第349話 東北桜紀行① 北上展勝地・小岩井農場
2029/4/18
昨年の今頃は6月の人工肛門閉鎖に備えて納豆やヨーグルト食べて腸内環境の整備したり、肛門括約筋をメインとした骨盤低筋群の強化に邁進する日々であった。
長野と岐阜に豪華列車でお出掛けしたけどね。
今年は人工肛門も無くなり、下痢頻便もなし。
なんの気兼ねも不安もなく旅行に行ける。
ありがたい事である。
今回は桜を求めて東北に行く。
岩手、秋田、青森の桜の名所を三日間で回るツァー。
本当は満開情報を確認してから自家用車、あるいは新幹線とレンタカーの組み合わせて出掛けるのが機動性が高いし間違い無くハズレない。だが、安易に流れる露腸亭は関西鉄道会社系の団体旅行を申し込んでしまうのであった。
配偶者の角館の桜が見たい、という希望があったし。
ツァーの内容を見たら自分は青森の鶴の舞橋の桜が見たかったのでこれにした。
気温が上がれば東北の桜は咲いたと思ったらあっという間に散ってしまう。
また、様子見していると予約が埋まってしまう場合もあるので、キャンセル料発生する時点で申し込む。
この時点ではある程度の開花予想は出ているが、果たして見頃にドンピシャ当たるか、不確定要素は多い。
賭けである。
手配旅行で目的地を青森だけに絞って弘前城の桜のほかにマグロ喰いまくるとか縄文遺構や五所川原の立佞武多の館を巡る、という選択もある。
最初、新幹線とホテルの組み合わせての手配旅行を予約した。
しかしホテルが確定しないので、キャンセルして空きがあった団体旅行に変更したのである。
実は2023年に同じような東北と北海道の松前・函館の桜を見に行くツァーに参加したのだが、気象観測史上最速の桜の開花で、四月下旬で弘前はおろか函館でも桜の花はほとんど散ってしまっていたのであった。
今回はそのリベンジの意味もある。
まず最初は岩手県北上市の北上展勝地。
残念ながら盛りは過ぎてしまった。
週末でイベントやってた。
着いてまもなく始まったのが北上の伝統芸能の
鬼剣舞


頭に付けているのは馬の毛

1ブロック10分程
かなり心拍数上がる

ほかに引き馬やチャグチャグ馬っこの
記念撮影があった



牛より濃厚な味でした

その後、花巻を経て盛岡に向かう。
道中、散見される桜は満開から少し経ったような塩梅だった。
次に小岩井農場。
先週までNHKBSで再放送してた『どんと晴れ』のオープニングの凛とした一本桜。


しかも“曇り”岩手山も見えず

この一本桜は3年前にも来たが、その時は終わっていた。今回は蕾。
二連敗である。
小岩井農場の中の他の桜は咲いてるのに、この木は咲くのにまだ暫くかかりそうだ。
北上展勝地補足

チカラ強そう

上の藁人形の名前は不明

続く
