第1回【命の技術】苦境を救った「折り紙CUBE」電子書籍出版への第一歩、挑戦!有料記事
折り紙CUBEアーティストの「折り紙CUBER」です!
記事を開いてくださってありがとうございます。
これまで、私が創作してきた「折り紙CUBE」の作品を発表する場としてnoteを運営してきました。
その過程で、試行錯誤の末に編み出してきた制作ノウハウが数多く蓄積されました。
この度、これらのノウハウを、有料記事シリーズの「折り紙CUBEの教科書」として、公開していくことを決意しました。
この決断に至った理由と、シリーズで提供する内容などについて紹介させていただきます。
1. 原点:苦境を救ってくれた「命の技術」
◼︎ 趣味との再会:幼い頃の情熱とブロックの記憶
これまで、仕事に追われ、なかなか趣味に時間を割けずにいました。
しかし、プライベートでの大きな出来事、仕事上での度重なるストレス、体調不調、一度にたくさんのことが発生し、心身ともに限界に達しました。
診断名は「適応障害」。
私は、休職をすることになりました。
休職をし始めた頃、過去を悔み、将来を悲観し、私は不安の中にいました。
それらを忘れるために、何か好きなことに没頭しようと再開したのが、幼い頃に夢中になった折り紙でした。
ちょうど同じ頃、子どもが遊んでいたマインクラフトを見て、「このブロックの世界を折り紙で再現できないかな?」とひらめきました。
ネットで調べると、私と同じように、マインクラフトをきっかけに折り紙でキューブを作ってマイクラフトのアイテムを作っているフランス人の方の動画を発見。
その動画を見て、「これだ!」と感動しました。
これが私と折り紙CUBEの出会いでした。
幼い頃、リブロックのような組み立て玩具に夢中になった私にとって、折り紙でキューブを作り、ブロックのように組み立てるという発想は非常に面白く感じられました。
プラモデルや日曜大工も好きですが、なるべく費用を気にせず没頭できるこの折り紙CUBEは、私にとってまさに最高の出会いでした。

◼︎ 折り紙CUBEがもたらした「心の支え」
折り紙CUBEと出会った当初、私は過去の出来事を思い出して苦しくなることが多々ありました。
そんな時、ただひたすらにキューブを作り続ける作業に没頭することで、心を立て直すことができました。
初期の作品であるクリスマスツリーや京都タワーが完成したときの「こんなものができるんだ!」という感動は今でも忘れられません。
折り紙CUBEは、私の心の支えとなり、私を救ってくれたのです。

◼︎ 独自のノウハウと公開への想い
その後も、東京タワーや五重の塔、トランスフォーマーのコンボイ、アルトサックスやマインクラフトのダイヤモンドの剣など、様々な作品を完成させました。
創作初期のクリスマスツリー、京都タワーは、キューブの接続・組立にはノリを使いましたが、それ以降の作品ではノリは一切使用していません。
こういった複雑な立体作品を、ノリを使わずに実現している例は、私が調べた限り他には見当たりませんでした。
これらを作成する上で私が編み出した接続ノウハウは、試行錯誤の末に生まれた、私独自の、かけがえのない宝物、「命の技術」だと自負しています。
この技術には確かな価値があると思っています。
ですが、それ以上に、私を救ってくれたこの折り紙CUBEの素晴らしさ、そして私と同じように手軽に没頭できる趣味を探している方々をはじめ、より多くの人に、この喜びと楽しさを伝えたいという強い想いから、この「命の技術」であるノウハウの公開を決意しました。



2. なぜ、ノウハウを「有料記事」として公開するのか
■最終目標は「電子書籍の出版」
この有料記事シリーズを始める最大の目標は、折り紙CUBEに関する独自の解説書を電子書籍として出版することです。
私が出会った折り紙CUBEの素晴らしさを書籍として残したいと思いました。
ですが、数あるノウハウ、技術を一度に書籍としてまとめて完成させるのは私にとっては大き目標で、かなり遠くにある目標のように思えました。
できることをこなして、少しずつ目標に近づいていきたいと考えました。
そこで、このnoteを使って、ノウハウごとに記事を出し、一つずつ丁寧にブラッシュアップしながら体系的に公開していくことが、この大きな目標を達成するための第一歩だと考えました。
◼︎ 創作活動の継続と心の安定のために
また、正直なところを申し上げると、今後のキャリアを考える上で、精神的にも肉体的にも豊かな生活を送りたいという思いがあります。
この大好きな折り紙CUBEで少しでも収益を上げられるようになれば、私の「心のよりどころ」となり、精神的な安定を得る上で大きな安心材料になります。
不安を払拭し、安心を得るためにも、この独自の技術を、私の創作活動を継続させるためのエネルギーに変え、収入を得たいと考えました。
この時間と情熱を込めた技術の結晶を有料として公開することで、読んでくださる方への責任感を持ち、また私自身の創作活動と電子書籍化という夢への力に変えたいと考えています。

