見出し画像

看護師が30年間で編み出した「話さない技術」

セール中

〜8月31日 22:00

あなたにも、こんな経験はありませんか?

  • 話が続かない。

  • 会話が止まると焦る。

  • 相手を退屈させている気がする。

  • 「何か話さなきゃ」と必死に頭の中で話題を探してしまう。

  • 沈黙になると、何か悪いことが起きているように感じる。

  • 気の利いた返しができない。

  • 家に帰ってから「ああ言えばよかった」と反省する。

  • そして、「私はコミュニケーション能力が低い」と自分を責めてしまう。

 
私たちは、
「会話が続くことが、良いコミュニケーション」
「話し上手な人ほど、コミュニケーション能力が高い」
そんな価値観の中で育ってきました。
だから会話が止まると、「何か話さなきゃ」と焦ってしまうのも無理はありません。
 
実は、私もずっとそうでした。
「毎日患者さんと話している看護師なら、コミュニケーションが得意なんでしょう?」
そう思われることがあります。
でも、私は決して話すことが得意ではありません。
子どもの頃には「口のきけない子」と言われたこともあります。
看護学生時代には「もっと患者さんと話しなさい」と指導されたこともあります。
患者さんとの会話が止まるたびに、
「何か話さなきゃ」
「気まずい……」
「つまらないと思われているかもしれない」
そんな不安でいっぱいになり、天気、テレビ、食事のことなど、
何でもいいから話題を探していました。
今振り返ると、それは相手のためというより、
「気まずい人だと思われたくない」
「ちゃんとコミュニケーションができる人だと思われたい」という、
自分自身の不安を埋めるためだったのかもしれません。
 
もしあなたにも思い当たることがあるなら、このnoteはきっと役に立つと思います。


コミュニケーションの勘違い
 
以前の私は、「話すことが大事」だと思っていました。
沈黙があるのは良くない。
会話が止まれば、自分のせい。
だから、沈黙は埋めないといけないものだと思っていました。
 
しかし、看護師として患者さんと向き合う中で、その考えは大きく変わります。
沈黙を埋めようとするよりも
反対に、何も急かさず、ただ待っていると、相手のほうから自然に言葉が出てくる。
そんな場面を、私は何度も経験しました。
 
その経験を通して気づいたのです。
良いコミュニケーションは、話す量では決まりません。
人とのつながりは、言葉だけで作られるものではないのです。
沈黙は、会話が止まった時間ではありません。
相手が考えを整理している時間かもしれない。
言葉にならない気持ちを抱えている時間かもしれない。
 
だから私は今、こう考えています。
沈黙は、コミュニケーションの失敗ではなく、相手を尊重する時間。


私の考え方を180度変えた出来事
 
この考え方には、原点があります。
それは、看護学生だった頃に出会った、ある患者さんとの経験でした。
末期がんで天井を見たまま、ほとんど話さない患者さん
当時の私は、「何もできていない」と毎日落ち込んでいました。
 
さらにホスピスで働くようになってから、
沈黙を埋めないほうが、患者さんのほうから本当の気持ちを話し始める―
そんな経験を、何度もしました。

それらの経験が、私の考え方を変えるきっかけになりました。
 


このnoteでお伝えしたいこと
 
このnoteは、「話し方」のテクニックを紹介するものではありません。
私がお伝えしたいのは、
「話せない自分を責めなくてもいい」という、新しいコミュニケーションの考え方です。
 
私は、沈黙を恐れなくなったとき、人との関係が驚くほど楽になりました。
 
有料部分では、
第1章:うまく話せなくても大丈夫!沈黙を埋めなくていい理由
第2章:話すことより、待つことが信頼を生む「沈黙の価値」
第3章:「話し上手」を目指さなくていい!沈黙を味方につける実践法
 
を、30年間の看護経験に基づいた、実際のエピソードとともにお伝えします。
 
「もっと話せる人になりたい」
そう思って頑張り続けてきた人ほど、このnoteを読み終えたとき、
「話さなくても、大丈夫だったんだ。」
そんな安心感を持っていただけるかもしれません。
うまく話せなくても、人との関係はつくれます
その理由を、この先で詳しくお伝えします。
 

ここから先は

5,627字

セール中
¥1,200
¥ 500

8月1日 22:00 〜 8月31日 22:00

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

よろしければ応援お願いします!いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!