第334話 露腸、北の大地を行く 2026年冬編② 札幌 赤れんが庁舎
札幌雪祭りの滞在時間は午後から6時間が予定されていた。
雪像を一個づつじっくりと見れば時間はいくらあっても足りないのだろうが、天気予報では強風で体感温度がマイナス十数度になりそうなのでずっと外にいては凍えそうである。
屋内で見学出来る施設を検索する。
ここが近くて良さそうである。
入場券は大人300円。
調べたら別料金で屋上の八角塔が見学できるツァーがある。
面白そうなので15時が空いていたので申込む。
1日4回の時間指定、1200円。
ツァーの参加人数は一回につき7人まで。
詳細はHPを参照されたい。
庁舎は2階建てなのだが、屋根にある塔に屋根裏を通って登って行くのである。
ガイド2人付き、ヘルメット着用。
荷物は預かってくれる。所要時間は30分。
一階で受付、2階に集合してヘルメットと使い捨てのインナーキャップを渡されて出発。
写真撮られるとき、メットからインナーがハミ出ているとカッチョ悪いので要チェックである。
また、建物の中とは言え屋根裏なのでそれほど暖かくはないし、屋上のバルコニーに出るので少々動き辛いがコートやダウンは着たままの方がよろしい。


しゃがんで通り抜ける場所も。


建物が重要文化財なので抜いてはいけない

左側に鉄の螺旋階段。
下りスリップ注意

見学者は登れません




高所と閉所は余り好きではないのだが、まあ我慢出来るレベルであった。
1階と2階は展示室なのでツァーに行かなくても1時間ほど室内で過ごせる。
雪まつりで猛吹雪の時にお店や地下街に避難してもよいが、入場だけなら300円なので候補の参考にして頂けたら幸いである。
また、昼間雪まつりを見て夜間のライトアップまでの繋ぎにしてもいいかもしれない。



最後にお約束、トイレリポート。
有料エリアであるが一階と二階にバリアフリートイレ完備。
オストメイトトイレもあり。
大通り公園に公衆トイレはあるが、せっかくなのでここで使うのが良いだろう。


オマケ
外観、秋と冬



