【寄港便フェリー旅の記録①】 東京から敦賀まで電車旅
みなさま、お疲れさまです。
お天気屋と申します。
今回から不定期に、過去の旅の記録を綴っていこうと思います。
初回は、昨年5月に出掛けた船旅について、その経緯と前泊地への電車旅となります。
■旅の経緯
私は昨年(2025年)、会社での業務負荷等をうまく処理できず体調不良となり、5月半ばからしばらく仕事をお休み(休職)していました。
※現在は復職済み
当時お世話になったカウンセラーさんから、「自分の好きだと思えることを生活に取り入れてみたら」との声掛けをいただき、自分なりに考えました。
私の好きなことはなんだろう。。
自分が子供の頃から好きだったことを、ひとつずつ、思い出しました。
・時刻表で旅の計画を立てる
・乗り物に乗る
・流れる景色を楽しむ
・駅弁を食べる
・
などなど
今思うと、当時の私は仕事に追われ、自分の好きなことが後回しになってしまってました。。
カウンセリングからの帰り道、早速、書店に立ち寄って時刻表を購入し、旅行の計画を練りました。
そのような経緯があり、今回(2025年5月)、療養を兼ね、船旅に出てみることにしました。
■寄港便とは
乗船するフェリーは、月曜の朝、福井県の敦賀港を出港し、途中、新潟・秋田を経由して、北海道の苫小牧東港に向かう、新日本海フェリー「らいらっく」です。
目的地まで31時間ほど、大好きな海を眺めながら、のんびりとした船旅が味わえます。
運航ダイヤは下記のとおりです。

なお、敦賀港から苫小牧東港に直行する船は別に運航されており、私が利用した航路は、いわゆる「寄港便」と呼ばれているものです。
敦賀から出る寄港便は、毎週月曜の週一回のみの運航で、レアな存在です。
通しで乗るのは、私みたいな、もの好きくらいかもしれません。。
今回はその1回目、前泊地である敦賀までの電車乗り継ぎ記を綴ります。
■全体の行程
2025/5/25(日)~29(木)
自宅→敦賀(前泊)
敦賀港より寄港便に乗船(船中泊)
苫小牧東港にて下船→札幌(泊)
小樽港より乗船(船中泊)
新潟港にて下船→自宅
■より詳細な行程(1日目)
5/25(日):
自宅最寄り駅 → 後楽園 → 東京1442 (のぞみ号) → 名古屋(きしめん) 1643 (こだま号) → 1710米原(きっぷを発券) 1756 (しらさぎ号) → 1826敦賀:ルートイン敦賀駅前(泊)
前泊地である敦賀まで、米原回りで向かうこととします。
北陸新幹線なら一本で行けるところ、利便性よりも安さを重視しました。
以下では、旅の様子を写真メインでお伝えしていきます。


様々な電車が表示されていますが、この時点ではまだどれに乗るか決めてません

名古屋に向かうことにします

米原に停まるひかり号もありますが、米原駅での時間確保のため乗り継ぎで米原に向かいます。
東京駅発車時点では、二人掛けの座席を一人で使える程度の混雑度でした

品川、新横浜と乗客が増え、ほぼ満席となりました。
隣にはベビーカー持ちの外国人親子が座り、私は窓側に小っちゃくなってました

せっかくの機会なので、新幹線ホームできしめんをいただきます



次の停車駅が終点の敦賀というノンストップ列車です。

このあと数名の方が乗車されましたが、この車両には10名いたかどうか。

なんと、たったの500円。
座席指定は予めネットでできたのですが、発券は米原でないとできないという謎めいた制約あり。そのため、今回、米原には早めに着くようにしました。
※ただ、残念ながらこの格安チケットは、2026年6月時点では発売されていない模様です。

こちらは、敦賀駅前の様子です。
薄暗いのは日が傾いているせいもありますが、どんより曇っています。
太平洋側と日本海側の天気の違いを実感します

25日の午後、太平洋側の名古屋が晴天で、日本海側の敦賀が曇天という、ちょっとした冬型みたいな天候だったのも納得です。
引用元:https://www.data.jma.go.jp/yoho/data/hibiten/2025/202505.pdf

別棟(男性専用)に泊まったのですが、壁のつくりが薄いようでして、隣室から聞こえる怪獣のようないびきに安眠を妨害されてしまいました。。
今回の旅行記(一日目)はここまでです。
次回は、いよいよ敦賀から乗船した寄港便の様子を綴ろうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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