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舞台感想 OSK日本歌劇団 レビューin Kyoto レゼル 南座バージョン

公開したつもりが、まだ下書きに入っていた舞台感想を公開しておこう……

南座で「OSK日本歌劇団 REVUE in Kyoto レゼル 南座バージョン」を観てまいりました。

翼和希さんの体調不良で、初日と二日目の午前の公演が中止となったので心配しておりました。が、無事幕を開けました。
レゼルというのは翼という意味で、羽を手に持つ娘役たちの中から、生まれるように翼さんが現れました。
大きな拍手。
観客は、心配しながらも待ちわびていましたものね。

「戻ってまいりました!」の声に、一層大きな拍手が……

誰でも、翼を持っている。飛び立つことができる。
そんな気持ちになれる素敵なショーでした。

翼さんのご挨拶には、ぐっときちゃいました。
舞台人として、舞台に穴をあけてしまうことがどれほど悔しく、苦しかったか、大変な葛藤があったことだろうと推測します。
でも、現実から逃げずに、事実を忘れずに抱えて、舞台人として生きていこうという覚悟が感じられました。
そしてその思いを、話せる範囲で精いっぱいお話しておられるように思いました。

観客からの応援の声かけもあって、温かな拍手で南座が包まれました。
千秋楽まで、無事に公演できますように。

以前、心斎橋大学という小説教室で、脚本講座を受講していたことがあるのですが、その時の講師の一人が今回の演出の北林佐和子さんです。
脚本講座の講師は、テレビドラマの脚本家や舞台の脚本家など様々な先生がおられたのですが、私は北林先生の講座が一番面白かったです。
当時先生が演出しておられた「黒蜥蜴」を観劇したのも覚えています。
もう、5年くらい前かな? 近鉄アート館というかなり特殊な構造の劇場で、目の前で演じられる迫力のある作品でした。
主演は元OSKの高世麻央さんで、アクロバットをする方や本物の芸者さんが出演されていたのもユニークだなと思った作品です。
OSKや宝塚のOGさんとお仕事する機会も多くてらっしゃるのだろうな……と思ったのが、今回の振付に貴千碧さんのお名前があったこと。
宝塚OGさんの貴千碧さんだよね……
エンタメの世界は繋がっているんだね~

OSKももっと知られて、お客様が増えると良いですね~

この日は観劇する方たちとランチをご一緒しました。

花見小路にある「詫家古暦堂」でユニークな親子丼を頂きました。
オシャレなお部屋で、石焼ビビンバのような親子丼を目の前で作って下さいます。
最初はそのまま、次は卵を崩しながらおこげと一緒に、最後は出汁茶漬けでという、3通りの食べ方を楽しめる面白い親子丼でした。
飲み物もデザートもついていて、お腹いっぱい!
このところ、美味しいご飯と楽しい観劇続きで、幸せったらありゃしない!

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