ありがとう電波塔(ジャイガ260726 アジカン 感想レポ)
ジャイガに行ってきました!
Jフェス以外の初の野外フェスでした!
アジカン最高でした!
・セトリ
1. Re:Re:
2. リライト
3. 君の街まで
(MC)
4. ソラニン
5. 転がる岩、君に朝が降る
(MC)
6. スキンズ
(MC)
7. 君という花~大洋航路
8. 遥か彼方
(アンコール、MC)
9. 電波塔
10. MAKUAKE
(MCの位置はうろ覚えです)
一つずつ振り返っていきます。
開始前
ライブの時間は20:10〜21:05。
夏でも20時を回るとさすがに日も完全に落ち切って、少し心細くなるくらいに真っ暗でした。
待機中、右を向くと満月にギリギリ届かない丸めの月が中くらい高さに浮かんでいたんですが、ステージ以外の明かりと言えばそれだけでした。
日中の暑さも消え、涼しい風が吹いていて心地良かったです。
もうすぐ始まるのに案外人が少ないなと思っていたら、開始時間を勘違いしていました。
30分くらい早く待ってしまっていました。
最前から10mくらい後ろで待っていたんですが、
20時頃には他のステージも全て終演し、後ろを振り返るとどこまで続いているか分からないくらい人が集まっていました。
ドラムのチェックにて、両手で大きく丸を作って盛り上げてくれるキヨシ。
ライブ
メンバーの皆さんが下手から出てきてオープニング。
2日前にフジロックがあったばかり(配信で見てました)なので、今回のセトリはそれの縮小版になると思っていたのですが、
オープニングのドラムの速さが新世紀のラブソングとは違い、まさかと思ったらこの曲。
1. Re:Re:
徐々に浮かび上がってくるイントロ、テンション上がります。
フジロックのセトリから変えてきているのが1曲目から分かって嬉しかったです。
2. リライト
続けて2曲目。
ゴッチが促すまでもなく、1番サビから大合唱。
間奏では、自分らしく楽しんでといういつものMC。
初めてアジカンのライブを見たのが、結束バンド初フェスのJAPAN JAM 2024でした(フェスやライブ自体初めてでした)。
そのとき初めてこのMCを受けて、感銘というと大げさですが、同じノり方をしなくて良いというのに痺れた記憶があります。
ノりたいときはノるし、聴き入りたいときは聴き入る、という楽しみ方の礎になっている気がします。
ライブに限らない生き方でもあるとたびたび思います。
毎ライブ、初めて見るお客さんは必ずいるだろうから、その人たちに届いていると良いなと思いながらいつもここのMCを聞いています。
それから、これもいつものように、リライトはみんなの歌という紹介(バトルが勃発しないように)。
MC中、リズムに乗りながら後ずさりアンプの上の水を飲むキタケン(30周年ライブでもやってた) 。
3. 君の街まで
続けて3曲目がなんとこの曲。
まさかフェスで聴けるとは思っていませんでした。
きらびやかで優しい音色と歌詞が大好きです。
真っ白のバックライトが生き生きと演奏するバンドの皆さんを見ていると、多幸感がスゴかったです。
ギターソロにはたしかアレンジが入っていました。
MC
フジロックに比べてお客さんがキラキラしているとのこと(次のMCで補足)。
4. ソラニン
オレンジの鈍い照明の中、鳴らされるあのイントロ。
4カポはソラニンの確定演出(?)。
一昨日の配信では喉の調子が少し良くなさそうで心配だったのですが、今日の歌声は終始とても伸びやかで、Re:Re:やソラニンのアウトロの叫びもフルでやっていて安心しました。
5. 転がる岩、君に朝が降る
続けて5曲目。
2カポ。シャンシャンシャン…と高音弦だけを撫でるように響かせてからのイントロ。
MC
さっきのMCでの、フジロックのお客さんよりキラキラしてるというのは単に若い人が多いからという釈明(SNSに変な風に書かないでね、フジロックの人、怒らないで、という補足)。
(※MCの言い回しやニュアンスは正確じゃないと思うので他の人のレポを参考にしてくださいまし…)
バンドを始めた頃にはまだ生まれてない人もいるんじゃないかな、次の曲は最近好きになってくれた人も知ってる曲かも、という紹介で始まった6曲目。
