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祝!七瀬すず菜3Dお披露目

七瀬すず菜さん、3Dお披露目おめでとうございます!

2026年5月29日21時。
七瀬すず菜(以下、七瀬。敬称略)が3Dお披露目配信を行った。

2024年8月13日のデビュー配信から、活動日数652日。自枠・他枠あわせて1,300回弱・3,000時間に近い配信活動を経て辿り着いた、一つの節目。

にじフェス2026オープンステージでの衝撃的なお披露目告知から約2週間、ようやくこの日が訪れた。5週連続で行われるすぺしゃーれ3Dお披露目配信。トップバッターは勿論、これまで数多のユニット配信で常に一番槍を務めてきたすぺしゃーれの朝担当・七瀬だ。

デビュー以来、七瀬を追いかけてきた筆者も、この日の仕事は午後休を取得し、万全の構えで視聴した。そして無事、涙腺が崩壊した。

素晴らしいお披露目だった…お披露目配信はアーカイブは勿論、既に多数の切り抜き動画も作られているが、文字でもこの感動を残しておきたい。一人のすずふぁーむの備忘録にお付き合い頂ければ幸いである。

なお、このブログをわざわざ訪れる方は既にお披露目本編をご覧になっていることと思うが、万が一まだということであれば、是非先に本編をご覧ください。話はそれからです。以下、この投稿は本お披露目配信のネタバレしか含みません。


1.Q&A リサイタル!

足元から駆け上がるように…
「いくよっ!」

もうこの時点で、涙で画面がにじむ…

いつものおはすずと同じ待機画面BGMから、一発目はソロ歌唱。戸松遥のアッパーチューン、「Q&A リサイタル!」でお披露目の幕は開けた。

見てください、この笑顔

「居る」…七瀬が、そこに居る、動いてる…!

初期衣装に身を包み、2Dからそのまま飛び出てきたような七瀬。

これまで何回も何回も聴いたハツラツとした歌声に、キビキビしたダンスが加わる。「解釈一致」としか言いようのないパフォーマンスに、七瀬らしさをそこかしこにあしらえた舞台も合わさって、一気に七瀬の世界観に引き込まれた。

輝いてるぞ…七瀬…!

えっ、ていうかダンス上手くない?
大変失礼ながら、いわゆる「ドコドコダンス」がお出しされる可能性も頭の片隅にあり、でもそれも可愛いよねなどと考えていた。…が、ステージで楽しそうに跳ね、軽快にステップを踏む姿は、そんな筆者の想像をはるかに超えてきた。

ダンスレッスンの成果が出てるぞ…七瀬…
まな板トントン、お鍋グルグル。振り付けも神

最高ですやん…いつの間にこんな…もう立派なアイドルですやん…
期待通り・想像以上の1曲目に、お披露目開始から数分で、もう筆者のボルテージは最高潮にブチあげられた。


2.Speciale店舗・ぱぺしゃーれ

ぽこポケでこの店舗作りたい
内装がお洒落すぎる

すぺしゃーれの店舗だ!
落ち着きのある雰囲気の店内。全容が見通せるキッチン。2階の想像が膨らむ階段。店舗内のメニューから伺える値段設定。オムライス1200円、アールグレイ一杯700円は、この内装や提供されるメニュー(お披露目告知動画より)のラインナップを考えればリーズナブルなものだろう。給仕してくれる店員のことを考えれば倍の値段でも良い。

更に目を引くのは、カウンターに置かれた5体のパペットだ。

たまこだけこちらを見ている…

想像通りしゃべりだし、騒々しいやり取りを繰り広げるすぺしゃーれ一同。
やっぱり七瀬の3Dお披露目の最初のゲストは、同期ですよねぇ!筆者は思わず手を叩いた。

まだ(ベリーを除いて)Z軸を得ていない他の面々が、それぞれ自分のぱぺを抱えて話しているんだろうな…と思うと愛おしさも倍増だ。

ベリー・たまこのぱぺは七瀬に甘え倒すし、酒寄ぱぺは驚くほど不動。各者各様のキャラ立ちだが、一番「らしさ」を感じられたのはトラウトのぱぺだろうか。

店舗内を説明する七瀬の後ろで、じりじりとカメラの方を向くトラ
降ってきたかぶ君が直撃したのか、倒れているトラ
お皿とか食べCiaoっと
バク宙しCiaoっと

動きが非常に「やかましい」渚トラウト氏。同期大好きワイ将なので、一番はしゃいでいたのかもしれない。来週は貴方のお披露目ですよ。期待してまっせ!

