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料理が苦手なわたしの小さな革命。せいろ生活はじめました

料理って、ずっと苦手でした。
複雑なレシピや多くの工程を覚えるのが難しくて、いつも頭を悩ませていました。
キッチンに立つのも、できれば避けたい。そんな毎日でした。

それでも、やっぱり「ちゃんと食べたい」という気持ちはあって。毎日の食事をもっと大切にしたいけれど、料理の難しさに向き合えずにいました。

何気なく見ていたインスタで、せいろに出会いました。
湯気がふわっと立ちのぼるその光景が、なんだか心に残って。
「こういうの、いいかも」って。理由はないけど、気づけば欲しくなっていました。

野菜を切って並べるだけ。それなのに、びっくりするほどおいしい

最初は半信半疑でした。
でも、せいろにカットした野菜を並べて、蒸すだけで——
「え?こんなに甘いの?」っていうくらい、野菜の味が濃くてびっくり。

パンを蒸してみたら、ふわふわもちもち。
まるで焼きたてみたいで、小さな感動がありました。
なんでもない食材が、せいろを通すだけで、ちゃんとごちそうになるんです。

「料理って、こんなにシンプルでよかったんだ」
そんな風に思わせてくれました。

洗い物も少なくて、心にも余裕ができる

せいろって、意外と手間がかからないんです。
切って、並べて、蒸すだけ。フライパンも油もいらない。
調理器具もほとんど使わないから、洗い物が少ないのも本当にうれしい。

料理のハードルって、手間そのものよりも「あと片付け」だったりしますよね。
そのストレスが減っただけで、キッチンに立つのが少しだけラクになりました。

なにより、蒸してる間の“手が空く時間”がうれしい。
ちょっとお茶をいれたり、音楽をかけたりして、ゆるっと過ごす数分が、いいリズムになっています。

せいろを使うだけで、ちょっと「丁寧な暮らし」になった気がする

たとえば、ただ蒸しただけの野菜をお皿に盛っただけなのに、
それだけで食卓がぱっと華やぐんです。
手抜きしてるはずなのに、そうは見えないのも嬉しいところ。

“ちゃんとしてる風”が出るのって、地味に助かる。笑
何より、自分自身がその彩りに癒されるんですよね。

わたしにとって「丁寧な暮らし」って、
がんばることじゃなくて、“自分が心地よくいられること”なんだなって気づかされました。

せいろがあるだけで、暮らしがちょっと好きになる

もし、わたしと同じように料理がちょっと苦手で、
キッチンに立つことが「めんどくさいな」って感じている人がいたら、
せいろを一度、試してみてほしいなと思います。

特別な技術もいらないし、決まったレシピもなくて大丈夫。
そのときにある野菜や、冷凍してたパンを、ただ蒸してみる。
それだけで「おいしい」がちゃんと届いてきます。

気負わずにできるのに、どこか豊かな気持ちになれる——
そんな小さな魔法みたいな道具です。

わたしは今も料理が好きとは言えないけれど、
せいろがあることで、暮らしのなかの「食べること」が少し好きになりました。

あなたの毎日にも、ちょっとだけあたたかな風が吹きますように🍃

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