見出し画像

朝霧の日だけ出会える絶景。神社と苔を撮り歩いた朝【大分・豊後大野】

朝、庭へ出ると一面が真っ白でした。

深い朝霧が辺りを包み込み、いつも見える山も木々も姿を隠しています。

そんな景色を見た瞬間、思わずカメラを手に取りました。

「今日は神社へ行こう。」

朝霧の日は、いつもの風景がまるで別世界のように変わるからです。

朝霧は風景写真を特別な一枚に変えてくれる


私は普段、花やマクロ写真を撮ることが多いのですが、霧が出た朝は風景写真を撮りたくなります。

朝霧には、不思議な力があります。

遠くの景色を優しく隠し、本当に見せたいものだけを浮かび上がらせてくれるのです。

今回訪れた神社も、霧のおかげで静けさがより際立ち、普段とはまったく違う表情を見せてくれました。

集落のみんなでお手入れしてる神社

豊後大野だから出会える朝霧の景色


大分県豊後大野市は、田園風景が広がる自然豊かな場所です。

この日は田んぼにも朝霧が立ち込め、水面には淡い空の色が映り込んでいました。

鎮守の森が霧の中に浮かぶ景色は、まるで一枚の水墨画のよう。

同じ場所でも、晴れた日には決して見ることのできない風景です。

だから私は、天気予報を見るたびに「今日は霧が出るかな」と楽しみにしています。

遠くから見てすでにうっとり

苔が教えてくれる、小さな自然の美しさ


神社を後にして、近くのお寺へ向かいました。

そこには、長い年月をかけて育った苔が石垣一面を覆っています。

雨と朝霧をたっぷり含んだ苔は、鮮やかな緑色に輝いていました。

しゃがみ込んでカメラを構えると、小さな苔の世界と、その向こうに立つ大きな木が一枚の写真の中でつながります。

私はこういう景色を見るたびに思います。

美しいものは、有名な観光地だけにあるわけではありません。

足元に広がる苔も、見上げた木も、毎日の暮らしの中にある宝物です。



神社を後にして、近くのお寺へ向かいました。

そこには、長い年月をかけて育った苔が石垣一面を覆っています。

雨と朝霧をたっぷり含んだ苔は、鮮やかな緑色に輝いていました。

しゃがみ込んでカメラを構えると、小さな苔の世界と、その向こうに立つ大きな木が一枚の写真の中でつながります。

私はこういう景色を見るたびに思います。

美しいものは、有名な観光地だけにあるわけではありません。

足元に広がる苔も、見上げた木も、毎日の暮らしの中にある宝物です。

苔がたまりません
お寺を道路から撮影

写真を始めて変わったこと


写真を始めてから、天気を見る視点が変わりました。

晴れの日だけを待つのではなく、

雨の日も、

曇りの日も、

そして朝霧の日も楽しみになります。

その日の自然が見せてくれる景色は、一日として同じものがありません。

だからこそ、何度でも同じ場所へ足を運びたくなります。

今日しか出会えない風景を大切に


朝霧は、太陽が高くなると静かに消えてしまいます。

だから、この景色は今日だけのもの。

都会で暮らしていた頃は、朝霧を眺める時間もありませんでした。

今、九州へ戻り、この自然の中で暮らしているからこそ出会える景色があります。

天の川が見える夜空も、朝霧に包まれる田園風景も、この土地だからこその贈り物です。

そんな一瞬の美しさを、これからも写真に残していきたいと思います。


📷 今回撮影したお気に入り

* 朝霧に包まれた神社
* 鎮守の森と田んぼの風景
* 苔むした石垣と大木

皆さんは、どの一枚がお気に入りでしたか?

ぜひコメントで教えていただけるとうれしいです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!