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✨推薦入試や自己推薦入試を視野に入れるなら早めに始めたい、志望理由書に書けるエピソードをNotionに整理しながら夏休み中に集めておくという、合格に近づく具体的な進め方を読み解く📌

🌻「うちの子、部活も委員会もやってきたのに、志望理由書に書けることが何もない」その焦りは夏休みで解消できます

2学期に入ってから慌てて志望理由書の準備を始める家庭は少なくありません。

いざ子どもと一緒に「これまで頑張ってきたことを書いてみよう」と机に向かっても、「うーん、特にないかも」という反応が返ってきて、親御さんのほうが焦ってしまう。これは、決して珍しい光景ではないと考えられています。

なぜこうなるのでしょうか。

それは、多くの中学生が「自分の頑張り」を記録せずに日々を過ごしているからです。部活動での小さな工夫、委員会活動での試行錯誤、友人関係のなかで学んだこと。これらは本人にとっては「当たり前の日常」であり、わざわざ書き留めるようなことだとは思っていません。ところが、志望理由書や面接では、まさにこの「当たり前の日常」の中にこそ、その子らしさを伝える材料が眠っているのです。

そして厄介なのは、時間が経つほど記憶が薄れていくという点です。夏に感じたこと、夏に取り組んだことは、2学期、3学期と進むうちにどんどん輪郭がぼやけていきます。「あのとき何を考えていたんだっけ」となってから思い出そうとしても、なかなか具体的なエピソードとしては再現できません。

だからこそ、夏休みという「時間に余裕があり、かつ記憶がまだ鮮明な時期」に、エピソードを整理しておくことが重要だと考えられています。

このブログ記事では、推薦入試・自己推薦入試を視野に入れている家庭に向けて、次の3つを丁寧に解説していきます。

📍推薦入試・自己推薦入試とはそもそも何なのか、基礎から整理する
📍なぜ「夏休み中」にエピソードを集めるべきなのか、そのタイミングの理由
📍Notionという無料で使えるツールを使って、親子でエピソードを整理する具体的な手順

読み終える頃には、「これなら今日から自分たち親子でもできそう」と思っていただけるはずです。それでは、順を追って見ていきましょう。


📚まず基礎から。推薦入試・自己推薦入試とはどんな仕組みなのか

「推薦入試」や「自己推薦入試」という言葉は聞いたことがあっても、その中身を正確に理解している親御さんは意外と多くありません。ここでしっかりと整理しておきましょう。

🔍推薦入試とは

推薦入試は、中学校長の推薦を受けて出願する入試方式です。公立高校・私立高校のいずれにも設けられていることが多く、学力検査を実施せず、調査書(内申点)・面接・作文や小論文などによって合否が判断される場合が一般的です。

推薦入試では「学校長の推薦」が前提となるため、事前に在籍する中学校で推薦基準(内申点の目安や出席状況など)が定められていることが多く、まずは自分の中学校の推薦基準を確認する必要があります。

🔍自己推薦入試とは

自己推薦入試は、学校長の推薦を必要とせず、生徒自身の意思で出願できる入試方式です。近年、公立高校においても自己推薦型の選抜を導入する自治体が増えていると考えられています。学校長の推薦が不要な分、「なぜこの高校を志望するのか」「自分にはどんな強みがあるのか」を、生徒自身の言葉でより明確に説明する必要があります。

つまり、自己推薦入試のほうが、志望理由書や面接における「自分自身をどう語るか」の比重が大きくなる傾向にあると言えます。

🔍共通して重要になるのが「志望理由書」と「面接」

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