3. 有料記事シリーズで紹介すること
シリーズ名は、ずばり「折り紙CUBEの教科書」です。
これまで蓄えた技術、ノウハウを、「基礎」と「応用」に分けて紹介していければと思っています。
現時点の構想で、今後、進めていく中で、追加や修正をしていきたいと思っていますが、以下のような内容を紹介していければと思っています。
【準備】:共通言語としての名称定義
今後の解説で共通言語となる以下の名称を定義し、紹介します。
キューブの各部位の名称
ピース(1つの短冊に折り目を入れ、加工したもの)
などなど、色々な名称を紹介します。

【基礎技術編】キューブ接続のための土台
機能と役割の理解: キューブの各部位が持つ機能、役割、特徴を解説します。どのような接続方法が最適かを判断するために、キューブ各部位の特性を論理的に理解することが土台となります。
作業効率の秘密: 使いやすさ向上のためのピンセットに施した工夫や、失敗しないキューブの作り方、作業効率向上、キューブや作品の質向上のための裏技を公開します。
ピース・セットの選定: 組付けやすさ、組んだ後のキューブの強さ、形状の良さを考えた最適なキューブの元要素のペア選定方法を解説します。
ジョイント加工: 複数のキューブを接続するために使用する「ジョイント」、接続しやすくするためのジョイントの加工について紹介します。
【応用技術編】複雑な立体を生み出す接続術
接続の専門技術: 基礎を応用した様々な接続ノウハウを公開します。
複雑な立体構成: 単なる接続から、「棒状」「円形」「筒状」などの立体形状を生み出すための応用技術について解説します。

4. 今後の予定と価格に込めた想い
◼︎ 価格に込めた想いと価格設定の方針
私が試行錯誤の末に編み出した独自の技術、そしてそれに投じた時間と情熱は、決して安価なものではないと自負しています。
しかし、まずは多くの方にこの「命の技術」の価値と魅力を知っていただきたいという想いがあります。
有料記事の価格については、皆様に「この活動を応援し、続けていくための支援」としてご協力いただきたいという意味合いを込めて設定させていただきたいと思っています。
最初の記事は、まず多くの方に手に取っていただけるよう配慮した価格設定からスタートし、シリーズを通して、内容や皆様の反響も見て、価格を見直していく予定です。
皆様の評価と、提供するノウハウの価値が一致するよう、精一杯、取り組んでまいります。
■更新頻度
マイペースな更新となりますが、月に1本程度のペースで、新しいノウハウ記事を公開していきたいと考えています。
■公開開始
無料の準備記事(名称付け)の公開後、有料記事シリーズを開始したいと考えています。
5. 電子書籍化という大きな夢にむかって
ご紹介していくノウハウを、将来的にまとめ、電子書籍として出版し、折り紙CUBEの面白さ、素晴らしさを残すことが目標です。
この夢の実現に向けて、皆様に記事を読んでいただくことが何よりの力になります。
読んでいただけるよう、精一杯頑張りたいと思いますので、応援していただけると嬉しいです。
6. ステファンさんへの心からの感謝
私が折り紙CUBEと出会い、これほどまでに没頭し、創作活動を続けられるようになった原点は、ステファンさん(Stéphane Gigandetさん)のYouTube動画でした。
キューブの作り方
キューブの接続方法
これらの動画に出会わなければ、この素晴らしい趣味、そして私を救ってくれた「命の技術」とも出会うことはありませんでした。
ステファンさんは、自身が考案されたキューブの作り方や接続方法を使って制作した作品を、私のSNSで紹介すること、また、販売すること(まだ実現していませんが。。。)についても、快く許可くださいました。
そして、この度、挑戦しようとしている有料記事や、将来の目標である電子書籍においても、私の独自ノウハウを説明する上で、ステファンさんのキューブの作り方や接続方法について、写真や図を使って私が解説することも許可してくださいました。
ステファンさんの寛大なご配慮と、折り紙CUBEという素晴らしい世界に出会わせてくださったことに、この場をかりて、心より感謝申し上げます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
YouTube
今回のアルトサックスや、これまでの作品を紹介するYouTubeも見ていただけると嬉しいです。
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noteを読んでくださり、 ありがとうございました!
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折り紙の購入費用に使わせていただきます!