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芝居の帰り道、スキップしている人を見た。ふたり。KAAT×城山羊の会「勝手に唾が出てくる甘さ」

大人は滅多なことでスキップしない。と思う。
飲み会で、店を出て「次、どうする?どうする?」ってやっている時に
スキップしてぐるぐる回ったりするかもしれない。
でも、通常運転の日常の中では、しない。
けれども今日、スキップしている大人を見ました。
それも、ふたり。
ひとりは、ターミナル駅の乗り換え通路で、2回ぐらいスキップして、
小走りで去っていった。
もうひとりは、最寄駅で電車を降りて階段を駆け上ってきて、
スキップで改札に向かって行った。
顔は見えなかったけれど、たぶん笑ってたよ。
スキップ流行ってるのかな。
「ばけばけ」でヘブン先生がやっていたし。

KAAT×城山羊の会。「勝手に唾が出てくる甘さ」
本当のことを言わない、けど言いたい、けど言わない。
知りたいから、詰める。詰め方が冷静で怖い。
じろうさんが好きなので、生で歌が聴けて嬉しかった。
そして、松本まりかが、
松本まりかの持ちうる全てのまりかを
解き放っていて、とてもよかった。

山内ケンジさんと長塚圭史さんのアフタートークがあった。
山内さんの脚本の書き方を話していて、
ほおお、と思った。
でも、ここには書かない。
見た人だけの特典だから。

KAAT×城山羊の会「勝手に唾が出てくる甘さ」は、あと4回。
当日券も出そうだから、興味がある人は行ってみてください。
https://www.kaat.jp/d/shiroyagi2025

帰り道、誰もいないところでスキップしてみた。
できなかった。

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