『スパイダーマンBNW』ピーター幸せになってくれ!
スパイダーマン映画の最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開初日に鑑賞したが、なにぶんnoteを始めたのが昨日なので、今になって感想…というよりただ思ったことを綴ってみる。
多少ネタバレ的なことも書くのでご注意を。
※なお筆者はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品は、少なくとも劇場公開作品は全て目を通しております。
とりあえずもう思ったことを書きたいだけなので結論から言うが、とにかくピーターに笑顔が戻って良かった!!
ラストのネッドとのやりとりやMJの描写については、「二人の記憶が戻った」と見る人も少なくないかもしれない。
無論私もそうであってほしいと願う一人だが、前作であれほどの騒動と覚悟が描かれたことを思うと、簡単に戻ってしまうのは安易なようにも思える。
いやでも戻ってまた仲良くするのが一番ハッピー(ホーガン)だしな~~。
心がふたつある~~!!
ネッドについては、前作『ノー・ウェイ・ホーム』を観終えた時点から、きっとあのハンドシェイクが鍵になるぞ!とは思っていて、それはまあずっとシリーズを観てきたファンなら誰でも思いつくことなのだが、それを踏まえた上でも実際にそのシーンを目にしたら何かこう、心にじんわりくるものがあった。
私はMCU版スパイダーマン1作目の『ホームカミング』においてネッドが「見てました、エロ動画」と言い放った時から彼の大ファンなので、幾度となく見てきたハンドシェイクが今回最高に輝いたことが嬉しくてたまらない。
そしてMJ。
途中の、思い出したと思ってキスしたシーンは実のところ逆にとても残酷なシーンではあったが、演出や演者の演技は素晴らしかった。
ラストに訪れた場所は大事な場所で、ピーターの記憶が消えてもあの場所に行った記憶はあるのか、とか細かい部分は描写が無いのでわからないが、ネッド以上に「思い出したかも?」と思える描かれ方ではあった。
そもそも、ついネッドとMJをセットで「二人とも思い出したor思い出してない」と考えてしまうが、もしかしたら片方だけ思い出して、片方はそのまま、という可能性もあるかもしれない。
ただ、やはり二人とも思い出せたわけではなかったとしても、これから仲良くなっていける希望は充分に示されたわけで、それこそが"Brand New Day"であり、ピーターの笑顔へ繋がる副題であることは疑いない。
さてさて、その他の作中の要素については、
「バナー博士、ここまで頑張ってきたのにかわいそう」とか、
「お前ジーン・グレイだったんかい!」とか、
「やっぱ手首から糸が出るのは気持ち悪いよね(ピーター2に会っててよかった)」とか、
そしてやはりフランクのことなど色々あるが、そこまで語るとだいぶ長くなりそうなので今回はやめておく。
ただその前に、今回の記事を書いてたらネッドへの想いが溢れてきたので、一回ネッドのことだけがっつり語りたいかもしれない。
