5保育士試験(筆記)の今後の方針
1 今後の進め方
どうしても、仕事をしながら、育児もしながら、短い期間で勉強していくので、効率的にやっていかないと、あっという間に時間が経過してしまう。
それでは、一発合格は非常に厳しい。
そこで、先々までみすえて、計画を立てて、軌道修正しながら、効率的に勉強する必要がある。
なので、本格的に過去問にとりかかる前に、戦略を練って、それから勉強する。
保育士試験の筆記では、1度出題された問題が、他の年度で改めて出題される傾向にある。
もちろん、全く同じ問題・選択肢ではなく、同様の問題・選択肢が出てくるってくらい。
それでも、一部の選択肢について、「この選択肢やったな」「これは不正解だな」と分かれば、その選択肢の正解又は不正解と判断できるので、グッと正解率が高くなる。
それならば、テキストの読み込みよりも過去問を集中的にやった方が良い。
よく言われる目安としてもインプット(テキスト読む)3:アウトプット(過去問解く)7とされている。
保育士試験では、同様の過去問が出やすいことから、インプット2:アウトプット8でも良いと思っている。
ということで、過去問を中心に勉強していく。
(1)残り日数
正確には今が2月の終わりなので、4月18日・19日の保育士試験まであと50日くらいしかない。
しかも、公務員という仕事上、人事異動は付き物だが、令和7年度で今の職場が4年目だったので、3月に中旬に異動の内示がでて、4月から新たな職場となる可能性が高かった。
そうなると、4月は新たな仕事への対応や残業などで、思うように勉強時間を確保できないことになる。
そのため、3月中が勝負で、4月は確認・おさらいくらいで考えておく必要があった。
つまり30日が勝負で、その中で過去問を最低限やることになる。
ワオッ⁉️
本当に実質的な時間が少ないと判明。
その中で、どれだけ過去問に取組むかを考えた。
(2)過去問へ取組む事前準備
① 1科目の取組む過去問数
私の使用した「保育士 過去問(完全版)」(アプリ上ではそりゃ~全問題を4・5周繰り返すのが理想的だけど、140問×2科目=280問280問×7科目=1,960問280問+1,960=2,240問(全問題数) 1日100問やっても、22.4日かかる。 試験まで実質30日くらいなので、やれて1周ちょいでタイムオーバーになってしまう。過去問 保育士2026」と表示)では、教育原理・社会的養護は140問、それ以外は280問ある。

そりゃ~全問題を4・5周繰り返すのが理想的だけど、
140問×2科目=280問
280問×7科目=1,960問
280問+1,960=2,240問(全問題数)
1日100問やっても、22.4日かかる。
試験まで実質30日くらいなので、やれて1周ちょいでタイムオーバーになってしまう。
とすると、もっと問題数を少なくして、何周かできるようにする。
過去問は1回解いて、身に付くものでもないので、何度も繰り返し解いていく必要がある。
いろいろ計算した結果、まず各科目140問を2周することにした。
140問だと、教育原理・社会的養護はすべてこなせて、その他の科目は、
140問÷20問(試験1回分の問題数)=7回分
保育士試験は年2回なので、3.5年分の過去問をこなす。
もう少ししたい反面、教育原理・社会的養護は140問しかなく、制度改正などを考慮するとそんなに前の問題はその当時正解でも不正解になっていることもあるので、妥当なラインかなと思う。
② 過去問を何周するか
1周目で正解しても、まぐれや忘れもあり、2周目で間違う問題もあると思われるので、正解した問題ももう一度やる。
3周目は2回正解している問題はさすがに理解していると判断して、やらないこととする。
その代わり、3周目は1周目・2周目で間違えた問題・正解しても改めて確認した方が良い問題だけすることにした。
3月までに3周目まで行い、4月以降の状況をみつつ、3周目と同様のやり方で、4周目・5周目までいけたら完璧じゃないかな。
