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今出川ストリートジャーナル510号(2026年7月23日)東京都合唱祭に出場

☆次回の稽古は明日7月24日(金)18:30~21:00 九段生涯学習館にて

☆7月5日(日)東京都合唱祭に出場した

 記者個人の事情でちょっとバタバタしていたため報告が遅くなってしまったが、今Gは予定通り東京都合唱祭に出場した。演奏したのは、Down By The Sally Gardens とAve Generosa(Ola Gjeilo)の二曲だった。

 出来ばえがどうだったか、歌っていた者としては正直よくわからない。曲の冒頭からしばらくはガタガタして整わない、という我が団の悪いところは相変わらずだったように感じたが、それも含めて現在の実力相応の演奏だったのではないかと思う。

 特筆すべきはイエローカードを喰らったことだろう。今出川GIEDE男声合唱団史上、初めてのことだ。イエローカードに書かれた警告文によると、どうやら演奏前に記者が行った団の紹介が長すぎたらしい。

 黄色いA4の紙に書かれたその内容を要約すると「ルールでは最大30秒なのに73秒もかけるとは不届き千万、誠にけしからん、合唱祭全体の運営に大きな影響があるから次回以降は時間を厳守せい、わかったか」という主旨である。

 わかりました。ご迷惑おかけしました。そんなルールがあることすら知らなかった私はアホでした。

 あ、そう言えば、73秒も計測させられてとても怒っていたからか、このイエローカードは団名「呼び捨て」だった。今Gはルール違反の悪党なのだから、それも当然と言えば当然だろう。

 しかし、今どきは交通違反で警察から届く呼び出しレターでさえも宛名には「様」とか「殿」とかが付いている。なのに、なんだかなあ、うーむ、とラーメン屋の大将みたいに腕組みをしてしまった。

 ステージ終了後は、同じ日に出場したアンサンブル・プチプチの皆さんとの合同で打上げ大賢人会議を開催した。場所は昨年に引き続いて「源ちゃん晴海トリトン店」。ご来聴の方々も含めて21名が結集し、音楽家の先生方や一般の人たちによる講評を回し読みした。

 去年もそうだったが、講評の大部分はIG-H団員製作の電飾プラカードへの賛辞で埋め尽くされており、電飾プラカードの映像にどこかの合唱団がバックコーラスを付けていましたね、という感じだった。

 そのあと二次会に行きたい一団およそ10名は、鉄板焼きの「ひょうたん」目指して歩いたが満員だったので、その隣の隣あたりにある居酒屋へ落ち着いた。だらだら飲んで帰るころには、そもそも何のあった日だったのかすら忘れかけていた。

 帰路、記者は自宅近くの交差点で危うく車にひかれそうになった。道路の中ほどまで渡ったとき、左から交差点へ進入してきた白いアルファードが急ブレーキ音と同時にクラクションを激しく鳴らした。

 驚いた記者は思わず、何をさらすんじゃワレは!と怒鳴りかけたが、よーく見たら記者の信号は堂々の赤色だった。真夜中のことで車は少なかったからよかったが、夕方あたりだと死んでいたかもしれない。

 酔った頭で考え事などするものではないなと、つくづく思った。考え事が何だったかは忘れた。

***ISJ510おわり***

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