すずざんまい

流石にお披露目で緊張していたが、同期とのいつものやり取りで緊張が解けたと語る七瀬。渾身の「すずざんまい」も披露し、同期の声援を背に次のステージに向かう。
ところでこのサイズのビッグぱぺ欲しくないですか。数か月後のすぺ2周年で販売される可能性に備えて今から貯金しましょう。
 

個人的に好きポイント①、カブ君を一掃した魔法のフライパンを片手に、少し勇ましげな七瀬。

ちょっと縦揺れ


個人的に好きポイント②、お披露目配信では無いけど、翌日の七瀬のXに投稿された、ぱぺを引率する七瀬。

よく見ると左側に停めてある車のナンバーが「赤坂35  お813」。

赤坂:えにから本社所在地(赤坂ミッドタウン)
35:「3」D、「5」人で?
お:お披露目?オーナー?
813:デビュー配信日(8月13日)

探せば他にもこういうのありそう。すぺ店舗右側のビルの看板(〇〇食品)は何だろうか…何かしらあると思うんだけど…


3.アンチユー

3Dお披露目2曲目は、七瀬のデビュー以来の尊先(そんせん:尊敬する先輩)であるアンジュ・カトリーナとニュイ・ソシエールをゲストに招いての「アンチユー」。

確かにね、先輩で最初に呼ぶならこの二人だよね、という納得の布陣だ。

おニュイの流し目、バチクソ格好よくないですか?

朗らかで爽やかな曲が多い七瀬にしては珍しく、妖艶さやビターさを含む楽曲。脇を固める実力派の先輩2人も、普段は七瀬を取り合ってプロレスを繰り返しているが、こういう時は格好いいんだよなぁ…

コメント欄では「メローい!」と悲鳴も
こんな表情も出来るんか、七瀬…!

普段の装いから帽子とエプロンを外した衣装差分も、陰影のある演出に拍車をかけている。

2Dでも帽子は外せたが、エプロンも外したパンツスタイルは三面図でのみ見せる姿だった。長い手足を活かした、しなやかかつ大きな振り付けはゴシックな舞台にマッチし、1曲目とはまた違った角度でダンスの練度の高さを伺わせる。3Dお披露目という一つの節目で、パフォーマー・七瀬すず菜の新機軸を打ち出した感もある。

最後にバシっと決める3名
曲が終わったら、ドコドコとマイクを片付ける3名
はしゃぐ成人女性3名
七瀬を巡るケツバトラーはアンジュに軍配

パフォーマンスが終わると、そこに居るのはいつもの3人だ。アンジュがけしかけ、ニュイが応戦し、七瀬がたしなめる。七瀬のデビュー以来、幾度となく繰り返されてきたプロレスが、初めて3Dで日の目を見た。ワハハと笑いながらも、どこかホロリとくるステージだった。

別れるのが寂しいという七瀬に、じゃあ一緒に行こうと付いていく尊先(尊い先輩)


4.お披露目振る舞いディナー(前半)

どっ〇の料理ショー!?

往年の某バラエティ番組を彷彿とさせる企画コーナー。七瀬と言えば料理、料理と言えば七瀬ということで、お披露目に料理企画があることを予想していた方は多いだろう。

ゲストはにじさんじ美食倶楽部主催(?)社築、案件含め料理系配信を3回も一緒にやっている赤城ウェン、もぐもぐオッドアイからの刺客・石神のぞみ、七瀬食堂で胃袋掌握済みの黒井しば、暴食のケモーノ・ルンルン、おしょろしいコアラ・でびでび・でびる。

