なぜか行動できる人の脳は、こう設計されてた! 初心者の私は震えた
「成功してる人って、なんでそんなに結果を早く出すんだろう……?」
SNSを眺めながら、いつも心のどこかでそう思っていました。
知識もある。スキルもある。やる気だってあるはずなのに、なぜか思うように進まない。
それどころか、1日が終わる頃には「また何もできなかった」と落ち込む毎日。
でも今回の講義で紹介されていたのは、「能力や努力より先に、思考を整える」という話でした。
なぜか成功を引き寄せてしまうような、磁石みたいな思考法——その名も「マグネティック思考法」。
私自身、何者でもない初心者です。けれど、だからこそ試す価値があると思いました。
ここから、私のノートです。講師の言葉を引用しながら、理解と整理を深めた記録をまとめます。
【第1部】行動する人だけが持っている「エネルギー」の正体
講義の最初に語られたのは、「行動のエネルギー」についてでした。
やる気や気分ではなく、もっと本質的な、「立ち上がる力」としてのエネルギーです。
特に印象的だったのは、ここです。
最初が一番エネルギー使うんです。
飛行機も最初が一番燃料を使いますよね。
自転車も漕ぎ出しが重い。
朝起きる時も、最初の一歩が一番しんどいんです。
こう言われると、思い当たることばかりでした。
たとえば朝。布団の中で「あと5分」と思っている間、脳はエネルギーを使いたくないと言っている。作業を始めようとしても、最初の一手が重たく感じる。
私の脳は、「まだやらなくていい理由」を必死に探してるんだと思います。
でも、講師はこう続けました。
0から1の間には、圧倒的な壁がある。
多くの人は、知識を得ても行動に移さない。
なぜなら「やったのに結果が出ないこと」が怖いからです。
ここがすごく刺さりました。
行動して失敗するくらいなら、やらない方がマシ。
その方が自分を責めなくて済むから。
でも、だからこそ「やっただけで上位に立てる」というのもまた事実なんですよね。
さらに、講師は「動くためのエネルギー源は何でもいい」と強調していました。
動く理由は、かっこよくなくていいんです。
認められたい、モテたい、楽したい。
ドロドロした理由で動いても全然OK。
それでも動けるなら、それが正解なんです。
この部分を聞いて、正直ほっとしました。
「世のため人のため」なんて動機を持てない私は、ずっとどこか後ろめたさを感じていたんです。
でも、「動くための燃料になるなら、何でもOK」。
その考え方に触れた瞬間、ふっと肩の力が抜けました。
動けないのは意志が弱いからじゃない。脳がエネルギー消費を嫌ってるだけ。
それなら、「ちょっとズルい理由」でもいいから、まず0を1にする。
そんなふうに思えるだけで、最初の一歩の重さが少し軽くなった気がしました。
【第2部】では、「行動を持続させるコントロール力」について掘り下げていきます。
ただ走り出すだけでなく、「ブレーキもアクセルも自分で握る」ために必要な、もう一つの鍵の話です。
【第2部】自分という車のハンドルを握る「影響力」の話
最初の一歩を踏み出すエネルギーがあっても、それだけでは足りない。それを維持して、コントロールして、進み続けなければ意味がない。
講師が次に語っていたのは、「自分に対する影響力」の話でした。
自分の心が運転手で、体は車。
何かを始めようと思ったとき、思った通りに体を動かせますか?
何かをやめようと思ったとき、スパッとやめられますか?
