報や、公式からの『匂わせ』情報から次期パジェロの仕様を予想していく。
なお今回取り扱う情報については、非公式情報が多々含まれる。また、当方の都合のいい解釈で不快に思われる方もいるかもしれない。優しい目で見守っていただければと思う。

世界各国で目撃情報のテストカー!

新型三菱製クロカンSUVの国内投入を期待させる件がこれまで2回あった。
1つ目は2013年東京MSにて『Concept-GC PHEV』の発表である。
大型でスクエアなボディにアウトランダーとは異なるFRレイアウトのPHEV技術の投入を示唆されたモデルであった。

同時期に発表されたコンセプトカー
緑のヤツがエクスパンダー、赤いヤツがエクリプスクロスとして市販化
真ん中のヤツが例の「ソレ」だが発売に至らず…悔しいです

2つ目はパジェロスポーツの国内デモ走行である。
海外専売モデルであるパジェロスポーツが国内メディアの前でデモ走行を実施した。実施されたのは2015年であり、当時は先代パジェロも国内で販売していた。モデル末期であったため、パジェロスポーツがパジェロの後継として日本に導入される布石ではないかと私を含め、期待したファンも多かったはず。

増岡さんがハンドルを握り、富士ヶ嶺でデモ走行したそうな。
これは国内投入期待しちゃうでしょ…!思わせぶりはダメだって…

そんな「思わせぶり」な態度に一喜一憂をしている間にパジェロの名は2019年、国内で一度終えることとなった。
それから数年後、パジェロのノウハウをつぎ込んだ現行トライトンが2023年に国内に導入され、硬派なモデルが国内ラインナップに復活した。さらに当時の中長期計画には次期パジェロスポーツ登場が示唆されており、パジェロの意志を継ぐ本格クロカンSUVへ期待する声がさらに大きくなったと感じている。

ついに出た!ボディを切ったり貼ったりした「キメラ」なテストカー!

ついにその時は来た。次期パジェロ「スポーツ」と思われるテストカーが2024年目撃された。
その姿は先行してFMCを行ったトライトンのフロント部に現行パジェロスポーツのボディを組み合わせられた「キメラ」なものであった。
当時はまだ国内へ投入するという強い確信もなく、ただ憧れの存在であり、国内へ投入されることに淡い期待をしていた程度であった。

ついにでた!この開発初期段階特有の「キメラ」な感じ!
最高にキモイ!(褒めてます)

因みに毎年行われている三菱自動車感謝祭において、このキメラなテストカーが2024年に目撃されたという情報を入手。実際に見てやろうと翌年の感謝祭に参加したのはここだけの話…。

このテストカーはデスティネーター…?でも様子がおかしい6穴ホイール!

2025年夏、三菱はアセアン市場でDSTコンセプト(市販名:デスティネーター)の販売が控えていた。DSTコンセプトのデザインが発表された当時、「先代パジェロが近未来化されたデザイン」というのが第一印象であった。

DSTコンセプト
先代パジェロのフロントコーナー部の特徴であった「ダイヤモンドカット」を意識してる?

そんな中、三菱車と思われるSUVが海外でリークされた。
カモフラージュで隠されているが、わずかに見えるフロントライト回りのシルエット。当時SNSでリーク画像が流れた際、DSTコンセプトの市販化も控えていたこともあり、市販モデルであるデスティネーターではないかと予想していた。

エクスフォースやデスティネーターから採用されはじめた三菱の次世代デザインを採用するSUV

しかし、細部を見ると違和感が…
大柄に見えるボディと腰高感、サイドステップを搭載し、決め手はなんと『6穴ホイール』であった。明らかにクロスオーバーSUVとは明らかに違う様相をしていた。また今までのパジェロスポーツとは異なるスタイリングやサイズ感をしていたことから「次期パジェロ」であることを確信した。
その後も日本を含め、世界各地でこの次期パジェロと思われる車両がスクープされた。

最初のリーク画像と比べ、伸びやかに見えるスタイリング
テストカードライバーは愛煙家っぽいね

ウワサと真実、時々偏見で新型パジェロを予想してみたいんです…

次期パジェロの仕様を公式から発表されている資料や有力と思われる国内外の情報、実際に自分自身が得た情報を基に予想する。

パジェロといえば、先代モデルまで「パジェロ製造」にて生産されていた。
残念ながらそんなパジェロの聖地はパジェロの生産終了に合わせて閉鎖され、その工場跡地も製紙工場になってしまった。
そんな状況下で登場する新型パジェロはトライトンに採用されたラダーフレームを使用することが明言され、パジェロ製造に代わりタイにて製造され、世界各国に投入される。
また、AXCRに参戦するトライトンが何か「匂わせる」ように市販車とは異なるコイル式リジッドサスに改造し参戦していることや、様々なテストカーのリーク画像を見る限り、リアはリジッドサスペンションが採用される可能性が高い。
さらにテストカーでボッシュ製のパーツの製品テストを行っているであろう様子も目撃されている。アウトランダー同様に三菱フラグシップとして様々な装備が投入されるだろが、恐らく日産から技術供与された「MI-PILOT」が搭載されると考えられる。

