「論理的思考問題」を読んで
おはようございます。こんばんは。こんばんは。
Hiroyukiです。
本屋さんで見かけて、気になっていた1冊をたまたま、ホテルの宿泊者用レンタルで見つけて読んでいました。
ただ、最後まで進むには時間が足りず、途中までしか挑戦できていません。
最初の3問で引っかった
この本、いきなり問題から始まりました。
しかも絶妙に解けそうで解けない。
結果・・・1/3正解でした。
解説を読んでも1問は理解ができませんでした。
かなりモヤモヤしましたが、「分かったつもり」だったんたと
思うようにしました。
“思考力”を問いかける本
本書では、ドラッカーが提唱した「コンセプチュアル・スキル」がベースになっているようです。
全部で10あるうち
・論理的思考
・批判思考
・水平思考
・多面的視野
・俯瞰力
を鍛える問題が出てきます。
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「問題解決」の正体
印象に残った一文があります。
『問題解決と呼ばれて来たものの多くは、パズル解決である』
衝撃を受けました。
仕事でよく「論理的に考えろ」、「視点を変えろ」と言われますが、なかなか難しいですね。
パズルを解くために行う、
・順序立てて考える
・視点を変える
これと同じなんだそうです。
「論理的に考える」「視点を変える」よりも
「パズルを解こう」と言われたほうが楽しそうでいいですね!
最大のミス
紙とペンを用意しなかったこと。
これは完全な失敗でした。
いくら宿泊先とは言え、鞄(部屋)には紙もペンもあるのに、何も考えずにその場(食堂)で読みだしてしまったんです。
思考系の問題を、頭の中だけで処理するのは無理ですよね。
特に確率や組み合わせは、途中で混乱してきました。
この時点で、「ちゃんとやる気がなかった」のかもしれませんね。
思考方法別に
論理的思考(ロジカルシンキング)
ここは比較的いけました。
事実を順番に考える。
理解はできるし、問題も解ける。
考えるための問題と認識していたからこそ、解けただけかもしれませんが。
普段から「実際に使えているか」は別問題ですよ。
批判思考(クリティカルシンキング)
ここはネーミングに違和感を感じました。
“批判”と聞くと、前提を疑うイメージが強くありました。
でも実際の問題は、前提をちゃんと読めば解けるものが多い。
正直、「出題者が意地悪なだけでは?」と感じる部分もありました。
これは普段の会話でも「説明が不足している」状況や”あえて”わかりにくく伝えるなんてこともしばしば・・・・
“ちゃんと読む(聴く)力が足りていない”
とも言えるのかなと思います。
与えられた情報を、正しく正確に理解することが出来ているか?
これを問われている気分になりました。
水平思考(ラテラルシンキング)
これは面白いかったです。
発想を変えれれば、一気に解ける。
解けなくても、解説を読めば納得できる。
一番、頭の体操になりました。
仕事でも、悩んで行き詰る。進まないから帰宅する。。。
翌朝、なんかひらめいた!!
隣の人に相談するとすぐに解決した。
「その視点は見落としていた!!」
「その発想はなかったわぁ」
「視点を変えたら解決した」
という場面は多いので、実用性も高いと思います。
一番の収穫
自分は論理的に考えることが苦手です。
実際、かなり直感に頼っている。
これに改めて気づけたのは大きな収穫です。
思考の“クセ”は、読書だけでは見えませんし変わりません。
実際に体験して初めて分かる。訓練して初めて変わるものだと思っています。
まだ読めていない部分
多面的視野と俯瞰力は未読ですが
・多面的視野 → ラテラル寄り
・俯瞰力 → 細部まで注意する
ような問題なのかなと思っています。
最後に
この本は、「読む本」ではありませんでした。
やる本です。そして、やってみると分かります。
「分かっている」と「できる」は別物です。
もし私のように、
・思考力を鍛えたい
・論理的に考えろと言われる
・でも何をすればいいか分からない
そう感じているなら、一度やってみる価値はあると思います。
”教科書”ではなく”問題集”だと思って読むべきかもしれませんね。
「論理的思考 問題」を見てください