この問いに、私は「できていません」と即答してしまいました。
「今日はやるぞ」と決めても、SNSをダラダラ見てしまう。「もう寝よう」と思っても、ベッドに入るまで30分以上スマホをいじってしまう。
つまり、私という車のハンドルは、いつも誰かに握られているような状態だったんです。
ここで講師は、車の例えをもう一段掘り下げてくれました。
車を運転中に道を間違えたとき、
自分に影響力がある人は、すぐUターンして修正できる。
影響力がない人は、「どうしよう」と悩んで時間を浪費する。
その間に、目的地からどんどん遠ざかっていく。
これは、あまりにもリアルでした。
私自身、何か間違いをしたときや予想外のことが起きたとき、思考がフリーズしてしまって、立て直すのにすごく時間がかかるんです。
そのたびに、「もう無理かも」と諦めそうになる。
でももし、「あ、間違えた。じゃあ修正しよう」と即座に動ける力があったらどうでしょう。
その積み重ねだけで、到達できる未来がまるで変わってくると思ったんです。
自分に影響力がある人は、やろうと思ったらすぐできる。
やめようと思ったらすぐやめられる。
この状態をつくるだけで、圧倒的に成果が出るようになります。
ここでようやく気づきました。
「できないからダメなんだ」ではなくて、
「影響力がまだ育ってないだけ」だったんだ、と。
そして、講師はこんな話もしてくれました。
挑戦には、必ずミスや失敗がある。
ノーミスで成功にたどり着ける人なんていない。
大事なのは、失敗したときに修正できるかどうか。
ここが“成功する人”と“そこで終わる人”を分けるフィルターなんです。
これはもう、衝撃でした。
私はこれまで、「失敗=終わり」だと思っていたんです。
でも、失敗はむしろ「修正するための材料」であって、その都度、進路を変えながら、少しずつ目的地に近づいていくもの。
車の運転で道を間違えたからといって、家に帰る人はいません。その場で方向を修正して、また走り出すだけ。
そう考えたら、私にもまだ道がある。そう思えてきました。
さらに講師は、こんなふうにも語っていました。
自分に対する影響力は、
心で思ったことを、すぐ体で実行できるかどうか。
このシンプルな力を持つことで、
行動のスピードも、修正のスピードも、圧倒的に変わる。
たしかに。
目標を立てるのは誰でもできる。でも、それを「即行動」に落とし込める人は圧倒的に少ない。
だからこそ、その力を持てば、それだけで頭一つ抜け出せるのだと思います。
私のこれからのテーマは、
「思ったらすぐやる」
「ズレたらすぐ戻す」
このふたつを習慣化して、自分という車の運転手になることです。
次の【第3部】では、進むだけではなく「曲がること」も大事だという話。
「こだわり」が進路を塞いでしまうという、柔軟性についての話を深掘りします。
【第3部】こだわりがチャンスを逃す。「柔軟性」という最強の武器
ここまでの話で、「行動する力」と「自分を動かす力」の重要性が見えてきました。
でも、どれだけエネルギッシュに進めても、自分を自在に動かせても、もしその「進む道」が間違っていたら、どうなるでしょうか。
講師が次に語ったのは、「柔軟性」の話でした。
一つのやり方に固執してはいけません。
我が道を突き通す、という姿勢は一見かっこよく見えるかもしれませんが、
それは同時に、自分の可能性を潰していることになります。
最初、この言葉を聞いたとき、私は少し耳が痛かったです。
「これが正しいやり方だ」と信じてきたこと。「自分らしさ」を守りたくて、他のやり方を無意識に拒絶してきたこと。
思い返せば、それでうまくいかなかったことがたくさんありました。
たとえば、私はブログを書くとき、「ちゃんと構成を決めてからでないと書き始めてはいけない」と思い込んでいました。
でも実際は、その準備に時間をかけすぎて、書き始める前に気力が尽きる。そんなことが何度もありました。
でも講師は、こう言います。
道が渋滞していたら、別の道を選べばいい。
工事中の道を無理やり突っ切ろうとするから、
無駄に時間がかかるし、事故にも遭ってしまう。
この「車の例え」が本当に秀逸で、深く刺さりました。
いま進んでいる道が、最初に選んだ道だからといって、ずっとそのまま突き進む必要なんて、どこにもない。
それでも、なぜ私たちは「変えること」をためらってしまうのでしょうか。
講師は、それが「こだわり」という名のプライドだと語っていました。
やり方を変えること=負けだと思っている人が多い。
でも実際は、やり方を変えることこそが、
最短で成果を出すための最良の選択なんです。
これは私にとって、考え方が根本から揺さぶられる言葉でした。
自分の中で、「変える=負け」という思い込みがどこかにあったんです。
でも、今この瞬間も、変化に柔軟な人たちがどんどん結果を出していくのを見てきました。
そして、講師はこんなイメージを共有してくれました。
川の水のように、柳の枝のように、しなやかに。
誰かの価値観にぶつかるのではなく、
取り込んで吸収して、判断材料にする。
その柔軟性こそが、生き残る人の思考です。
このとき、私の頭に浮かんだのは、「環境の変化に適応できる人が強い」という言葉でした。
社会でも、ビジネスでも、SNSでも、変わるのが当たり前の世界。
それに抵抗し続けることの方が、よほど不自然なのだと気づかされました。
そして、講師のこの締めの言葉が、決定打でした。
我が道を貫く人よりも、状況を見て最適な道を選べる人のほうが、
成果もスピードも、圧倒的に違ってくる。
柔軟性は、成果の加速装置なんです。
たしかにそうだと思いました。
こだわりを捨てるのは、勇気がいることです。
でも、頑なであることに意味はなくて、むしろ「自分の意志で道を選び直せる自由」こそが、本当の意味で「自分らしく生きる」ということなのではないでしょうか。
そして柔軟性は、単なる受け身の態度ではなく、「もっと良くする」ために、自分で選び取る能動的な力でもあるのです。
私はこれから、もう少し軽やかに動いてみようと思いました。
頑固に進むよりも、「いまの私に合った道」を選び直しながら前に進む。それが、自分の可能性を広げる一番の近道なのだと信じて。
【第4部】では、ここまでの3つの思考法を、どうやって「自分仕様」に落とし込むか。
再現性を持ってマグネティック思考法を体に染み込ませるための習慣化設計について書いていきます。
【第4部】成功を「引き寄せる人」の脳内設計図を、自分仕様に再現するには?
