「もう若くない」と思った日から始めた|40代の健康投資
体調が崩れるたび、
「無理が効かなくなってきたな…」と思うようになった40代。
でも、その実感を放置したまま無理を続けていた私に、
ある日“強制ストップ”がかかりました。
ぎっくり腰で動けなくなり、トイレにも行けなかった日。
あのとき本気で思ったのです。 「もう若くないんだ。だったら、健康にお金と時間をかけよう」
今回は、私がそこから実際に始めた
「40代の健康投資」について書いてみたいと思います。
■ ぎっくり腰が教えてくれた、40代の“限界サイン”
ヨガ歴20年。運動もまあましてきた。
食事は後回しになりがちだけどまあまあ気をつけてる。
そんな私が、
まさかヨガ中に動けなくなるほどのぎっくり腰になるとは
思いませんでした。
四つ這いから動けない。
立つことも、寝返ることもできない。
トイレも我慢して、泣く泣く這うようにして移動する毎日。
在宅ワークだからこそ
“動けなくても仕事できる”というのも落とし穴で、
治りは遅くなるし、体重も増えるし、心も荒れる。
40代の体は「昔とは違う」。
これが、私の本気の気づきのはじまりでした。
■ 私が始めた「40代の健康投資」5つのこと
① 在宅椅子を見直した(投資額:35,000円)
長時間の在宅作業には、まず“座り方”から変える必要がありました。
いきなり高額のチェアを買う勇気はなかったので
まずは、低価格の骨盤サポートクッションや、背もたれの角度を変えるアイテムを導入。
最初は半信半疑でしたが、
腰の張りが確実に減った実感があります。
そして、最近ついに
在宅椅子を購入しました。
② 寝具にお金をかけた(投資額:約38,500円)
10年以上、大の字で寝ていない生活。
でも、せめて自分の寝る「質」だけは上げようと決めました。
浅田真央ちゃんや、オリンピック選手がオススメのエアウィーヴを購入。
マットレスを買い替え、寝返りのしやすさを重視。
朝の腰の痛みがほぼなくなり、翌日の疲れ残りも改善。
ちょっと高いけど・・・・私の友人も愛用しているし、
整体に5回通うのと同じと思えば・・と思って、思い切って購入。
③ 体を動かす習慣を義務化(投資額:15,000円)
自分ひとりでは、なかなか運動って続かないもの。
さらには、運動する時間すら確保するのが大変。
そんな時は、時間を固定しちゃうことをおすすめします。
私の場合は、大好きな尾石はるさんが行っている
『毎朝の瞑想ヨガ』5:30〜6:00と
30分で終わるマシンピラティス『アーバンクラシック』
運動習慣を義務化することに成功しました。
④ 毎日の“ついでウォーキング”を習慣に(投資額:0円)
運動しなきゃ…ではなく、「何かのついでに遠回り」が続けやすかったです。
ペースは遅くてもOK。子どもと話しながらでもOK。
歩く習慣ができると、体のこわばりがほぐれ、気分も前向きに。
さらには、最近来てくれた豆柴のおかげで
歩く機会は、格段に増えました。
⑤ 定期的な自己メンテナンス(投資額:10,000円)
自己メンテナンスは、
今まで贅沢なものだと思い、
特別な日にしか行っていませんでした。
私にとっては整体や加圧トレーニングです。
まあまあ金額はするし、仕事も半休取らなきゃだし〜っと
後回しにしてましたが、
これは結構大事。
40代からは特に。
第3者に自分の体を観察してもらうのは
もはや必須かもしれません。
■ 健康は、壊れる前に“育てる”ものだった
若いころは、無理しても翌日には回復していた。
でも今は違います。
崩れてからじゃ、立て直すのが本当に大変。
健康は「回復」ではなく「先回り」が正解。
日々の暮らしの中で、
ちょっとの“お金と手間”をかけることが、自分を守ることになると、
心から思います。
まとめ
「もう若くない」は、悲しいことじゃなくて、大切なサイン。
無理が効かないからこそ、無理をしなくていい仕組みを。 今からでも遅くない。 私の体験が、誰かの“はじめの一歩”になったらうれしいです。
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