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★4【夜の営みがなかった】夫婦のぬくもりを取り戻すために1年かけてした僕のリアル~僕の小さな作戦~

R7.7.7 後編を追記しました。
【1年ぶりに妻と夜の営みがあった】僕が妻にした小さな作戦のその後の話

前編に続いて後編(約4,800文字)になります。

本編に入る前に、こちらが10万閲覧されたポストです。みんな口にはしないけど、スキンシップしたいと思っているのは事実。

多くの方から反響いただき、誠に感謝です✨

ここからが本編です👇


【前編】

触れない関係の中で

夕飯も終わり、リビングで妻と子どもとくつろいでいた。

テレビに映るのは妻の大好きなバラエティー番組。

2人とも少し笑ったり、スマホをいじったり、お茶を飲んだり。
静かな夜でとっても平和だ。だけど・・・

ふと、気づいたんだ。

「最後に触れたのって、いつだったっけ??」

手をつないだ記憶は、霞んでいる。

ハグなんて、もう何年も前。


夜のいとなみ??・・・正直、都市伝説クラス。

子育て、仕事、生活、言い訳はいくらでもある。
でもそれは、答えじゃなかった。

「触れることがない」って、こんなにも空虚なんだって、僕はそのとき初めて、本当に思い知った。

誰かに相談できる話でもない。
「うちは触れないんだよね」なんて、笑って言える話じゃない。

一方で、どこかで「うちだけじゃないはず」とも思ってた。

SNSではラブラブ夫婦の投稿が流れてくるけど、本音の触れなさを語る人なんて、滅多にいないと思う。

でも、このnoteでは僕がちゃんと語ろうと思います。

触れられなくなった夫婦が、どうやってぬくもりを取り戻していったのか。

笑えるような失敗もたくさんしたし、泣きそうな夜もあった。でもそれを経て、今、僕は言えます。

「触れること」は、きっと取り戻せる

「ぬくもり」は、つくり直せる

これは、「これさえすれば、夫婦ラブラブ攻略法」みたいなノウハウ系ではないかもしれません。カッコいいアドバイスもできないかもしれない。

その代わり、「セックスレスだった僕が1年ぶりに夜の営みがあるまで」の実録はある。本当に辛かったし、僕がここにたどり着いたのは、毎日の積み重ねと小さな作戦があったから。


あなたがもし・・・

「レスに悩んでいる・・・」とか、「どう近づけばいいか分からない」


とか思っているなら、このnoteが悩んでいる人たちにも響けばいいと思っているし、なにかヒントがつかめれば幸いです。


ここからが本編になります。
僕の小さな作戦の記録を振り返ります。


第1章:ぬくもりの記憶が、遠くなった

僕と妻は結婚して8年目。

付き合ってる頃は、正直、スキンシップ多めだったと思う。

手をつないで歩くのが当たり前で、彼女の肩に寄りかかられたときなんて、世界がちょっと止まった気がした。

夜、布団の中でくっついて寝るのも日常だった。

別にエロい話じゃない。あれはあれで、安心と信頼だったのだと思う。

でも、子どもが生まれてからは・・・まあ、わかりますよね。

育児のバタバタ、夜泣き、寝かしつけ、もちろん、日々の家事に仕事もある。

スキンシップなんて、贅沢品みたいなもんだった。

それでも、「触れられない」が定着したのは、もっとあとだった。

育児が落ち着いて、時間が取れるようになっても、なぜか触れることができなかった。

妻はいつも忙しそうだった。

家事をしながら子どもの予定を確認し、夕飯を作りながら子どもの明日の準備、終わったと思ったら、もう結構いい時間になってて、

「ねえ、ちょっとこっち来てよ」なんて言える雰囲気、正直、なかった。

気がついたら、僕の中に「言えない気持ち」が溜まってた。
「スキンシップがほしい」なんて、どこかわがままに感じてたんだ。

彼女だって頑張ってるのに、そこで「触ってほしい」なんて、自己中な甘えじゃないか??

って、自分を責めるうちに、何も言えなくなってきた。

そのうち、触れたい気持ち自体が、どんどん遠ざかっていった。

どうせ拒否されるだろうという予防線を張るのが、日課みたいになってた。

手を伸ばせばよかっただけなのに。

でも僕は、ポケットに手を突っ込んだまま、じっと彼女の横顔を見ていた。

なんでこんなに遠くなったんだろう。

言葉も、ぬくもりも、まるで冬眠みたいに眠ってしまったまま。

いつだったかの夜、彼女が寝室に向かうとき、何気なく「おやすみ」と声をかけた。

その瞬間、自分でも驚くほど緊張していた。

なんて返してくるか。無視されるか。嫌な顔されるか。そんなことをグルグル考えていた。

でも彼女は、ふつうに「うん、おやすみ」と返して、寝室のドアを閉めた。

僕はそのドアの前で、なぜかホッとしたけど、すごく寂しくなった。



第2章:「触れる」って、どこからやり直せばいいの??

「触れたい。でも、どうしたらいいのか、わからない」


そんな夜が続いていた。


僕はあきらかに触れなさすぎた夫だったし、いきなり手をつないだら驚かれるかもしれない。

今さら「ぎゅってしてもいい??」なんて言おうもんなら、急にどうした系モンスターになる自信があった。

でも、このままだとほんとに手遅れになる。

ぬくもりって、たぶん、自然には戻ってこない。

僕が何かをしなければ、僕たちはこのままただの共同生活者になる。

それはちょっと嫌だった。


じゃあ、どうする・・・


ここで僕は勇気だして動いてみた、
その名は「ちょっと触れるだけ大作戦」

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