完全に例のアレ
お披露目に突如差し込まれる飯テロ

初期投票ではハンバーグ4(社築、赤城ウェン、ルンルン、でびでび・でびる) 対 ロールキャベツ2(黒井しば、石神のぞみ)。

ANYCOLOR株式会社の3Dスタジオは火気厳禁・料理不可であるため、当コーナーが事前収録だったであろうことはほぼ周知のことかと思われる。以前、すぺしゃーれの調理企画で利用したキッチンスタジオを利用したのか、あるいは別のスタジオを手配したのか、いずれにせよ準備には相応の手間がかかっていそうだ。今年3月~4月の配信頻度減少期にこの辺りを頑張ってたんだろうな…と想いが及ぶ。

きい様のナレーションもだいぶ定番化してきた

調理シーンが映るたび、暴力的に食欲をそそる映像に悲鳴とも怒号ともつかない声をあげるゲストの面々。

笑顔でハンバーグをこねる七瀬。かわいい
笑顔でロールキャベツ用の玉ねぎを刻む七瀬。かわいい

元ネタとなっているであろう某番組では、2つの料理の美味しさを別々の人間がプレゼンする訳だが、こちらは当然七瀬1人で両方を担当。「こっちを食べて欲しいなぁ」とそれぞれ語るVTRの七瀬に対して、ワイプのゲストからは「両方食わせろ!」とクレームも飛ぶ。それはそう。

ルン虐も捗る
汎用性が高そうな1枚

デビュー以来、数多のライバーの胃袋を握り尽くしてきた七瀬の料理スキルをあますところなく見せつける。片方しか選べないゲストの悲哀は、そのまま七瀬の料理の腕前への期待と称賛の裏返しである。四十七瀬や七瀬食堂を視聴し続けてきたすずふぁーむにとっては誇らしい企画だ。

番組構成も平成のテレビ感が溢れる

普段の配信は追っていないライバーでも、お披露目配信だけは観るか…という人も相当程度いるだろう。今回初めて七瀬を観た人に、ライバー・七瀬すず菜の強みをしっかりアピールし、企画の決着は後半へ。


5.サラバ、愛しき悲しみたちよ

ももクロだー!

お披露目3曲目はももいろクローバーZの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」。アイドルソングであると同時に、作曲・布袋寅泰のロックテイストも光る。12月のアイドルフェスに向けて、引き出しを増やしてきたな…七瀬…!

ここでも帽子・エプロンはキャストオフ

ゲストは星川サラ、フレン・E・ルスタリオ、倉持めると、珠乃井ナナ。

若手女子の盟友とも言えるめるち・ナナたまや、歌枠を2回も実施済み(内1つはディズニー楽曲のためアーカイブ無し)かつお泊りディズニー旅行も経験済みのフレンはお披露目登場を予想していたが、リアタイ時には星川のゲスト参加が少し意外に感じられた。配信上の絡みは新人ライバー面談、サロメ嬢主催のバレンタイン合コン配信、ほしふれんずのドラム&ボーカル凸待ち、星川の誕生日凸待ち(2025)くらいだろうか。他の3人に比べると、やや接点が薄いイメージだ。

ただ、よくよくこれまでの記憶と記録を振り返ってみると、配信外での七瀬・星川の接点は結構多いらしい。移動バスでたまたま隣に座った七瀬からライバー活動の悩みを聞いた星川が、親身に相談に乗ったエピソードが象徴的だろう。

バスから降車後の別れ際、2人で夜空の下で階段をのぼりながら、振り返った七瀬が「ありがとう、サラちゃん!私…もっと頑張る!」と宣言したらしい。青春アニメか?

星川・七瀬の凸待ち会話は上記1:03:35辺りから。

いずれにせよ、星川を含め、公私で接点の深いライバー達と披露したアイドルソングである。

某「廊下で髪に一束触れたメロ騎士」を彷彿とさせるシーン
特徴的なダンスもしっかりこなす七瀬

ステージ経験が豊富なほしふれんずの2人と、ダンスに定評のあるめるち、にじフェスのぽとなるDance Liveでダンス巧者ぶりを見せつけたナナたま。推しのひいき目込みかもしれないが、錚々たるメンバーの中で七瀬も引けを取らず、堂々と踊り切った。

元々、「不器用で、人と同じレベルになるためには人並み以上の努力が必要」と公言している七瀬。ここまでのパフォーマンスを披露するには、並々ならぬ努力を重ねてきたんだろう…と考えると、また目頭が熱くなった。

最後も決まってるぞ…七瀬…!