ここまで学んできた3つの思考法――
「立ち上がるエネルギー」
「自分を操る力」
「しなやかに曲がる柔軟性」。
これらはどれも単体で完結するものではなく、相互に作用して、はじめて「マグネティック」な引力を生み出す。
では、この思考をどうすれば自分の日常に落とし込めるのか?
私のような「まだ何者でもない人間」が、どうやってその磁場をまとえばいいのか?
ここで講師が語っていた「再現性」の設計について、最後に整理しておきたいと思います。
まず、一番最初に必要なのは「意識」だと、講師は語ります。
気合いや根性ではなく、構造で動ける人になるために、
「自分はいま、0を1にする瞬間にいる」と認識するだけでいいんです。
この意識のスイッチが入るだけで、「やるかやらないか」で揺れていた判断が、「とにかく1回だけ動く」に変わる。
ここに、想像以上のパワーがある。
たとえば、私の場合は「作業を始めるまでに1時間ウロウロする癖」があります。でも今は、その時間にふとこう問いかけるようにしています。
「今、私は0から1を作るところにいるんだな」と。
すると、ちょっとだけ気が楽になるんです。
「めんどくさいな」じゃなくて、「これは当たり前の重さなんだ」と思えるから。
そして2つ目は、「行動を通常運転にする設計」です。
講師はここで、人間の脳の性質を利用することが大事だと繰り返していました。
脳は、現状維持を好む生き物です。
だから『行動している自分』を新たな“通常”にしてしまえば、
逆に止まることの方が不快になる。
この話を聞いたとき、なるほどと思いました。
今までは、「止まっている自分」が通常運転だった。だから行動するときに、いちいち全力でスイッチを入れる必要があった。
でも、行動が日常になれば、その逆転が起きる。
そのために私が実践しているのは、「必ず動き出せるトリガー」を決めることです。
たとえば、パソコンを開いたら必ずタイマーを5分にセットして、すぐに1タスクだけやる。この「条件反射」を積み上げるだけで、「作業を始める」がぐんと楽になりました。
そして、講師はさらにこう言います。
一度でも行動すれば、「やめると損する」という心理が働き始める。
だから、止まらない仕組みをつくれば、自然と継続できるようになります。
これは、あの「サンクコスト効果」の話でしたね。
行動を始めたことで、無意識のうちに「ここで止めたらもったいない」と思える状態になる。
人は得よりも、損を回避するために動く。
この性質を、あえて利用するわけです。
つまり、「最初の一歩」と「続ける設計」さえ作っておけば、モチベーションや気分に頼らなくても、淡々と進める自分ができあがっていく。
最後に講師は、この思考法が生む「磁力」についてこう語っていました。
人は、エネルギッシュで、自分を操れて、柔軟に対応できる人に惹かれます。そういう人のもとに、人脈もチャンスも自然と集まってくる。
つまり、これが『マグネティック思考法』です。
これを聞いたとき、私はふと、「特別な能力じゃなくて、構造の話なんだ」と気づいたんです。
成功する人が持っているものは、才能ではない。
それは、思考と習慣の設計図だった。
私たちがその設計図を見ながら、自分仕様に組み立てていくだけで、「なぜか引き寄せる人」になることができる。
そう信じられたとき、少しだけ未来が近くに感じられました。
私のような初心者でも、この思考法を習慣化すれば、まだ見たことのない景色を、自分の足で見に行けるかもしれない。
そう思わせてくれる講義でした。
あとは、ここから始まる「自分の物語」を、磁力で動かしていくだけです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
もしよければ、あなたの感想を教えていただけませんか?
どの一節が心に残ったか、どんな気づきがあったか、あなたの声をぜひ聞かせてください。
また、スキやフォローをいただけると、この上ない励みになります。
これからも、皆さんの成長のお手伝いができれば幸いです。
共に成長していける仲間として、これからもよろしくお願いいたします。
いいなと思ったら応援しよう!
夢を追う皆さまへ! あなたの応援が私の活動を支えています。サポートにより、より深い洞察や実践的なコンテンツをお届けできます。共に学び、成長しましょう。今すぐフォロー&サポートで、質の高い情報を逃さずキャッチ。一緒に夢への道を歩みましょう!