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配信 哀しみのゴルドバ Cool Beast 感想

ああ、チケット取れていたから行く予定だった花組全ツ。
でも、緊急事態宣言の発令で考えに考えて諦めてしまった。
もう、セディナさんは私にチケット当ててくれないかもしれない。
じんましんが治るまではワクチン接種したくないし、少しは良くなっているかな~って薬を一日飛ばしてみたらやっぱり痒くなるし、本当にやっかいな病だ。早く治ってよお~。

でも、そんな私の味方「配信」
家で安心して観られる喜び。ライブの嬉しさ。
心配するのは夫の夕食だけってことで、カレーとサラダを作ってスタンバイしましたよ。

れいちゃんの立ち姿の美しさ。オーレ!
ムレータ捌きの美しさ。オーレ!
本当に良く似合います。
そして、まどかちゃーん、お久しぶりー!
とっても大人っぽいエバで、そりゃ久しぶりに会った好きな人がこんなに美しく色っぽくなっていたら、落ちますわねえ。
ひとこちゃんの、リカルドはとても貫禄があって、すごいイケオジだったし、和海しょうさんのアントンもすごく落ち着いていてお芝居が上手で素晴らしかったです。
美穂さんのマルーカはそこだけ神秘のオーラに包まれていてさすがです。
おとくりちゃんのアンフェリータは、無邪気さが悲しさを一層際立たせるし、まどかちゃんとの歌の掛け合いはサイコーでした。

良い出来だったと思います。
が、しかし
いかんせん、「古臭い」

柴田先生のお芝居は、演出とか構成とかセリフとか好きな部分も多いのですが、「文化祭」に見えてしまう、今日この頃。
文化祭で取り上げられる演目であったりするだけでなく、セリフの掛け合いがもう、なんだか古臭く感じてしまうんですね。
物語を説明するセリフの掛け合いは、すでに「古典」なのでしょうね。
でも、これが宝塚らしさともいえそうです。
全体的に大芝居に感じられたのも、「古典」という位置づけで樫畑先生があえて古臭く演出されたのかもしれません。(想像ですけど)

そう考えれば、宝塚らしい伝統の演目を、達者な役者と美しいトップコンビで見ることができて良かったなと感じます。

さて、ショーの方は、華ちゃんやあきらさんがおられたのが随分昔に感じられるくらい、新鮮な印象で驚きました。
時間経過って不思議なものです。
れいちゃんは、もちろんダンスがお上手なのは知っていますが、一瞬一瞬のポーズの美しさが一層美しく見えて、やられちゃいますねえ。
そして、まどかちゃんはれいちゃんのお隣にいるのが当たり前に見えるがごとくに自然でありながら、パワー負けしていない。
なんですか?!あの、まどかちゃんの「騙されない」ってお歌、ミュサロの「まどか16歳」を彷彿とさせる可愛らしさで、きゅんきゅんしちゃう。

ひとこちゃんの安定感はもう素晴らしくて、ひとこちゃんが現れるとなんだか安心してしまう。
下級生たちも視線泥棒が多くて、えっと、誰?誰?素敵!みたいな感じでいやはや楽しみです。

美穂さんとおとくりちゃんの歌バトルは、やはり最高ですね。本当に、美穂さんありがとうございます。

ご挨拶の時「配信の皆さま」と、カメラ目線して下さるれいちゃんの優しさ。目が合うの嬉しいのよ、おばちゃん。

これで次は、銀ちゃんチームと一緒になって大劇場でしょう。
なんか、めちゃくちゃ元気な花組からめちゃくちゃ元気を頂きました。
大劇場は行くからね~。

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