6. スキンズ
今回の映像には文字はなく、純粋な映像のみ(社会、星空や生命の映像など)でした。
ソラニン→転がる岩→スキンズ
このセクションの、意識が内から外へ、世界へ向いていくような展開の仕方が良かったです。
7. 君という花
フェスでは珍しい気がする曲。めちゃくちゃテンション上がりました。
映像ではMVのピエロの小人やマンションの動く無数の窓が映っていました。
ラッセーラッセ-。
アウトロは大洋航路つき。
多分2年前のロッキンで聴いた以来なんですが、あのときは大洋航路がどれを指しているのか分からなかったので、一通り履修した今ようやく認識できて良かったです。
8. 遙か彼方
山ちゃんのベースから。
初めて聴いたときはあまり刺さらなかった曲なんですが、ライブで聴くたびにこの無骨なかっこよさが刺さるようになりました。
力強くて良い。
2番サビ後、リズムに合わせてグーパンチを交互に繰り出すキタケン。
最後はゴッチがギターを掲げた後、全員下手裏へ。
アンコール
ダイアンの津田さんからもらったキャップを被って登場したゴッチ。
時間が余ったので懐かしい曲をやります、スーを差し上げます、とのことでした。
(客席からゴイゴイスーの声)
9. 電波塔
フジロックの配信を見ていてすごく羨ましかったのですが、まさかのここで、これを聴けたのが本当に嬉しかったです。
イントロで2列くらい前の女性が感涙しているのが見えました(隣の友達と喜びを噛み締めていました)。
元気なのに切なくて、青臭さもあり、心の古い部分が疼くような気持ちになります。
10. MAKUAKE
今日を糧にこのクソ暑い夏を乗り切って、というMC(糧という言い回しはうろ覚え)から始まった、納得の締め曲。圧倒的大団円感。
珍しい曲や定番の曲を聴き浴びて楽しんで満ち足りた気持ちをまるっと包み込んで、また明日へ送り出してくれるような温かい曲でした。
コーレスが楽しい。
映像では、海外ツアーの現地のお客さんが映ったり、今までの何十ものMVが走馬灯のように流れていくシーンがありました。
個人的には、2番くらいでの海外ツアーのお客さんの映像で、一瞬だったんですが右端にぼっちちゃんのぬいを掲げている人がいたのが何というかクスッと来ました。
本当に一瞬だったので、ある意味編集で切ってしまうこともできるだろうに、残してくれているというのも含めて面白かったです。
(これ↓だった気がするんですけど、アニメ放送中の受注販売品なので持っている人そんなに多くないんですよね。)
https://online.aniplex.co.jp/itemztpQHYqa.html?srsltid=AfmBOoqkIdcNFOQa0pGksByxOHc070Hknsk0s8SEO-N9A2WQRFNH3_DA
最後はステージの上から花火が勢いよく何十発も飛び出て派手に締めくくられました。
トリの花火を完全に忘れていたので良いサプライズでした。
オレンジ、赤、ピンク、黄、緑など、色鮮やかな花火でした。
まとめ
最高の10曲でした。本当に。
君の街まで、君という花、電波塔という、個人的にトップ5くらいに好きな曲が3つも一緒に聴けたのが嬉しかったです。
スキンズやMAKUAKEを野外フェスで聴いたのも初めてでした。
良い流れのセトリでした。
野外フェスで映像付きの演奏を見るのも初めてでした。
他のアーティストについても、
Hump Backの『拝啓、少年よ』をようやく聴けたり、日食なつこさんチームのグルーブ感がスゴかったり、ブルエンが今日も熱かったりしました。
アジカンやフォーリミまで体力を残しておかなければならないという暑さとの戦いだったので、そこまで多く見れたわけではないのですが、しっかり楽しめました。
フォーリミの未来の破片を聴けたのも良かったです。
他の曲でも盛り上がりがスゴかったです。いろいろ。
ジャイガの感想としては、ステージ間の距離が意外と馬鹿にならなかったです。暑さも時間も。
アリーナがあったので、室内で涼みながら休憩できるのは良かったです。
余韻と共に夢洲駅まで歩いて帰りました。意外と歩ける距離。
終わり。
ファンクラブ楽しみです。

