HHKB初心者がいったん辿り着いたキーマップ設定
2026年8月時点のHHKB(英字配列)のキーマップです。
とても控えめなカスタムですが、何度か試行錯誤をして現状のキー設定に落り着きました。ちなみにぼくはMac/US配列ユーザーです。
キーマップを変更すると1週間くらいは押し間違えたりキーを探したりしてしまいますが、その習熟期間が成長している感があって好きです。そして設定を元に戻したり、またキーマップに変更してみたり、そんな試みを重ねながら少しずつじぶん専用機に育っていく感覚が至高です。
標準レイヤー

スペース左横の「⌘」を「Fn」に変更する鉄板カスタム。多くのHHBKユーザーが口にしていますがデフォルトの「Fn」が押しにくいので、もっとも多用しているキーのひとつである「Fn」を主役級の場所の配置しています。JISキーボードになれている方は、ここに「英数」を配置するパターンも多いっぽいですね。
左「Ctrl」を「⌘」キーに変更。「⌘+C」みたいなショートカットが圧倒的に押しやすくなります。Macのキーボードも同様に「Ctrl」を「⌘」に変更しています。
上記に伴って「Ctrl」を左「Alt」キーに配置。「Ctrl」はほぼ使わないのでなくても問題なさそうなんですが、一応残しておくかということで左下の「Alt」の場所を借りました。
そして、スペース右「⌘」キーを「かな」変換キーに変更しました。デフォルトは、「Ctrl+スペース」なんですがデフォルト設定だと「今、かななのか英数なのか」が分かりにくくて、2度押し3度押しになってしまうことがよくあります。なので、かなを打つときはこのスペース右の「かな」をタップしてから入力することで現在のモードがなんであれ「かな」モードで入力を始めることができます。
Fnレイヤー

スペース右の「⌘」を「英数」に変更。これで、いまがどのモードであっても、日本語をタイプしたいときは標準モードで「かな」、英数をタイプしたいときは「Fn+英数」になりました。タイプ前の助走的な位置付けで「かな」「Fn+英数」を押してタイプを始めます。
次に矢印キーの配置です。デフォルトの位置が右にあるので矢印を押すときにはホームポジションが崩れてしまうのが難点でした。これを解消するために「J」の位置(右手のホームポジションの人差し指)に「←」を配置しました。これを基準に上下右を図のように配置。「Fn」キーはスペース左に配置しているので、もう矢印を打つときにホームポジションは崩れません。
カスタム矢印の「↑」キーの左右に「Home」と「End」を配置。これは使用頻度にもよるかなと思いますが、たまに使うのでわかりやすい配置に設定しました。
これからも試行錯誤を重ねていくと思いますので「これがベストだ」を思えるキーマップに行き着いたら、またnoteを書きたいと思います。
それにしてもキーボード界隈のみんな、ほんとすごすぎ。
(余談)
キーマップを変更するとキーボードに印字されている文字と、実際の機能に差がでる訳ですが、性格的にこのギャップが受け入れられなくて一部だけ無刻印キーキャップを使っています。(記号が書かれている21キーのみ文字入り)
こういった感覚も沼の入り口なんでしょうか。
(余談2)
Macキーボードの上にHHKBを置くいわゆる尊師スタイルで使っているんですが、ポインターを動かしたりするのにMacのトラックパッドに手を伸ばすのがすごく微妙な距離感で(高低差がありすぎ遠い)、つい先日Keychron.comで一般販売向けプレオーダーが始まった「Nape Pro」を注文しました。8月中旬に発送ということなので座して待ちたいと思います。