ちょんまげ!なんかアンテナついてる!
多分、自動運転「MI-PILOT」のテストを兼ねてる

新型パジェロは過日のスターキャンプにて一部参加者に実車がお披露目されている。実物を見たユーザーの声や反応を記録した動画が公式ティザーサイトでお披露目された。「極秘」ということもあり、デザイン細部や仕様がわからないように編集はされていたものの、ベージュ調の本革シートや内装であることが明らかになった。
因みに長野でもスターキャンプが計画されているようで、サプライズイベントとして同様の実車お披露目があるかもしれない…。

ライト上のボンネットプレスラインが思っていた以上に鋭い気が…!

同時に過去のパジェロに搭載されていた「3連メーター」を現代版にアレンジしたものが新型パジェロに搭載されることが明らかになった。

過去の3連メーターはかっこいい!
当時液漏れに悩まされたユーザーは正直に挙手を…

初代や2代目に搭載されたオマージュになるであろう本装備。先代(4代目)パジェロにもインフォメーションディスプレイとしてインパネに様々な情報を表示するものが搭載されていた。
今回はアナログな3連メーターや、専用のディスプレイが準備されるのではなく、海外専売モデルのエクスフォースに採用されているような車載ディスプレイオーディオの一部機能となると思われる。

実はこれに類似する機能はエクスフォースに採用されてたりする
またデリカの純正ナビにも車載情報を表示するメーターウィジェットが用意されている

さらにその3連メーターには「左右のトルク配分」状況がリアルタイムに示されるとのことであり、AYCの搭載が期待される

気になるパワートレーンについて、多くのメディアがトライトン由来のディーゼル(4N16)が組み合わせられると予想する中、気になる記事や投稿をウェブ上で目にした。
それが「オーストラリア政府の登録情報(PPSR:Personal Property Securities Register)から車両情報が見つかり、「Pajero」の車名やVINが判明した」というスクープ記事である。

要はこの情報からモデル名やメーカー、駆動系の仕様がわかるというものであるが、これらを紐解いていくとエンジン形式を示す項目がトライトンとは異なる(=4N16ではない)ため、パワーアップした新たな仕様であったり、まるっきり別のエンジンや新型エンジンが搭載されるのではと予想されていた。

よ、読めねぇ…、もっと英語勉強しておけばよかった…

またパジェロ情報をSNSで血眼で探していると意味深な投稿が…

“ホント、死にそうになりながら開発したエンジンが載っています。皆様にご愛顧いただければ嬉しいです。”

鮫島大湖(X: @Daigoro_sa01)様

と、パジェロ復活を宣言した三菱公式アカウントを引用リポストする形で投稿されたものを目にした。

また、AXCRにて三菱は2025年に王座を奪還したが、他チームと比較し、エンジンパワーが劣ることを課題としている。
さらにパジェロが復活するとなれば、「パリダカールラリーへの復帰」を期待するファンは多く、ことを期待している。

じゃあ次期パジェロはいつ出るのよ?!過去の実例から投入時期を予想!

パジェロが校内復活となると、気になるのが発売時期。
公式から明らかになっているのは「2026年秋に世界初公開される」ということである。

具体的な販売時期については明言されていない。しかし販売店からの情報や各メディアの報道情報とおおむね整合性とれる時期に世界初公開することから、「2027年度内」の発売は間違いないだろう。
ちなみに昨年登場したデリカミニの発表から販売までのスケジュールは以下のとおりである。

≪デリカミニ販売までのスケジュール(参考)≫

  • 2025.8月上旬…販売店より詳細情報(カタログ配布前の販促資料)を確認

  • 2025.8月下旬…販売店にてデリカミニ先行展示会を実施

  • 2025.9.18…正式発表

  • 2025.10.29…販売開始

デリカミニの場合、正式発表から販売開始までおよそ1~1.5か月程度の間隔が空いている。さらに正式発表前に販売店への詳細情報は1~1.5か月程度前には伝達されていた。
また、メーカーから販売店への詳細情報伝達は、販売店経営クラスへの情報開示(実車公開含む?)から始まり、販売スタッフの商品勉強会が正式発表前に行われるとの話を聞いたことがある。
社販側には概算販売スケジュールは伝達されるだろうが、正式な情報や仕様、価格等が発表されるのは「販売店経営クラスへの情報開示」となるようだ。
パジェロが2027年内ギリギリ販売すると仮定とし、昨年販売したデリカミニが販売するまでのプロセスに当てはめてパジェロ登場時期を予想するとこうなる。

≪パジェロ販売スケジュール(予想)≫

  • 2025.9月以前…販売店経営クラスへの情報開示・商品勉強会

  • 2025.9月上~下旬…販売店へ詳細情報伝達→先行予約開始

  • 2025.10月末…発表(ワールドプレミア)

  • 2025.11月下旬~12月上旬…販売

  • 2026.1月以降…順次納車

あくまでも予想であるが、意外とこの結果に落ち着く気がしている。というかこれ以上待たせないでくれ!というのが正直なところだろう。

実際のグレード展開はどうなる?ウソかマコトか海外でグレード名がリーク!

