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第332話 露腸亭日乗 グダグダシリーズ2

第331話の「しもつかれ」に続き、ドロドログダグダ系の煮込み料理の話。

家に薪ストーブがある。
灯油代と電気代は節約できるが、薪は購入しなければならないので水道光熱費はツーペーだと思う。

ストーブ自体も高額(法人だったら償却資産に該当)であるし、薪を切ったり割るのに電動ノコギリや斧を購入したのでイニシャルコストはかかっている。

遠赤外線の効果でエアコンとは暖かさの質が違うし、床も暖かくなるのは優れているところだ。

夕方5時前後に点火して3時間ほと燃やしておくと朝まで家全体が暖かい。

ちなみに本日2/2の露腸亭の住んでる北関東の最低気温はマイナス4°である。

もう一つ良いところはストーブの上や中で料理ができることだ。
火加減の細かい操作はできないが、長時間低温で煮込むやうなものには最適である。
冬のこの時期の晩飯は鍋やおでん、シチューなどの登場が多い。
あ、日本酒のお燗にも活躍してくれる。

ガンガン燃やすと30分でヤカン一個が沸騰するほどの火力はある。
通常サイズのヤカンなら3個乗せられる。

今日はブロッコリーのポタージュを作ってみる。
近所の農作物直売所でブロッコリーを買うと固い軸が付いてくるので、それをムタにしない節約料理である。
たぶん原価は100円いっていないとおもふ。

ブロッコリーの軸や葉っぱ200gを細く切り刻み、摺り下ろしたジャガイモ一個と刻んだ人参(小1本)を南部鉄器の鍋に入れる。
南部鉄器ははアルミ鍋に比べて、煮物を作るといい感じに火が通る。
但し黒染めが食材に移って不味そうになる事があるので、あまり放置しない方がよろしい。
業務スーパーのコンソメを入れて、一晩ストーブの上においておく。

翌日の朝にはブロッコリーのポタージュスープの出来上がりである。

セット直後


諸般の事情により、完成品の画像はアップしないことにする。
見た目が食欲を減退するような形状になってしまったからだ。残念。

納得がいく“作品”ができた暁には公開することをお約束して、今回はご勘弁願いたい。

切り干し大根もできます
刻んだ皮を近くに置いておくと
一晩でかなり乾燥する

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