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最近お酒の量が増えている|女性のアルコール依存は気づきにくい。今すぐ確認すべきこと


「ストレス解消に飲んでいたお酒が、いつの間にか毎日になっていた」


そんなふうに気づいた経験はありませんか?

女性のアルコール問題は、男性に比べて表面化しにくく、「まさか自分が」と気づくのが遅れがちです。しかし、女性は男性よりアルコールの影響を受けやすく、依存症への移行も早いという医学的な事実があります。

「依存症というほどじゃない」と思っていても、知らないうちに体と脳が変化しているケースは少なくありません。

この記事では、女性とアルコールの関係、飲みすぎのサイン、そして今すぐできる対処法をお伝えします。



なぜ女性はアルコールの影響を受けやすいのか


体の構造的な違い

女性は男性に比べて、体内の水分量が少なく脂肪が多いため、同じ量のアルコールでも血中濃度が高くなりやすいのです。

また、アルコールを分解する酵素(アルコール脱水素酵素)の活性が低いため、アルコールが体内に長くとどまり、肝臓・脳・心臓への影響が大きくなります。


依存症への移行が早い

男性がアルコール依存症になるまでに平均20年かかるとされるのに対し、女性は平均10年程度と、半分の期間で依存症に至ると言われています。これを「テレスコーピング現象」と呼びます。


飲みすぎのサインを確認する


以下の項目に当てはまるものはいくつありますか?

  • 毎日飲まないと落ち着かない

  • 飲む量が以前より増えた

  • 飲まない日は眠れない・イライラする

  • 「今日は飲まない」と決めても飲んでしまう

  • お酒を飲んだことを隠したり、量を少なめに言ったりする

  • 仕事・家事・育児に影響が出ている

  • 翌朝、昨夜のことを覚えていないことがある

3つ以上当てはまる場合、アルコール依存の予備群として医師への相談を検討してください。


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