「3D七瀬のステージング初披露」という意味では、12月のアイドルフェスに向けた試金石という位置付けもあった本お披露目だが、ここまで歌・ダンス共にしっかり仕上げてきたことで、期待値はより高まった。12月はさらに、早乙女ベリー・雲母たまことの「ななきらおとめ」という文脈も乗ってくることを考えると、アイドルフェスが楽しみでならない。会場は既に発表されているが、どうにか収容人数の桁を一つ増やしてほしい。

「もっと前に出なよ、主役なんだからさ~」
後ろから退出しようとする七瀬に対し「前から行きなよ!主役なんだからさ~」

あまり「自分が自分が」と前に出ない七瀬。この辺りも愛され七瀬に繋がる人柄なのだろう。4人を残し、お披露目振る舞いディナー後編へ。

これ、好きすぎて滅!shortの匂わせです(迫真)


6.お披露目振る舞いディナー(後半)

決戦投票に向けて、完成した料理を実食する七瀬。容赦ない食レポがゲストを襲う。

来年の期間限定すぺ系列レストランでこれ出して!
会心の出来に満面の笑み
来年の期間限定すぺ系列レストランでこれ出して!②
美味しさに小躍りする七瀬

先日のにじフェスで、来春「カフェレストランSpecialeが系列レストランを期間限定オープンする」という告知が行われた。どういった形式で行われるのかはまだ公開されていないが、是非、七瀬考案メニューを並べて欲しいところだ。七瀬食堂のラインナップも加味すれば、和洋中全部いけませんか?あと、通常のコラボカフェではなくレストラン店舗として営業するなら、酒寄選定のワインなんかも…何卒…

ゲストにひとしきり食レポ地獄を叩きつけたところで、決戦投票に向けたシンキングタイムスタート。その間、とっておきの仕上げとして「アレ」を入れるらしい。

I(愛)なんです…?

どういうこと…?


7.キッチンはマイステージ

まいんちゃん…!

こういうことです!

平成Eテレキッズ歓喜の一曲。全年齢対象ライバー・七瀬すず菜らしい選曲だ。料理系ライバーの七瀬すず菜がアイドルを目指すなら、確かにクッキンアイドルは一つの理想形だろう。

なお、まいんちゃんを演じた福原遥さん(1998年8月生)は現在27歳。七瀬もデビュー時25歳+2年経過(加齢はしない)ということで、奇妙な縁も感じるところだ。

にじさんじのクッキンアイドル

前の2曲とは趣を変え、Eテレらしくキュートでかわいらしい振り付け。「朝のお姉さん」七瀬らしい快活な声に乗せて、笑顔とハッピーを歌う。

Eテレと言えばマスコット

途中からふらっふぃいの面々も加わり、宴の様相を呈してきたステージ。もしこのお披露目を観ていたとしたら、Ren Zotto氏の安否が危ぶまれる。

見慣れたカラーリング

文字色にはすぺしゃーれカラー。料理のお姉さんに加え、歌のお兄さんとお姉さん、ゲームが上手いお兄さん、楽器が好きな女の子を取り揃えたすぺしゃーれは全年齢向けコンテンツです。「ピタゴラスイッチ」とか「デザインあ」みたいな番組をすぺしゃーれで作りませんか…受信料3倍になっても払いますので…

Ren Zotto氏の走馬灯に流れそうなシーン


8.お披露目振る舞いディナー(決選投票)

ラブのトッピングを終え、決選投票。
結果は、社築とでびでび・でびるがハンバーグからロールキャベツに宗旨替えしたことにより、ロールキャベツ派が勝利した。

裏切り者を糾弾する赤城ウェン
慟哭のケモーノ
実食タイムを告げる七瀬の無垢な笑顔が敗者に刺さる

「僕だって悲しかった!涙が止まらない!」というおそろしい悪魔の茶番を経て、実食へ。

敗者が後ろに立つ、「原作準拠」の構図

何だかんだで敗北組にも恩赦があるか…?と思ったが、そこはオマージュ先の原作リスペクトということだろう。勝利のテーブルに着くロールキャベツ派の後ろに佇む1匹と1名に、哀愁が漂う。

追撃の七瀬

ダークルンルンが生まれたのはこの番組なのでは?と囁かれるほど、キュートアグレッションが炸裂したお披露目振る舞いディナー。第二回が開催されることがあれば、是非ルンルンと赤城ウェンには捲土重来を期待したい。それか七瀬食堂を開いてあげてもろて…!