前述したように、メーカー側からパジェロの詳細な情報は国内販売店側も投稿時(2026.7.2時点)では掴んでいないと思われる。
歴代パジェロは様々なボディ形状やエンジン、仕様で複数のグレードを展開していた。今回のパジェロはタイ生産で輸入車とことから、日本国内はグレードを絞って展開すると予想している。そのため、海外で展開されるグレードすべてが日本に入ってくることはないだろうと予想をしている最中、一部海外メディアでグレード展開に関する気になる内容を目にした。

この記事では、オーストラリアの型式認証(ADR homologation)資料から、新型パジェロのグレード構成が判明したといった内容だ。

判明したグレードは
GSR / EXCEED / GLS / GLX 合計4種類である。

驚いたことに、三菱を象徴するグレード名が混在する可能性が高まり、驚きを隠せない。グレード名や歴代グレード展開からどのような内容になるか考察する。

【 GLX 】
日本国内にはなじみが薄いグレード名である。日本国内の場合、「M」グレードや、先代パジェロの「ZR」や「GR」相当になるだろう。
外装は装飾パーツが少なく、非塗装のグリルや樹脂パーツ、18インチホイールが目立つシンプルな外装、一般的なファブリックシートや手動シート、シートヒーターなどは非採用になると予想する。

【 GLS 】
こちらも日本ではなじみの薄いグレード名であったが、一時期、国内でもトライトンに採用されていた。国内の場合、「G」グレードや、先代パジェロの「GR」や当時の「EXCEED」相当になる最も売れ筋となるグレードだろう。外装はGLXに対し、非塗装の樹脂パーツを残しつつも、フロントグリルやスキッドプレートなどの大きいパーツは塗装され、質感が向上。内装はファブリックと合成皮革のコンビシート、パワーシートやシート&ステアリングヒーターが装着され、内装の質感や快適性が向上すると予想する。

【 EXCEED 】
三菱の上級グレード名の決定版といえる名称である。トライトンが国内復活する際に使用しようと検討したようだが、実現に至らず日本国内でも久しく耳にしてない。国内の場合、フル装備の「P」グレードや、先代パジェロの「SUPER EXCEED」に相当するだろう。
最上級の本革シートに前席ベンチレーション、メモリー機能パワーシート、左右前後独立オートエアコン、サンルーフ、プレミアムオーディオシステムなどが標準搭載されると予想する。また、最新版のMI-PIROTなど安全装備もフル装備となるだろう。20インチホイールの採用、外装はメッキパーツや光沢のある塗装を施し、上質感を演出したり、グレード専用色として2トーンカラーも準備されるかもしれない。また新型パジェロの特徴となるであろう左右ライトをつなぐLED装飾はこのグレードから採用となると予想する。

【 GSR 】
こちらも三菱を代表するグレード名であり、スポーツグレードの決定版ともいえる名称である。国内の場合、「BLACK Edition」や「Active Gear」相当になるだろう。三菱に限らず、近年最上級グレードに黒を基調としたグレードが上級モデルに設定されることが目立つ。快適装備はおおむね「EXCEED」同等とし、外装パーツにブラック塗装の樹脂パーツを適度に配置し、タフでラギットな雰囲気を演出。専用デザインの18インチタイヤや、アウトドアに使いやすい撥水加工を施したシートやラゲッジスペースが採用され、よりオフローダー感を強めたグレードになると予想する。

最後に…

ここまで読んでいただいた方、「ぼくがかんがえるさいきょうのパジェロ」妄想にお付き合いいただき、感謝する。
素人が思い付きで書いつづったもののため、頓珍漢なことや支離滅裂なことをつづっているかもしれないがご容赦いただきたい。
最近はSNSに張り付き、パジェロの情報収集を行っている。その内容に一喜一憂しながらも同じファンと情報交換しながら、妄想を膨らませている今が非常に楽しい。今後もパジェロの情報を追い、「もっとさいきょうのパジェロ」を妄想しながら実物の登場を心待ちにしている。

追伸:疲れたので文章読み返してません。日本語が不自由な部分があっても笑って許してください。なんせ国語の成績は10段階中2の万年赤点でしたので…。


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