《有料・冒頭試読》【オリオンズ&マリーンズ・背番号の系譜「38」(2026)】強心臓投手と期待の大砲候補の系譜
割引あり
(写真 中央・復活遂げた17代髙部瑛斗、左上から・創設3年目に背負った初代古泉静彦、高卒1年目から一軍登板も未勝利に終わった3代稲垣忠美、度胸満点の中継ぎ成重春生、右上から・左大砲候補もケガに泣いた10代岡部明一、ブルペン支えた14代中郷大樹)
(40)「38」強心臓投手と大砲候補の系譜
毎日、大毎時代は細かく引き継がれ、一躍38番が脚光を浴びたのは成重春生だった。1974(S49)年の日本シリーズの大舞台で強心臓ぶりを発揮し、日本一へとチームの流れを変えた。川崎時代以降は将来を期待された若手の強打者に引き継がれたが、一軍の主力には届かなかった。マリーンズとなってからは投手、野手と引き継がれ、イ・デウンが初めて外国人選手として背負った。
----- 現在の背番号「38」 -----
2026(R8)年は空番
----- オリオンズ&マリーンズ「38」の系譜 -----
※1950(S25)~1951(S26)年 空番
★《初代》1952(S27)年~1954(S29)年・3年 古泉 静彦(こいずみ しずひこ) 投手(在籍3年)
生年月日不明(入団時23歳)、左投左打
広島・広島商高(甲不明)‐広島日通–毎日(52~54)
【古泉 静彦 背番号変遷】38(3)
球団創設から2年空番だった背番号38だったが、1952(S27)年に社会人・広島日通から入団した古泉静彦が初代背番号38を背負った。
新人若手を中心とした新人軍でマウンドに上がったが、3年間一軍未登板に終わり、3年目の54(S29)年限りで引退した。
<一軍未出場>
★《2代》1955(S30)年~1957(S32)年・3年 大工 勝(だいく まさる) 投手(在籍3年)
1936(S11)年6月13日(入団時18歳)、右投右打
京都・桃山高(–)–毎日(55~57)–富士製鐵広畑
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