【ふたりソロキャンプ】ロケ地になった神奈川・千葉・埼玉のキャンプ場
この作品は孤独を愛するベテランキャンパーと超初心者の女子大生が、「テントは別々、ごはんは一緒」という絶妙な距離感でキャンプを楽しむ姿を描いた新感覚のグルメ・ラブコメディです。
34歳の生粋のソロキャンパー・樹乃倉厳(森崎ウィン)は、自分の生き方としての「孤独な野営」を何よりも愛していました。しかし、ある日のキャンプ場で、火起こしもできない超初心者女子大生・草野雫(本田望結)と出会います。彼女に弟子入りを懇願され断りきれなかった厳は、「お互いのソロ(孤独)を邪魔しない」ことを条件に共にキャンプをすることになります。
ルールはいたってシンプル。「テントを張るのも寝るのも別々。ただし、ごはんだけは一緒に作る」。偏屈なベテランと天真爛漫な初心者が、大自然の中で少しずつ心を通わせていく物語です。
累計300万部を突破する大人気漫画が原作であり、2025年1月に待望の実写ドラマがスタートしました。脚本を担当したのは同じくキャンプドラマの金字塔である『ゆるキャン△』シリーズを手掛けた北川亜矢子さんです。実写化にあたっては、キャンプ愛好家からの信頼も厚い原作の「キャンプのいろは」を忠実に再現。キャンプギアの紹介や火起こしのテクニック、そして最大の見どころである「キャンプ飯」のレシピなど、実用的な情報がドラマの随所に盛り込まれているのが大きな特徴です。
主演の森崎ウィンさんは自身もプライベートでソロキャンプを愛好しており、厳のこだわりや無骨ながらも優しいキャラクターを非常にリアルに演じています。一方、ヒロインの本田望結さんはキャンプの魅力に目覚めていく雫を等身大の明るさで表現しており、二人の「師弟以上、恋人未満」のような、つかず離れずの掛け合いが視聴者の心を和ませます。また、実写版ならではのこだわりとして、実際のキャンプ場でのロケが敢行されており、焚き火の音や木々の揺らぎなどキャンプ特有の「癒やしの空気感」が丁寧に映像化されています。
白岩渓流園キャンプ場
埼玉県飯能市の名栗地区、入間川の最上流に近い山間部に位置する「白岩渓流園キャンプ場」は、渓流沿いの自然そのままの雰囲気を色濃く残したキャンプ場です。豊かな森林に囲まれ、常に川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえる、静かで癒やしに満ちたロケーションが最大の魅力です。
飯能のキャンプ場の中でも最上流に位置するため、水質が特にきれいで澄んでいます。夏場は渓流での川遊びやニジマス釣り、つかみ取りなどが楽しめ、避暑地として最適です。川には深くダイブできる場所もあるため、特に子どもたちに人気です。
嵐山渓谷月川荘キャンプ場
埼玉県比企郡嵐山町にある「嵐山渓谷月川荘キャンプ場」は都心から車で1時間少々という好アクセスながら、嵐山渓谷を流れる清流・槻川(つきかわ)の両岸に広がる自然豊かなキャンプ場です。かつては旅館として営業していた「月川荘」が管理棟となっており、昔ながらのキャンプ場の雰囲気を残しているのが特徴です。
槻川の渓流沿いに、広場、林間、河原といった異なるロケーションのフリーサイトが広がっており、利用者は好みの場所にテントを張れる自由なキャンプスタイルを楽しめます(バンガロー利用は要予約)。
緑の休暇村 青根キャンプ場
神奈川県相模原市緑区にある「緑の休暇村 青根キャンプ場」は丹沢山系の豊かな自然と山梨県から流れる道志川の清流に囲まれた大規模なキャンプ場です。都心から車でアクセスしやすく、本格的なキャンプからデイキャンプでのバーベキューまで多様なアウトドアの楽しみ方ができる施設です。
このキャンプ場は「緑の休暇村」という名称の通り、周辺の施設との連携も含め、自然の中での滞在を快適にする環境が整っています。キャンプ場の近隣には、温泉施設「いやしの湯」があり、アウトドアで汗を流した後に温泉でゆっくりと疲れを癒すことができます。
お台場海浜庭園キャンプ場
千葉県館山市の房総半島西端近くにある「お台場海浜庭園キャンプ場」は、その名の通り、かつて砲台(お台場)として使用されていた岬の跡地を利用したキャンプ場です。目の前に広がる海のパノラマと、天気の良い日には海越しに富士山を望むことができる絶景のロケーションが、関東トップクラスのオーシャンビューキャンプ場として高い人気を集めています。
場内は車の横付けが可能な全面フリーサイトとなっており、利用者自身が好きな場所を選んでテントを張ることができます。崖上の高台エリアは特に眺望が良く人気です。
橋立川キャンプ場
埼玉県秩父市、秩父の山々に囲まれた浦山川のほとりにある「橋立川キャンプ場」は都心からのアクセスが良いにもかかわらず、手付かずの自然と清流が魅力のキャンプ場です。特に電車でのアクセスが非常に良いこと、そして直火(たき火)が可能なフリーサイトがあることから、ソロキャンプや徒歩キャンパーに「聖地」として支持されています。
キャンプ場は秩父鉄道「浦山口駅」から徒歩わずか5分という好立地にあります。これは、重い荷物を持っての移動が大変な徒歩キャンパーや、車を持たないソロキャンパーにとって大きな魅力です。