③ 1日の解く問題数
1日あたりの問題数は、105問やることにした。
これは、アプリが7問きざみになっており、その科目をある程度理解するには35問くらい必要では、と判断した。
それを3科目やって、
35問×3科目=105問 とした。
④ ①~③までの状況整理した方針
スマホで問題を解くなら、平日は昼休み1時間、子供が寝た後に1時間、すきま時間30分弱で、2時間30分くらいマックス時間とれる。
1問あたり1分30秒として、105問で157.5分=約2時間30分。
1問あたり1分30秒は解説も含めた時間なので、本当はもう少し1問あたりの時間をとりたいところ。
だが、そもそも分からない問題の方が多いので、少し悩んで、分からなければ次々とやっていき、量と反復重視の設定とした。
1周目・2周目は、
140問×9科目=1,260問
1,260問÷105問/日=12日/1周
1周目・2周目で間違えた問題・正解しても改めて確認した方が良い問題を全体の7割と想定。
それは、ろくに知識がない中で、過去問をするので、3周目の対象は多いと想定しつつ、
・既に全体把握として30~50問は全科目複数回やっていること、
・似たような問題・選択肢が出やすい傾向にあるため、問題数の後半になるほど、初見だけど、全くの初見ではない問題もあると思われること、
・事例問題は、知識がなくても一般的感覚である程度解けること、
を考慮して7割くらいかなとした。
1,260問×0.7=882問
882問÷105問/日=8.4日/1周(3周目)
12日+12日+8.4日=32.4日
少しオーバーするが、3月で過去問を3周することができ、一通りの理解はできると考えた。
⑤ 科目の構成
105問やる科目は、9科目あるので、1日1科目とすると、次にその科目をやるのは9日後になってしまう。
それだと多くを忘れてしまうので、1日3科目ずつこなし、3日後にはまたその科目をやることにして、まんべんなく、忘れきる前にその科目をやる。
となると、次は1日で35問を3科目やるその構成を考える必要がある。
例えば、社会福祉・子ども家庭福祉・保育実習理論は、範囲も広く、高難易度の科目なので、これらを1日でしてしまうと頭がパンクしてしまう。
社会福祉・子ども家庭福祉は、関連性があり、同時期に学んだ方が理解できるかもしれない。
しかし、3日で全科目に触れるので、関連性よりも難易度を重視して、難易度で1日の負担の平準化を図った。
まず、習得難易度を低中高の3段階にわけ、それぞれ3科目ずつに分けた。
そして、1日の3科目は低中高難易度の科目を1つずつとした。
具体的には、
低難易度★
①保育原理
②保育の心理学
③子どもの保健
中難易度★★
④子どもの食と栄養
⑤教育原理
⑥社会的養護
高難易度★★★
⑦子ども家庭福祉
⑧社会福祉
⑨保育実習理論
そして、
⑦→④→①
⑧→⑤→②
⑨→⑥→③ の組み合わせで、1周目をこなした。
1日のうちで、脳が疲れていないうちに高難易度の問題に取りかかれるように、
高難易度→中難易度→低難易度の順番で解いていく。
⑥ 付箋の作成
私の使っているアプリ「保育士 過去問(完全版)」では、付箋機能がある。
しかも、何種類も色を替えて付箋を作ることができる。

こんな感じで、科目ごとに付箋を作成する。
それで、1周目・2周目で
間違った問題
正解したけど、あとでもう一度解いた方が良い問題などに付箋をしておく。
その際、科目ごとに付箋をしておくと、あとで科目ごとに弱点となる問題が集約され、後での分析(得意・不得意、科目ごとの付箋数)にも役立つ。
また、3周目をする際、科目ごとに解くこともできる。
一手間かかるが、これはしておいた方が良い。
2まとめ
ここまで、整理できたので、やっと過去問に本格的にとりかかれる。
3月の1ヶ月で、合否が大きく左右されると言っても過言ではないため、気合いを入れて取り組んでいく。
