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「俺にはセンスがない」と諦めるのはまだ早い?50代からでも脳は成長するというスタンフォード大の残酷な真実

どうも。

最近、新しく買ったスマホの機能が全く覚えられず、
「やっぱり俺みたいな中年にはデジタルスキルなんて才能がないんだな……」と本気で落ち込んでいた、
50代独身・非モテ男の私です。

皆さんもありませんか?

ブログで副業を始めてはみたものの、
アクセスが集まらなくて「俺には文章のセンスがない」と投げ出したり、
ジムに入会したのに3回で幽霊会員になって
「俺は生まれつき意志が弱いんだ」と言い訳したり。

でもね、そんな我々にとって「耳が痛いけど、めちゃくちゃ救われる本」に出会ってしまいました。
それが、キャロル・S・ドゥエック教授の
『マインドセット「やればできる!」の研究』です。

この本が突きつけてくるのは、
「あなたの限界を決めているのは、
能力そのものじゃなくて『思い込み』ですよ」という、
ちょっと残酷だけど希望に満ちた真実なんです。


衝撃!「才能」を褒められると人はダメになる?

この本に出てくる有名な実験に、
我々世代の「褒めて伸ばす」教育論をひっくり返すものがあります。
子供たちにテストを受けさせ、後の褒め方を変えるというものです。

  • Aグループ:「頭がいいね(才能を褒める)」

  • Bグループ:「一生懸命頑張ったね(プロセスを褒める)」

その後どうなったと思います?

なんと「頭がいい」と才能を褒められた子供たちは、
失敗して「実は頭が悪い」と思われるのを恐れ、
難しい課題から逃げるようになっちゃったんです。
逆に「頑張り」を褒められた子は、困難を楽しんで成績も上がった。

これ、50代の我々にも身に覚えがありませんか?

若い頃に「仕事が早い」「センスがある」ってチヤホヤされた人ほど、
新しいツール(例えば最近のAIとかSNSとか)が出たときに、
失敗してプライドが傷つくのが怖くて手を出さない。
「俺のやり方で十分だ」って意固地になっちゃうアレです。

良かれと思っていたプライドが、実は我々の成長を妨げていたんです。

ガチガチの頭(硬直)か、柔らかい頭(しなやか)か

著者によれば、
人間の心の持ちよう(マインドセット)には2種類あるそうです。

  • 「硬直マインドセット」:才能や能力は生まれつきで変わらないと思う人。

  • 「しなやかマインドセット」:能力は努力で筋肉みたいに鍛えられると思う人。

分かりやすく、我々のリアルな例でシミュレーションしてみましょう。

「気合いを入れてジムに行き、
帰りに立ち寄った居酒屋で若い店員に冷たくあしらわれ、
さらにブログを見たらPVが0だった」
というさんざんな1日があったとします。

「硬直マインドセット」の50代オヤジはこうなります。

「どうせお腹も凹まないし、若い子からは気持ち悪がられるし、
俺の文章なんて誰も読まない。俺の人生はオワコンだ……」
と布団かぶってストロングゼロを煽り、すべてを諦めます。

一方、「しなやかマインドセット」のオヤジはこう考えます。

「ジムのメニューをもっと見直そう。
店員さんが冷たかったのは俺の加齢臭が原因かもしれないからボディソープを変えよう。
ブログのタイトルをもっと工夫してみよう」

そう、失敗を「俺という人間の価値の否定」じゃなくて、
「次に改善するためのデータ」として受け取るんです。

この差、残りの人生で考えるととんでもなくデカいですよね。

「脳は筋肉」。50代からでも鍛えられるってマジですか?

いやいや、そうは言っても
「50代で成長なんて、ただの精神論でしょ。もう頭カチカチだよ」
と言いたくなりますよね。
私もそう思ってました。

でもね、これ「脳科学の事実」らしいんですよ。

脳には「可塑性(かそせい)」というのがあって、新しいことに挑戦して居心地のいい場所(コンフォートゾーン)から一歩踏み出すたびに、
脳の神経回路が新しく作られて強化されるそうです。

筋トレで筋肉が太くなるのと全く同じです。

つまり、「最近物覚えが悪くて……」というのは、才能の限界じゃなくて、「単に脳への負荷が足りていない(サボっている)」だけだったんです。

これ、ちょっとショックですよね。

あの「バスケの神様」マイケル・ジョーダンだって、
高校時代は代表チームから外されるくらい凡人だったんです。
彼が天才になったのは、素質があったからではなく、
「誰よりも朝早く起きて狂ったように練習したから」なんです。

我々が「あいつは才能があるから」と羨む成功者は、
結局のところ「努力の天才」だったというわけです。

最後に:人生を変える魔法の言葉「Not Yet(まだ〜ないだけ)」

この本の中で、私が一番グッときた言葉があります。

それが「Not Yet(まだ〜ないだけ)」です。

ある高校では、単位を落とした生徒に「不合格」ではなく「Not Yet(まだ合格じゃない)」と評価するそうです。
「不合格」だと「俺はダメなやつだ」と終わってしまいますが、
「Not Yet」なら「今は途中なだけで、やり続ければいつか届く」という希望が見えますよね。

我々も今日から、この言葉を使ってみませんか?

「ブログで月に5万円稼ぐ才能がない」んじゃないんです。
まだ稼げていないだけ」です。

「ポッコリお腹を引っ込めて、モテるような魅力がない」んじゃないんです。
まだモテる体型じゃないだけ」です。

マインドセットを変える。

それは「俺の能力は石コロじゃなくて、水をやれば育つ種なんだ」と信じることです。

今日、失敗したり上手くいかなかったりしたことは、
あなたの価値を下げるものじゃなくて、
自分をアップデートするための
美味しいエサ」だと思ってしまいましょう。

さあ、同世代の同志たちよ!

「俺にはセンスがない」なんて言い訳は今日でやめにしませんか。

「Not Yet(まだできてないだけだ!)」と呟きながら、
一緒にブログ執筆と男磨き(筋トレも!)頑張っていきましょう!

今日は筋トレの負荷をもう一段階上げて、
プロテイン飲んでから寝ようと思います!


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