な〜んだ、「日本ジュエリーベストドレッサー特別賞」をもらった高市首相って、「ジュエリー議員連盟副会長」だったのね。
高市首相の「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の突然の授賞式出席に、Xでは驚きの声とともに、「国会に出席しないでおきながら授賞式には出るのか」といった怒りの声があがっています。
その反応はもっともです。
私の以下ポストにも、多くの反響がありました。
高市首相「このジュエリーの輝きのように多くの日本の皆さんが『日本の未来は明るい』と思ってもらえるように一生懸命働いていく」
— 木村知 (@kimuratomo) July 4, 2026
絶句。この人が首相になってからというもの、日本の未来は明るいどころか、先行き不透明、暗くよどんだ闇へ闇へと突き進んでいるのに、この発言。もう、不安しかない。 https://t.co/YGsnKBory7
空前の円安による物価高、原材料費高騰による相次ぐ倒産…。自身の疑惑はもちろんですが、これら私たちの生活が危機に直面しているにもかかわらず、それらへの対策や説明責任を果たすべき首相が、国会答弁や党首討論から逃げまわって、華やかな表彰式にはチャラい姿を見せたのですから、批判が起きるのは当然でしょう。
じっさい高市首相のインド訪問帰国後も、与野党の対立で国会運営の停滞が続いていたと報じられていました。
しかし私は、今回の授賞式出席については、たんなる「首相は授賞式より国会を優先すべきだ」という話だけでは済まないものととらえています。
この「日本ジュエリーベストドレッサー賞」とはどういうものか?その主催者とは?これらと高市氏の関係は?と調べていくと、今回の授賞式出席は、高市氏の「政治活動そのもの」であることが見えてくるのです。
私も最初は「授賞式という晴れやかな場にサプライズ登場して見せて、“フレンドリーな総理大臣”をアピールして、テレビでワイドショーで取り上げてもらって、支持率アップでも目論んでいるのかな」くらいに思っていたのですが、実態はもっと深いものだったのです。
「突然のサプライズ受賞」と「突然のサプライズ授賞式出席」なんかではなく、むしろ周到に準備された「仕組まれたもの」であったと見るほうが自然なのです。
今回は、この高市首相の授賞式出席にはどのような意味があるのかについて、現在Xでおこなわれている議論とは、まったく異なった視点から読み解いてみたいと思います。
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