(6/1 20:00追記)
3Dお披露目の番外編ということで、選ばれなかったハンバーグの顛末を語るshortが投稿された。

全員ハッピー、誰も取りこぼさない大団円。
これや…これが七瀬すず菜や…


9.主人公になろう!

オーイシマサヨシだーーーー!!!

お披露目振る舞いディナーコーナーのED的な形で披露されたのは、「主人公になろう!」。ハレの日を盛り上げるのにピッタリな、オーイシマサヨシfeat.鈴木愛理のパーティーチューンだ。

七瀬が歌う曲は、いわゆる人間賛歌が多い。無理せず頑張ろう、元気が出たら前を向こう、貴方はそれが出来る、そのために背中を押してあげる、幸福がありますように、きっとあるよ!と、聴く人にパワーを与えてくれる。この曲もそうだ。

画面から溢れるパワー

このお披露目を通じて披露された他の曲もそういうトーンが多く、七瀬すず菜というライバーのテーマを首尾一貫して提示していると言える。だが、加えて一つこじつけをするならば、視聴者だけでなく、七瀬自身の在り方にも変化点をもたらす、という意義があるのかもしれない。

「サラバ、愛しき悲しみたちよ」の時にゲストに「もっと前に出なよ!」と突っ込まれたように、七瀬はあまり貪欲に前に出るタイプではない。司会者適正の高さに定評がある七瀬だが、それも裏を返せば、自分ではなく周りを輝かせるバイプレイヤーとしての気質が評価されているということだ。

今日の主人公、これからも主人公

だが、3Dお披露目という一つの節目を迎え、12月のアイドルフェス出演というチャンスをつかみ取った七瀬。これから先の七瀬すず菜・第2章では、もっと自分らしく自身を主張していく・主人公になるというメッセージが込められているのだとしたら、ここまで約2年間七瀬を追ってきたすずふぁーむにとっては、大きな福音と呼べるステージなのだろう。

…といった屁理屈をこねまわしながら後方腕組みP面で視聴していた筆者の涙腺は、次のシーンで粉々に打ち壊された。

ブラボー…おお…ブラボー…!

何がどう刺さったのかは割愛するが、まあ、筆者がこのコンビに弱いという話である。報われたね、良かったね…という思いが去来した。同感いただけたそこの貴方、一緒に酒を呑みませんか。

個人的には、以前七瀬宅で石神を招いてパン作りをした配信も相当「クる」ものがあったのだが、3Dのお披露目ともなると感慨もひとしおだ。

七瀬すず菜がデビュー後の2年間だけでなく、その準備期間(社畜として働いていた会社を退職して以降、飾り巻き寿司インストラクターの資格を取得していた時期等)も含めて、ようやく辿り着いた場所。

七瀬…輝いてるぞ…!

「運命は自分次第だぜ」
「やりたいをやんなくちゃ!」

そうだね…貴女が言うと、重みが違うね…!

あと、社築とKPニキの高音が普通に綺麗に突き抜けていてビックリした。KPニキは昨年末のARライブで、社築は先日の惑星ライブでその実力を認識していたはずだったが、やっぱり先輩は凄いな…!

