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【山口県2泊3日旅①】絶景と「端っこ」に惹かれて


11月初旬、山口県へ2泊3日の旅に出かけた。

夫から「山口に行こう」と提案されたとき、
「え、また山口?何回目やろ…」と、正直ちょっと思った。

秋吉台、秋芳洞、錦帯橋、萩、津和野…。
確かに、何度か訪れたことはある。
でも、よくよく地図を見てみると、山口県って意外と横に広い。

下関あたりまで行けば、歩いて福岡県にも行けるらしい😳
地図に弱い私でも、なんだかワクワクしてきた。
珍しく地図を開いて、今回の旅のメイン「下関」を探してみた。


元乃隅神社◆海へ続く赤い道


旅のスタートは、海と鳥居の絶景で知られる
「元乃隅神社」

9〜11月の土日祝は参拝休止と知り、初日の金曜日に訪問。
貧血持ちの私は、下りはまだしも、帰りの上りがちょっと不安だったけれど…
思ったよりも短くて、なんとか無事に登りきれた。

何より、天気が最高。
連なる赤い鳥居の先に広がる、青く澄んだ海。
まるで絵の中に迷い込んだような景色に、しばし見惚れる。

(奇跡的に撮れたご利益ありそうな画像)


角島大橋◆空と海のグラデーション


次に向かったのは、CMでもおなじみの
「角島大橋」

日中は、青空と海のブルーが溶け合うような絶景。
まるで海の上を走っているような感覚に。

帰り道はちょうど夕暮れどき。
空がオレンジに染まりはじめて、同じ道なのにまるで別世界。
時間によって表情を変える景色に、心がじんわり。

(夕暮れの角島大橋の画像)
(夕暮れの角島大橋の砂浜あたりの画像)



牧崎風の公園◆最北端の風に吹かれて


旅の締めくくりは、山口県の最北端
「牧崎風の公園」

ここが、本当にすごかった。
画像では伝えきれない、風の音、草の揺れ、海のきらめき。
「端っこ」って、なんでこんなに心を動かすんだろう。

最北端、最南端、最西端…。
これから旅先では「端っこ」を探してみようと思った。

一面に咲く黄色い花も、テンションをぐっと上げてくれる。
実際にその場に立たないとわからない感動が、確かにそこにあった。
こういう出会いが、旅の醍醐味なんだと思う。


◆ご当地グルメもぬかりなく


お昼は、瓦の上でジュウジュウ音を立てる「瓦そば」
香ばしいおこげと甘辛いつゆが、旅の疲れを癒してくれる。

(2人前)


夜はもちろん、ふぐ(ふく)!
ぷりぷりの身に、思わず笑みがこぼれる。
「ふく」と呼ぶあたりに、山口の人の前向きさを感じる。

(ヒレ酒 左が熱燗、右が冷酒)
(店名:やぶれかぶれ)
(焼きふく)


◆1日目のコーデ

(ファスナーをしめて。ベージュ)

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早朝出発で始まった1日目。
絶景とご当地グルメ、そして“端っこ”の風に癒された一日でした。
2日目はちょっと福岡まで…に続きます。