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X-T5とスマホで撮影。庭から見えた天の川の夜

昨夜、庭で空を見上げると…。

昨夜、庭へ出て何気なく空を見上げました。

雲も少なく、星がたくさん見えています。

「もしかしたら…。あ、見えた。」

肉眼で天の川が、見えました。カメラを向けると、夏の天の川がくっきりと姿を現してくれました。

特別な撮影地ではありません。

私の庭です。

普段は野菜を育てたり、花を撮ったりしている、いつもの場所。

その庭の上に、こんな景色が広がっていました。

撮影地は有名スポットじゃなくてもいい

星景写真というと、

「遠くまで行かないと撮れない」

そんなイメージを持つ方も多いと思います。

もちろん、有名な星空スポットは素晴らしいです。

でも昨夜改めて感じたのは、

身近な場所にも、美しい景色はちゃんとある。

ということでした。

昼間は花を撮る庭。

夜になると星を撮る庭。

同じ場所でも、時間が変わるだけで全く違う世界になります。

天の川は横構図が、スキ


スマホでもここまで撮れました

今回はFUJIFILM X-T5だけでなく、

Androidスマホのプロモードでも撮影してみました。

もちろん細かな描写やノイズの少なさはカメラが有利です。

それでも、

「スマホだから星は撮れない」

という時代ではなくなったんだな、と感じます。

記録として残すには十分楽しめる写りでした。

星空撮影を始めたい方は、

まずは手元のスマホで挑戦してみるのもおすすめです。

アンドロイドのモトローラと言う機種 プロモードで撮影

空を見上げる時間がくれるもの

写真を始める前は、

夜に空を見上げることはほとんどありませんでした。

でもカメラを持つようになってから、

季節の移り変わりや、

月の形、

星の位置まで気になるようになりました。

写真は、景色を残すだけではなく、

日常の見え方まで変えてくれる趣味なんだと思います。


おわりに

昨夜の天の川は、

特別な旅行先でもなく、

有名な撮影スポットでもありませんでした。

いつもの庭で出会えた景色です。

大阪で暮らしていた頃、夜空を見上げても、星はほとんど見ることはできませんでした。

都会へ出て初めて、「星ってこんなに見えなくなるんだ」と驚いたことを、今でも覚えています。

一方で、生まれ育った高千穂では、晴れた夜になると、天の川が肉眼ではっきり見えるのが当たり前でした。

子どもの頃には、それが特別なことだとは思っていませんでした。

でも、一度都会で暮らしたからこそ、その景色がどれほど贅沢だったのかを、痛感しました。

九州へ戻り、田舎で暮らし始めた今。

庭に出て空を見上げるだけで天の川に出会える。

そんな何気ない時間が、私にとっては何よりの贅沢です。

写真は、その景色を残すためだけのものではなく、その瞬間に感じた感動や、その土地で暮らす幸せまで写し取ってくれるものなのかもしれません。

もし皆さんも晴れた夜があれば、ほんの少しだけ空を見上げてみてください。

そこには、日常の中に隠れていた美しさが、静かに広がっているかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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