バラエティパートで笑っていたところに、唐突にエモの奔流が流し込まれ、お披露目は終盤へ。

やだやだ終わんないで、あと50時間やって


10.♪HiBiKi Au Uta♪

本3Dお披露目の締めにして、最大火力の一幕。

親の顔より見た塩湖

これがお披露目最後の一曲だと告げつつ、改めて、視聴者へ感謝のメッセージを送る七瀬。

「ここまで人生回り道したり、足踏みしたり」
「なかなかスッとこれたわけじゃなかったんですけど」
「ここまで頑張れたのは応援してくれる皆のおかげです」

少し上ずった声で、感謝を述べる。

「にじさんじに入って、素敵な先輩、後輩」
「そして最高の同期と、大好きなリスナーさんに出会えて」
「今、とっても、幸せです」

「諦めなくて、良かった!!」

もうダメ。
「Q&A リサイタル!」に始まり、「主人公になろう!」でだいぶ枯らされたと思っていたダムが、最後にもう一度決壊した。

今日は多分、この一言を聞きに、このお披露目に来たのだ。
「"七瀬すず菜"を諦めないでくれて、ありがとう」と、思わずこちらも感謝の言葉が口をついた。もう画面が歪んで見えなかった。
 

「本日は本当に、ありがとうございました!」

深々

リアタイ時には涙涙で見えなかったが、アーカイブで改めてこのシーンを観たら、画面に移らなくなるくらい深々としたお辞儀で少し笑った。この辺りにも七瀬すず菜という人物の在り方が透けて見える。

「最後の一曲は、観てくれるそこの貴方に向けて歌います」

最後の曲は、キミとアイドルプリキュア♪より「♪HiBiKi Au Uta♪」。

七瀬…
輝いてるぞ…七瀬…!

場面が転換し、自身のライバーカラーのペンライトに包まれたステージで、喜びと幸せと愛を歌う七瀬。

ダンスも切れてるぞ…七瀬…!
「喜ぶキミを見ると嬉しくなる」はお互い様
ここまで頑張ってきて良かったな、七瀬…!
今七瀬が俺にファンサしたもん!目が合ったもん!

流石に終盤で感極まったのか、涙声になりつつも、しっかり歌い切る七瀬。

あまりにも慈愛の笑み
やりきった笑顔

途中、歌詞にすぺしゃーれ全員のライバーカラーが差し込まれるなど、丁寧にすぺしゃーれ箱推しにトドメを刺す演出も組み入れながら、最後の1曲が終了した。

3Dお披露目の60分をやり切った七瀬。笑いあり、涙ありの素晴らしいお披露目だった。お披露目のリアタイ以降、10回はアーカイブを観返しているが、その度に最後の挨拶で目頭が熱くなる。

この先も、七瀬すず菜のライバー人生に、良いこといっぱいありますように。そう願わずにはいられないお披露目だった。

最後の曲終了後は、すぺしゃーれのお披露目リレーということで、次週お披露目を迎える渚トラウトの予告が差し込まれる。

(おそらくお披露目終了まで、冒頭に予告あり)

トップバッターの七瀬のお披露目を見届け、労い、自身の番に向けて「よし、いくか!」と気合を入れるトラ。

…嘘やん!お兄さん同期のお披露目観たら絶対グズグズに泣いてるはずやん!こんな颯爽としてるはずないやん!

と思わず突っ込んでしまうが、何にせよ、最高のバトンが受け渡された。次週以降のすぺしゃーれメンバーのお披露目にも期待が高まる。
 

(5/29 19:35追記)
最後のメッセージが漏れてた…

みなよ…俺の推しの(ギチギチの)メッセージを…

七瀬すず菜と言えば、各種グッズのメッセージカードでもおなじみの通り、メッセージの圧倒的な文章量。3Dお披露目の今回も同様に、いや今まで以上にギッチギチに詰め込まれている。これや…これが七瀬すず菜や…

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さて、無事に最推しのお披露目が終わった。特に大きなトラブルもなく無事つつがなく終了し、非常におめでたい。

だが、6月は毎週、すぺメンバーのお披露目がある。妻の最推し・トラのお披露目は来週で、今から妻は震えている。

そして8月には2周年を迎える。ここでも何か大きな発表が期待できそうだ。

何より3Dのお披露目が終わった今、これからはいつでも七瀬のダンス等のshortが流れてくる可能性がある。いきなりOBFだってあるかもしれない。震えて待とう。

この幸せを噛み締めつつ、2周年グッズに向けて貯金も始めつつ、この先も七瀬を追っていきたい。

あらためて、3Dお披露目、おめでとうございます!

ほな、ワイ…17時からの七瀬のお披露目振り返り配信観てくるから…

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